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2009年6月

2009年6月30日 (火)

ビジョン

ビジョンを示してほしい。多くの市民が県民が国民が、市長に知事に総理大臣に求めます。企業においても、社員は社長にビジョンを求めます。

しかし、ビジョンは難しい。「経済的に豊かになる」「それも誰もが同じ目標を持てる」という時代が終わってしまいました。首長も、社長も大変です。20年、30年前であれば、成長戦略が言えました。

改革の先には何があるのか?子供たちのために、借金がなくきれいな空気と豊かな自然環境を残したい。これが自分が思っている今やるべきことなのですが、これには今の時代を生きる人に夢を与えることが出来ません。
これは改革を唱えているすべての人に言えることです。大衆は、自分たちの子供の時代を創るために、今、我慢しよう。が通用するでしょうか?

私の母は、自分を大人にするために、ずっと苦労をし続けました。おかげで自分は、若い時代に、結構楽しく過ごすことが出来ました。私と同世代の仲間の多くもそうだと思います。これからしばらくは、私たちの世代が苦労する時代かも知れません。

報徳の精神、「至誠・勤労・分度・推譲」の心を今一度、すこしでも多くの皆と共有できればと思います。

改革の向こうには、きれいな空気と水、そして自然があるじゃあないですか!!それを使って、若い人の夢を実現してもらえるよう、今は、少し我慢が必要な時なのかも知れませんね。

ビジョンを要求する議員と、ビジョンは言わず(いえず?)現下の厳しい環境を乗り越える必要性を説く市長とのやりとりを聞きながら、しみじみ感じました。

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2009年6月29日 (月)

確認団体広報車

「夢あるしずおか創造会議」という確認団体の広報車で、街宣活動をしました。国会議員の弁士が3名。衆議院議員「松野頼久」同じく「松本たけあき」参議院議員「松井孝治」の3議員です。

小山のぶひろ事務所を10時にスタート、池田の遠鉄すとあ、旧豊田町Aコープ、見付のマックスバリュー、上岡田のオカノ(名前が変わっていましたが)と街頭演説です。さすがに百戦錬磨の皆さん。自分の選挙ではないにもかかわらず、力の入った演説です。皆さん40代後半の働き盛り、現場もしっかり見てもらい、これからの日本を背負ってもらいたいと思います。

Photo 国会議員の人達を見て、自分はやっぱり現場だな!とあらためて感じています。彼らの演説は素晴らしいけれど、自分としては、この年から演説や政策をみがくというよりも、自分の得意な、職場や市民の話を聞いて廻り、そこから地域の将来を考えていきたいと思います。そこで写真は、地元の皆さんとパチリ。

ところで、全く関係ありませんが、昨日、家内とららぽーと磐田に行ってきました。見付インターから30分で屋上駐車場に車を止め館内に、帰りは、屋上駐車場から見付インターまで20分。まずまずかな?(私の感覚なので、同じ時間でもすごい混んでいると思う人もいると思いますが)館内は、活気があっていいですね。私が20代までの浜松のモール街、有楽街、名店ビルあたりを彷彿とさせました。なぜなら若い人が多い。磐田にこんなに若い人がいたのか?と思うほどです。ちなみに、別の用事で、浜松の繁華街を車で通りましたが、あいかわらず閑散としていました。

これからの街づくり、いろいろと考えてみたいと思います。皆さんからのご意見もお待ちしています。

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2009年6月27日 (土)

多文化交流センターの親睦会

今年一番の暑さでした。今日は、イベントもたくさんあり、暑い中いろんな活動に汗を流している人たちとお会いし、お話が出来ました。

朝一番でエコパに、私が所属する会社の現場監督職の皆さんが、ウォーキング大会を催すということで、あいさつに!!本当は参加したかったのですが、次の予定があり本当に挨拶だけ、残念です。ウォーキングといっても、コマ地図を使った本格的なオリエンテーリング、幹事の方々に頭が下がります。参加者も300人以上と、監督職の皆さんの力強さを感じます。

