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2009年4月23日 (木)

肩書き

○×ジャーナルなる出版社の方から電話がありました。本に名前を載せたいので、プロフィールについての取材をしたいとのこと。あまりピンとこなかったが、失礼があっても困るので、お会いしました。

結論から言うと、様々な著名人に取材をして、一覧表をつくり、それを取材した皆さんに買ってもらうというシステムのようだ。名前が出版物にのるので、宣伝効果?を期待してか、結構乗せる人がいるようだ。市議会議員の肩書も、それはそれで商売になるようである。名詞とパンフをわたして、公に公表しているプロフィールであれば、何に掲載しても構いません。そちらで判断してください。という対応をさせていただきました。

世の中には肩書きに執着する人も多いようです。私の知っている人でも、肩書きをまず確認してから話し始める人がいる。そういう人は、肩書きを聞くと話し方が変わる。
私は、肩書きで人を判断するのはあまり好きでない。昨年の10月から、今日までは肩書きがなかった。一社員で一組合員である。精神的にはものすごく楽である。委員長という肩書は、はっきりいって重かった。市議会議員の肩書はどうだろう。議員と言うのは、代表である。代わりであることを表明している人、すなわち有権者の代わりに意見を言う人が議員である。肩書きではない。役割を表す言葉である。

世の中が平和で変化が少ないと肩書きが独り歩きする。しかし、混迷した世の中になり、そろそろ肩書から実力の時代へと変化してきたと思う。ぬるま湯にどっぷりと漬かってきた、肩書き執着世代の皆さん。早く時代の変化に追従しないと、置いて行かれますよ。

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