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2009年3月17日 (火)

ごみ焼却場

懇談会をすると、ゴミの分別が面倒だという声がたくさん出ます。実際に、燃えるゴミとプラスティックゴミに分けるのはまだ良いが、不燃ごみの分別の種類が多くたいへん。また、プラスティックの容器や袋は、中の食べ物かすなどが残らないよう、きれいに洗わないとリサイクルできないということで、きれいにして指定の場所に出す。袋に氏名を書いて。私は元々は、浜松に住んでいて、ゴミはおおざっぱに分別し、レジ袋にいれて出していたので、やや戸惑いがあった。が、とりあえず慣れようと思って、自分でゴミの分別をしています。たいへんです。
議員になったら、ゴミがどのような処理をされているか、ゴミの一生の理想と現実を確かめて、紹介してみようと考えています。確かに、しっかり分別をするのは、悪いことではありません。しかし、大多数の人が対応出来るか?持続できるか?理想に近づけるよう技術的な準備ができているか?などが必要な条件ではないかと思います。

家庭を訪問していると、ゴミを溜めている家庭も見られますし、外国人がルールを守らないから教育してという声もたくさんあります。

いずれにしても、衣食住とゴミは毎日の生活そのものですから、市民の皆さんの実態と、P1000249処理の現実を良く知ることから始めたいと思っています。

さて、現在のごみ処理施設の写真です。今度、この横に100億を掛けて、新しい焼却炉と灰溶融炉をつくるということです。3年後には完成ということですので、それに合わせて、市民の合意形成が出来ればと思います。

ちなみに、灰溶融炉は

JFE電気抵抗式灰溶融炉は焼却灰を1,500℃の高温で溶融して再生利用可能なスラグとメタルに変え、最終処分場への負荷を軽減します。
炉内に設けた電極間に交流電圧をかけることで灰自体が抵抗体となって電気抵抗熱が発生し、安定的で穏やかな溶融が行えます。加えて、炉底部に高さを変えた排出口を設けることで、スラグとメタルが比重分離して排出されるため、きわめて良質なスラグを得ることができます。さらに溶融炉を出たガスは還元雰囲気にあるため、有害ガスの生成が抑えられ、また灰に含まれる重金属もほとんどが溶融飛灰として捉えられ、資源として回収できることが特長です。

ということです。
 

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