次は、労働者福祉協議会のイベント、インディアカ大会、マイイカというチームのメンバーです。少し遅れて駆けつけると、既に1試合終わったところ。人数が少なく交代要員がいないので、直ぐに試合に出てくれということになり、3試合に交替しながら出ました。2勝1敗とまずまず。勝ち負けがどうのこうのというより、親睦が目的なので、負けてもマイイカというイベントです。しかし、それでも年には勝てず、腰を少し痛めて、帰ってから家内にシップしてもらいました。なさけない・・・!!

200906271249002   さてお昼は、多文化交流センターの親睦会に顔を出しました。前にも記載しましたが、外国人の皆さんと私たちのふれあいの場です。日本語教室もやっています。今日は、午前中に総会があって、お昼は親睦会という設定です。

はじめて参加させてもらいました。市の支援で行っているので、市役所の共生推進課の皆さんも来られていました。遅く行ったので、入りにくかったのですが、施設長さんが、紹介をしてくださり、サンバのダンスから一緒に参加、ゲームもあり、短時間でしたが、雰囲気を味あわせていただきました。

外国人(ブラジルがほとんどですが、ペルーの方も)が20人くらい?公民館や市役所の人も入れて、総勢50名くらい。楽しいひと時ですが、こういう場が磐田全体に広がると、外国から来た人も、仲間に入り易く、地域で連携がとれるのにな!と思います。

日本人も、外国にいたからと言って、なかなか現地の言葉を話すようになれませんが、同様に、日本語を覚えるのは大変なようです。不景気で、単純作業の仕事が少なくなり、サービス業や事務などの仕事につくためには、日本語は必須です。

Photo元々は、日本人が、日本の企業が、人手不足だからといって来てもらった日系の方々です。日本で生活できるような支援をする責任があると思います。
自分にどれだけのことが出来るかわかりませんが、私の会社にもポルトガル語が出来る人、南米に駐在していた人がたくさんいます。働きかけてみたいと思います。

このブログを見て、協力したいという方がいらっしゃいましたら、是非、連絡ください。

最後に、ジュビロ負けちゃいました。がっかりです・・・。が、攻めのパターンは良くなっているので次に期待しましょう。

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2009年6月26日 (金)

一般質問

初めて壇上から質問をしました。朝から、先輩議員の質問と市長・当局の答弁をずっと聞いていて、順番は一番最後。

朝から緊張していたので、質問が終わったらどっと疲れました。でも、15人くらいの仲間が傍聴に来てくれていたので大変心強かったです。どうもありがとうございました。

さて、質問と答弁。しっかり聞いていたのですが、市長の答弁は、早口すぎて、良く聞き取れなく、また、緊張もあり十分な再質問も出来ないところがありました。やや反省が残ります。しっかりした議事録は、後日書きますが、取り急ぎ要点のみ記載しておきます。

1.産業活力の向上について
 ものづくり技術を他分野に展開して、新しい産業づくりを進めるとともに、環境にやさしい事業の応援を行うという公約について、どの様なアプローチで進めるのか?また、民間の産業・企業に何を期待するか?
A 市内の事業所を訪問し、直接見聞きすることで、方向性を見出していく。農業・商業・工業の連携を密にして、出来るものから少しづつでも進めていきたい。
行政だけでは出来ないので、民間の力を、是非借りたい。

2.暮らしの安心について
 学度保育の現状と将来像について
 現状は、小学校3年生まで市内25か所で実施。拡大要望については、4年生までと、長期休暇の拡大を進める。5・6年生は考えていない。(自立の時期でもあり、必ずしも学童保育すべきではない)また、財政的な負担大きく、受益者負担も並行して考えていく。

