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2009年3月13日 (金)

報徳の歴史

昨日の朝、私の大先輩から電話。大日本報徳社で一緒に話を聞こうというお誘いでした。少し前に、報徳の話を聞いてから、インターネットや図書館で調べているうちに興味を持ち始めたところなので、タイムリーで嬉しい話でした。さっそく今日の午前、掛川城の天守閣隣にある大日本報徳社に出かけました。

P1000238  掛川くらみの庄屋、岡田佐平冶という人が、二之宮尊徳の教えを基に、村おこしをし、その活動が遠州地域全体に広がり、地域振興の基礎となってきたということです。今日のお話の中で、特に印象的だったのは、急いで儲けるなという話。伊那食品という寒天を製造している信州の会社では、出勤すると社員はまず会社の周りの地域をきれいにする。掃除を1時間やってから寒天の仕事をするという。
社長の考え方は、「急いで儲けるな」急に儲ければ、いつか必ず急降下するということ。そしてもうけは、まず地元に還元、社員に還元。地元に還元の方法が1時間の掃除なのだということです。どこかの社長に聞かせたい話ですね。

「至誠」「勤労」「分度」「推譲」報徳の教えはシンブルで奥が深い。

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