« 人事院勧告 | トップページ | 自然は気持ちいい!! »

2009年5月22日 (金)

臨時休業

今日は、臨時休業で弊社はお休みです。朝、同じアパートに住むTさんと久しぶりに会い挨拶。彼は、私が議員になったことを心から喜んでくれている。感激だ。そういう人のためにも、気を抜かないで一生懸命やろう。

ということで休業の日は、近所の人と話が出来るというメリットもあるかな?しかし、会社は大変です。今は、経営者と話す機会も少ないので、経営情報はあまり良く分からないのですが、現場には以前よりも良く足を運ぶし、市民で現場の社員の方と話をする機会は増えました。また、関連会社や取引先にも時々足を運ぶので、組合役員時代とは違った角度から会社を感じることが出来ます。

どんな角度から見ても厳しいのが今の実態。この地域は、製造業・自動車産業・二輪の比率が高く、結構どこも苦しいのではないかと思います。

経済の仕組みは良く分からないのですが、選挙演説では「豊かさや便利さは少し我慢して、安心や安全にお金をまわそう」ということを言ってきた。みんなうなずいてくれた。将来が安心できれば、不況をあまり気にしないで、冷静に使うべきところはお金を使うようになると思うし、拡大は期待できなくても、消費は安定するのではないか?と思う。

国民や市民が我慢している間に、政治は、将来の安心や安全を保証できるような手を打つべきと思う。年金と医療はその最たるものだ。それが不安なまま、目先の経済対策をやっているが???。

その経済対策も、結局は定額給付金のようにその運用を、地方に押し付けられるということになるのだろうか?それとも、近いうちに政権交代が行われ、明確な将来構想を持った政策が打たれるのだろうか?

梁山泊に集まった世を憂う改革者たちは、あるとき思ったそうだ。自分たちが改革して新しい国を作っても、その国はまた腐っていくのだろうか?と。
腐る前に明治維新を迎えられた先人の様に、敗戦を迎えずに、理性で新しい国づくりが出来ないだろうか?国破れて山河ありというが、既に多くの山河を破壊してきたこの国は、敗れたらもう何も残らない。
何とかまだ豊かなうちに、経済だけの欲望から自己実現の欲望を満たすような政策実現にみんなで挑戦しようと、一地方からでも呼びかけたい。

国とこの地域の将来に様々な思いを持った臨時休業の一日でした。

|

« 人事院勧告 | トップページ | 自然は気持ちいい!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/45095716

この記事へのトラックバック一覧です: 臨時休業:

« 人事院勧告 | トップページ | 自然は気持ちいい!! »