 産婦人科医療の問題改善
 現在、開業医2か所と磐田市民病院で対応。市民病院には4人の医師と24名の助産師がいる。H17から、オープンシステムを実施、開業医と市立病院の情報をつないでいる。現在は、医師ひとり当たり年間300人の子供を取り上げており、たいへん多忙な状態。全国的に産婦人科医が不足しており、当面、磐田病院に医師を集中して、信頼できる対応を考えていく。(現在周産期母子医療センターを建設中で、完成すれば24時間体制が出来る。)

 少子高齢社会の地域コミュニティ-をどう考えるか
   (元気なお年寄りを中心とした地域コミュニティーづくりを提案)
 新しい老人クラブのありかたを考える必要がある。その中で、生きがい・健康づくりを支援していきたい。現在は、地域のあいさつ運動などに、高齢者の積極参加を呼びかけ、子供との触れ合いの場づくりを行っている。
提案された地域コミュニティ-などの今後の取り組みについては、市民の意見をしっかり聞きながら検討していきたい。

3 行政改革について
 行政改革の進捗状況と課題、および今後の目標
 合併10年で150億、1000人体制を目標に進めているが、人員目標など、困難なものもあり、再構築して取り組む必要がある。
今後は、最小の経費で最大の成果を生むという、成果重視の行政施策を展開していく必要がある。
 情報公開の基本姿勢
 市の保有する広報媒体をすべて使うとともに、市長・職員そして議員の皆さんの協力も頂いて、つねに市民に情報提供し、声を聞いていきたい。
 近隣市町との連携と県・国への問題提起の必要性
 近隣市町ともざっくばらんに情報交換するなど、近隣市町との連携を密にし、広域を考えた行政運営を心掛けるとともに、必要があれば連携して県や国にも意見していきたい。

 

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2009年6月25日 (木)

やっと

何とか、一般質問の草稿が出来ました。聞くところによると、草稿を先に作っておいた方が、市当局にしっかり伝えられるようです。が、十分背景の確認が出来ないまま質問の通告をしてしまっているので、四苦八苦でした。

定例議会では、かならず一般質問をして、市の考えを問うていこう。と思っていますが、結構大変かもしれません。
質問は一字一句がすべて市民に公開されます。市民から市政を覗く大事なものだと思います。毎回必ず質問をし、その結果を伝えていく。少なくともそれが議員の原点と思います。

私の順番は明日6月26日(金)の6番目(最後)です。明日のブログは乞うご期待ですね。

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2009年6月24日 (水)

一般質問初日

本会議の一般質問初日です。一般質問は事前に通告をします。通告をすると、市の関係各部課から、質問の真意や背景についてヒアリングにきます。それを持ちかえり検討をして、本会議に市長及び関係部長から答弁があるという流れになります。

ぶっつけ本番でやれという考え方もあると思いますが、私は、しっかりと受け止めて検討するのであれば、現在のやり方で良いと思います。(言いわけを考えるのではなく、しっかり受け止めて、違うのは違う、分かるわからない、出来る出来ない、検討の価値あり無をちゃんと検討すればという意味です)

質問の順番は、期日までに通告をした議員で、くじを引きます。
今回は17名が質問します。くじの順番は、私は12番で2日目の最後・・・。くじ運は悪いのです。>

したがって、今日は1日、質問と答弁を聞き勉強です。
最初が中村議員:無会派、環境に思い入れがあり、磐田版ニューディールの提言です。
次が稲垣議員:共産党市議団の紅一点、するどい追及をします。子育てと平和の質問です。
3番は村田議員:五和会、福祉と防災に詳しい新人議員です。

4番が根津議員:共産党市議団のホープです。市長の姿勢についてするどく切り込みます。
5番が寺田議員:わが会派・新磐田の論客、地域づくり、教育、産業政策と幅広い分野に持論を展開します。
本日のトリは、高梨議員:共産党市議団のベテラン。教育行政に論理的な質問で、あいまいさを許しません。

