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2009年2月 1日 (日)

しんば賀津也さん

今日は朝からよい天気に!午前中はいつものように、組合員の家庭にご挨拶。迎えてくれる皆さんの表情が少しづつ歓迎してくれるようになった?自分が慣れてきたかもしれないが、無視されることはやや減ってきたような気がする。組合や総務の皆さんに感謝しよう。

さて午後からは参議院議員「しんば賀津也」さんの国政報告会へ。3区総支部長の小山さんも挨拶時間があり、私は紹介だけ。メインは前原民主党副代表の講演と、しんばさんの国政報告。しんばさんの国政報告に共感したので、以下メモを起こしておこうと思います。

<榛葉賀津也参議院議員国政報告・・・2009年2月1日(日)14:00~15:30>
昨年の漢字は変、世の中のいろんな事件を見ると「変だ」の変のような気がする。
変えられないものと変えてはならないものがある。
変えられないもの・・・日本の国土、隣の国、自分の容姿も変えられない
変えてはならないもの・・・おもいやり、伝統、平和の思い

大事なものを忘れてしまっている日本人は変だ。日本が変わるためには、ひとりひとりが変わることだ。オバマ大統領のYES WE CANである。
大変な状況になっている。サラリーマンは失業するから実態が見えるが、自営業者や農業は失業しないので実態が見えない。じわじわ現象が現われてくるのだと思う。
こうした状況で、大事なことは、政治がしっかりすること。リーダーを選ぶのは国民。国民が政権を選ぶことが必要。
議員の目標は大臣になることではない。大臣は官僚側、長い間政権の座にいる議会民主主義の基本をわすれてしまう。議員は有権者の代表でなければならないのだ。政権交代すれば自民党も変わる。民主党も文句ばかりいていてはだめで、政権政党の大変さがわかる。それが大事。

公務員の批判ばかりするのもダメ。すばらしい公務員もいる。公務員にしっかり仕事をしてもらって、責任は議員が取るのだ。
大事なことは情報公開と説明責任。あとは国民に判断してもらえば良い。それが民主主義の基本だ。

大事なことが3つ
①変えなければならないのは産業構造
FT(ファイナンシャルテクノロジー)これはだめ。ものづくりを忘れたら日本は滅びる。
②農業を変える。米を作らず200億円の補助。農業予算は3兆円、その44%は農業土木。道を作っているのだ(広域農道?)
③官僚主導、役所主導を変える。官僚は国会議員を馬鹿にしている。しかし、議員は法律をつくり、官僚はそれを運営する。そもそも役割が違う。政治家自身が毅然としていなければならない。住民・国民の代弁者として信頼されなければならない。
地方議員も一緒に頑張ろう。官僚や公務員を責めたりはだめ。読み間違いなどの揚げ足取りも品格を疑いたくなる。

最後に外交問題。
グローバル化の前は、先進国10億人が食料や工業原料を奪い合う世界。しかし、いまはBRICSなどが入り、40億で奪い合う時代。地球上の資源は決まっているから無理。限られた資源・エネルギーをどう分け合うかが世界の課題。
そこで日本はなにが出来るか?
新しいODA、発展途上国への技術的な指導や、第2次世界大戦後、誰も戦争で殺していない国である日本が、平和の仲介(たとえばオリンピックを東京ではなく東アジアの国々へ誘致すること)などができる。

最後の最後に、エネルギー問題。エネルギーで独立できない国は、真の独立国家ではない。(日本のエネルギー自給率は5%くらいだったっけ?)

といった国政報告でした。十分再現できていないけれど、純粋に日本の将来を思う気持ちにあふれた国政報告だった。

国の主権者は国民。これがすべての基本にあるから、話に筋が通るのである。久しぶりに心に染みた。ありがとう榛葉さん。

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