と皆さん、それぞれの持ち味で質問しました。よく勉強しています。新人の方も、それなりに市政にかかわってきている方ばかりですが、自分自身の力不足・努力不足を感じると同時に、やる気もわいて来ました。

また、市長の答弁は期待通りでした。今期やれない政策は「「実施は考えていない」ときっぱり。これが良いと思いました。財政が厳しい中、何もかも出来るわけではありません。かならずしもあいまいな部分がなかったわけではありませんが、前任者に比べると、説明はやや少なめでしたが、明確に方向を示していただいたように思います。

良い時期に、良いメンバーとともに活動が出来ます。感謝し一層の努力をしたいと思います。とりあえず、あさって26日の最後が、私の質問の順番、明日1日ですが万全?の準備をしたいと思います。

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2009年6月23日 (火)

ららぽーと磐田

三井ショッピングパーク:ららぽーと磐田が6月25日にオープンします。今日23日は、プレオープンでたくさんの人でにぎわいました。(招待状を1万人以上に出したと言っていましたが、確かにジュビロスタジアムくらいはいたような気がします)

Photo 市議会議員は、市の出先コミュニティーセンターの開所式に参加。このコミュニティーセンターは、来場者に磐田市を紹介し、ららぽーとを拠点にして、市内を回遊?してもらおうという目的で開いたものです。
産業や物産、名所の紹介するコーナーがコミュニティーセンターで、そこから外に出ると、電動アシスト自転車パスのレンタルがあります。駅前とヤマハ発本社に乗り捨て可能です。お値段は4時間200円、8時間400円、乗り捨ては+400円です。

Photo_2 どうでしょうか?うーんという面もありますが、諸先輩が決めた施策ですから、改善しながら、良いものにしていきたいですね。

さて「ショッピングセンター」これはなかなかいいかも!!とりたて元気村のような新鮮野菜の販売、品川駅構内ショップのような(???)スイーツコーナー、スーパー「パレマルシェ」とイオンにはない魅力もたくさんあり、通路も広く、さながら商店街で買い物をしている雰囲気を味わえる。別にららぽーとからお金をもらっているわけではありませんが、Photo_3 イオン、サンストリートなどとは違った感じで、直感的にはGOODでした。
7月23日には、TOHOシネマがオープンし、結構期待できると思いました。

問題は、渋滞と町中の商店です。このららぽーとがが賑わって、磐田活性化の拠点になるようであれば、街づくり計画の大幅修正も考えるべきかと思います。また、うまくいかない可能性もあり、しばらくは、しっかり現状把握をしていきたいと思います。

ご意見・苦情などお待ちしています。

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2009年6月22日 (月)

お金の使い方

お金の使い方を大きく変えよう。箱ものはやめて、将来の安心、すなわち将来を託す子供のため、老後の安心のため、医療の信頼回復のため・・・。どこかで聞いたフレーズと思ったら、実は、渡部市長の話を聞いて、自分の政策と照らし合わせ、アレンジした私の選挙演説の内容と酷似していました。

もちろん、川勝平太県知事候補の話と自分の話は比べられないほど、川勝候補の演説には説得力がありますが・・・。
結構うれしかったというのが実感です。応援演説をした民主党の藤本参議院議員も蓮舫議員も、同様の話をしていました。自分の考えていることと、国会議員や県知事になろうとしている人たちの考えていることが、同様の内容ということで、自分の考えに自信がつきました。
「お金は、将来の安心のために使わなければいけません。今は少し我慢しましょう。」

なお、応援演説や司会で活躍している総支部長の小山さんの演説も磨きがかかりGOODです。こういう人たちが、早く国政を担うようになって欲しいものです。

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2009年6月20日 (土)

ともりあフェスタ2009

福田支所の3階に磐田市男女共同参画センター「ともりあ」があります。今日は3周年の記念フェスタで、市内の子育てや環境、地域を考える様々な団体で活動している皆さまが、掲示板や体験コーナーで、PR活動をしています。

同じ会派の川崎議員から「こないか!」とメールが入り、出かけて来ました。(本当は、誘われなくても行かないとね!!)
男と女が全く同じだとは思わないけれど、今、男社会の限界が来ているのも事実。相手を打ち負かして、自分と自分の家族を守ることから出来てきた社会は、今、成熟して、地球上の相手であれば、基本的に協力関係を築けるところまで来ている。
しかし、戦争と競争に明け暮れてきた私たちは、北朝鮮問題にしても中東問題にしても、協力ではなく、力と策略で解決しようとしている。

そうした観点からも、男女の分担を大きく見直す時代になっている。また、私たちのDNAも間違いなく、闘争本能を抑え、男女の違いも最小限にする方向で進化しているのではないかとも思う。

P1000450 P1000451 P1000453 P1000455 大きな話はその程度にしても、男女がそれぞれの違いを活かし、戦争や行き過ぎた競争のない、おだやかな社会を創っていく必要があると思います。
川崎議員も、もっと男性に来てほしい。活動してほしいと言っています。その通りです。まずは、地域から男女関係なく協力して(互いの長所を生かし補い合って)新しい、経済が豊だけでなく、文化的な生活空間・コミュニティ-を創る必要があると考えます。

珍しく写真を撮りました。「ともりあ」の3階は、ちょっと男性比率が少ないようですが、男女共同参画社会の縮図です。

なお、今日は妻が熱を出したので、帰ってから買い物・選択・食事の準備など、主夫を一通りやりました。たまにやる家事は、仕事よりも難しく、ちょっと楽しい・・・かな!

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コミュニティ-

19日、会社が休業日ということもあり、取引先と支援者に「御用聞き!」に廻りました。市議会レポートを配布しながら「こんにちは!」と突然訪問ということですが、ある先輩に市議会議員は「御用聞き」にならんといかん、と言われてから、そういう意識で、時々お話を聞いて回るつもりです。

取引先も、休業のところが多く大変厳しい状況です。休日なので人は少ないのですが、時間に追われていないのか「よく来た寄っていけ」というところもあり、いろんな情報をいただけました。どんなことで役に立てるのか、まだ分かりませんが、皆さんの話を聞きながら、市の情報を届けながら考えていきたいと思います。

そんな中で、あるOBの方から、健康な老人と主婦、子供、昼間地域にいる人たちでコミュニティ-を創ろうという話をいただきました。
ひとり住まいのお年寄りがお亡くなりになられたことがきっかけで、市にお願いするのではなく、自分達で仲間を集めていこうと考えているそうです。

これからの社会は、こういう地域づくりが不可欠です。縦割り行政の中では時間がかかるのかも知れませんし、また、違う考えの人も多いように思いますが、何人かの人から、同じような意見を頂いています。また、自分の政策も、コミュニティ-としての生涯福祉を実現することですので、今日の話は、とても心強く思いました。

福祉の現状を把握しながら、一歩づつ前に進みたいと思います。

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2009年6月18日 (木)

大切なもの

ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)が、良く使った言葉に、「どんな政策も、最初は、誰もが良かれと思って決断をしている。」というものがあります。市民のためにならないと思って政策を実行する市長はいません。

しかし、十人十色、市長と同じ考えを持つ人もいれば、全く違う観点でものを考える人たちもいます。どちらが正しいということではなく、どちらを選択したかでしかありません。また、うまくいくかどうかも、神のみぞ知るです。

過去を変えることは出来ませんから、過去の決断のプロセスを踏まえながら、現状に照らし合わせて、再度決断しなおすことが大切です。

今日の議会では、既に前期の議会で予算が決まっている「ららぽーと磐田」に設置する、市の観光と市民サービスの出先機関の運用条例の可否、および市長・副市長・教育長の給料減額の質疑が行われました。

ららぽーと磐田の出先機関は、既に設置は承認がされているものです。運用をどの様にするかはやってみないと分からない点が多い。私は、やってみて問題があれば、出来るだけ早く対応する。撤退が必要ならその決断も素早く行う。という対応が重要と思います。

前期の議会で議論し出した結論ですから、知恵を絞ってまずはしっかり運営することが大事と判断し賛成しました。

市長の給料減額は、これからの施策です。市長が何を思い、職員・市民・議員に何をメッセージとするために、この施策を行うのか?

市長は、減額した給料の差額が、他の用途に使えるといった実務的なことは全く考えておらず、減額するという行為が、危機感や緊張感を生むことを期待していると感じました。

カエサルの言葉は、施策の善し悪しではなく、実行するリーダーの姿勢と覚悟が大事だと言ってるように思います。組織内外の関係する人たちが、良しやろうという気持ちになるかどうか。が将来の成否を決めるのだと思います。

今日の質疑で、市長の覚悟は伝わってきました。後は、私たち議員も含めた関係する組織のメンバーにどれだけの覚悟が出来るかです。

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2009年6月17日 (水)

民主主義

父の免許更新手続きに付き添いで行ってきました。高齢で衰えも出、日常的には施設にお世話になっているのですが、どうしても免許を持っていたい(身分証明にもなるので、放したくないのでしょう)というので、施設や医師に相談し、いっしょに高齢者講習を受けた後、免許センターで、新しい免許をいただきました。

とてもうれしそうでしたが、「これで最後だな?」と小さくつぶやいた声が、まだ耳の奥に残っています。分かっていないようで分かっている。親だけに複雑な気分で1日を過ごしました。

なお、免許制度が変わり、来月の高齢者講習から、認知症の試験が加わることと、講習をクリアしないと、免許の更新が出来なくなる(今は、講習が全く駄目でも更新OK)ということです。

講習は3時間なので、その間、久しぶりに読書。積んでおいた橋本治著の「乱世を生きる市場原理は嘘かもしれない」を四分の一くらい読みました。

民主主義は国民が主権者なのに、日本は長い間天皇や将軍に統治(支配)されてきたので、あたかも自分たちが選んだ議員や総理大臣が統治しているような錯覚を起こしている。
先進国は、国民全体が豊かになってしまった?ので、国民みんなが文句を言い、よその国からも文句を言われる。したがって、第2次世界大戦前のように、誰かが支配するのは無理。めんどうくさくても、自分たちで民主主義のシステムを動かしていくしかない。

という記述があり「目からうろこ」でした。私は市議会議員、市民の代行です。市民に使ってもらうのが私の使命。そういう基本的なところを忘れてしまうと、信頼のない、なくても良い議会になってしまうのですね。

行政は市民に代わって政(まつりごと)を行うんですね。

さて、明日は、先議議案の審議(先議とは字の如く先に審議する)

CMでも流れているように、25日ららぽーと磐田がオープンしますが、その中に、コミュニケーションセンターという市の出先機関(観光と市民サービス機能)を置きます。
置くことについては、既に2月議会の予算審議で決定していますが、運営条例が無いので、25日から業務が出来るように運営条例を定めよう。ということです。

どう考えても遅い提案ですが、創ってしまって何もしないのは、さらに無駄なので、基本機能をキチンとして、しっかり運営し、問題があれば、臨時議会を開いてでも改善していくという、現場的な対応を望みます。また、そんな意見提言をしていきたいと思います。

勉強と実践の毎日で、今のところ地に足がついていませんが、まずは行動して覚えていくようにしています。

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2009年6月16日 (火)

朝の磐田駅

「川勝平太」県知事候補の応援演説のため、7時30分に駅前へ行きました。

実は、朝早く起きたので、思わず7時前に家を出てしまい、7時ちょっと過ぎに駅前を通り過ぎたのですが、その時は結構、サラリーマンの姿が見えました(第1陣で、磐田駅から乗る人)。7時30分から8時過ぎまでは高校生。8時半頃になるとサラリーマンの第2陣(磐田駅に降りる人たち)となります。

直ぐに余談になってしまいますが、後学(今後の選挙?)のため、覚えておいた方が良いかも。7時半集合は、遅いということですね!!

メンバーは、民主党3区総支部長の「小山のぶひろ」さん。磐田選出の県会議員「三ツ谷金秋」さん、磐田市議会議員の西島さん、寺田さん、そして私の順。

小山さんと三ツ谷さんが演説している間に、ビラ配り。サラリーマンが少ないこと、駆け足で駅に向かっていることなどから、なかなかビラを受け取ってもらえません。が、元気にあいさつ運動と思いながら、ビラを配ります。

驚いたこと
①女子高校生は、ビラを欲しがる?「私にもください」と2回も言われました。・・・政治に関心を持ってくれたら将来楽しみ!!
②いかにも自民党を応援しそうな年配の方が、頑張ってください。と声をかけてくれました。これも2回・・・都会では少ないかも知れませんが、絶対数が少ない中で2回というのはすごい確率です。

今日の午後にある企業の経営者の方(もちろん自民党支持:私が民主党支持ということも知っています)から、潮目が変わっている。新聞やマスコミ報道などの情報からではなく肌感覚で感じているというお話を聞きました。

さて、街頭演説、やってしまいました、また「元気ですか!!」久しぶりに大きな声で演説しましたが、演説は、自分の考えを短い言葉で端的に表す訓練になる?そんな気がしました。小山のぶひろさんの演説がどんどん良くなっているということを、一昨日のブログに書きましたが、政治家は、何と言っても演説が必須ですね。毎日、街頭で演説している小山さんを見習おうと思います。

といっても、私は国会議員ではないので、市政報告や懇談会、語ろう会をどんどん開催して、分かり易く簡潔に市政を市民に伝える努力をしていきます。

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2009年6月15日 (月)

質疑と質問

私の一般質問の日程が決まりました。6月26日(金)の6番目、最後です。質問の順番決めは、なかなか味がありますので、今日の1日を紹介してみます。

その前に、質問と質疑があることを説明します。
まず質疑:提案にある内容に対し疑義を質すことです。日常的に私たちが使っている質問のこと。
それでは質問は?:問いただすことです。考えや方針、現状の課題について問い質す。意見や要望を踏まえながら、市長や行政幹部から、方針や考え方を聞きだすということになります。

わかったような分からない様な答えですが、質問の方が幅が広いということで、市長の所信についてその背景や具体的な施策を聞くのは一般質問ということになります。
会派の皆さんと相談をして、私は、質疑と質問で、次のような問いかけをしたいと思っています。

【質疑】給料カット30%について、その理由などを聞きます。
【質問】市長の所信に関して
①産業振興について
②子育て・介護・医療について
③行政改革について
現状と課題、将来の目指す姿と目標について、問い質します。

さて、今日の1日
9時:会派のメンバーですり合わせ
10時:一般質疑と一般質問の通告(と言います)
13時:一般質問の順番くじ引き(これは5分です)
    17人の質問者がいて、私は12番、1日に
    6人づつ行うので、2日目の最後に決まり。
14時:一般質疑の順番決めと調整(30分かかる)
   6人の質疑実施者中、6番(びりのくじを引く)
   ということで、先に質問する人とダブった内容
   は、先行者優先なので、3項目用意した質疑
   のうち、ひとつは取り下げになり、もうひとつ
   は、新人なのでという理由?で、先に質問する
   方が、譲ってくれ、何とか二つの一般質疑が
   出来ることになりました。
14時~16時
   質問の趣旨を、市役所の各部門の方が聞きに
   こられ、レクチャーする時間です。
   私の質問は、やや抽象的なので、2時間はしっかり
   掛かりました。

かなりハショリましたが、分かりますか?

いずれにしても、市の職員の皆さん、思っていた以上に、市を良くしていこうという気持ちを感じることが出来ました。人によって温度差はありますが、これから、職員の皆さんと一緒に、元気な磐田を創っていこうという第一歩は、何とか踏み出せそうな気がしています。

ただ踏み出すところには、まだ道はなく、市長の手腕と私たち議員の協力が不可欠という状況。

課題は多いですが、それ以上にやりがいはありそうです。

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2009年6月14日 (日)

静岡第3区総支部長

朝から、太田川原野谷川治水水防組合水防演習が行われました。これは、掛川市、森町を通り、袋井と磐田の境界線を流れて遠州灘にそそぐ太田川と原野谷川の治水と水防を、それぞれの地域から代表者を出して組合をつくり共同で守っていることから、3市1町で毎年演習を行っているというものです。

廻り番で演習の当番を受け持つことになっていて、本年は磐田市の順番、ということで市議会議員は全員が参加することになっている。したがって、購入したばかりの防災服を着て参加しました。
さすがに、水防隊の皆さんは動きがきりっとしていて、気持がいいですね。しかし、途中はややマンネリの様で、訓練をしている人を横目に、その他の人達はしっかり休憩していました。議員は?情報交換会になってしまいました。(私も演習の途中からは全く覚えていないという体たらくでした)が、皆さん心得たもので、終わりに近付くと全員所定の場所に戻り、整然と閉会式が行われました。(すみません)

この地域は海抜が低く、七夕豪雨の時に、堤防が切れ、大変な被害を出したことから、水防は大変重要です。はじめての参加なので、これで良いのか?改善点があるのか?実際にはこうした演習がどれだけ通用するものなのか?よくわかりませんが、最低限、治水面での課題については、出来るだけ早く把握しておこうと思います。

夕方は、民主党静岡第3区総支部長の小山さんの演説会へ行ってきました。民主党の馬渕澄夫が応援演説に駆けつけてくれました。
Koyama 小山さんの演説は、段々洗練され、3つの理由で政権交代が必要、一つは天下り、腐敗。二つは世襲、官僚出身議員から脱却。三つは地方分権。整理して分り易く話してくれました。
岡田幹事長が来るという予定が、県知事選などの急な動きもあり、幹事長は来れなくなりました。本人は、岡田さんがこれなくてすみませんと言ってましたが、みんな、小山さんの演説を聞きに来たんですよ・・・。(浜松で、県知事候補の演説会があるのにもかかわらず100人の会場に立ち見が出来ました。)

県知事候補の川勝平太さんが、静岡から日本を変えると、先日おっしゃっていましたが、少しずつでも、空気は変わってきている実感はあります。自分自身も職場や市民の皆さんに働き掛けていこうと思います。
・・・しかし、まずは15日締め切りの一般質問の草稿を完成しないと!!ややあせっています。

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2009年6月13日 (土)

新市長

昨日から6月議会が始まりました。初日は、市長の所信表明。基本的に選挙公約通りの演説でした。軸がぶれないと言えばその通り。欲を言えば、もう少し一つひとつの政策に突っ込んだ認識を示してほしかったこと、及びビジョンになる、住む人に「あたたかさ」来る人に「おもしろさ」産業・雇用に「力強さ」を、具体的にイメージ出来るものが欲しかったな?

しかし、ここのところは、私たち議会と討論しながら作り上げていくものでもあるので、24日からの一般質問で、「産業・雇用」「少子高齢社会」「行政改革」という、私の目指す政策を中心に意見交換し、市民といっしょに行動できるように、クリアにすることが出来ればと思います。

さて、市長の演説の要点は、すでに新聞に載っていますが、下記しますので、参考にしてください。質問の草稿を作っていたので、残念ながら、新聞よりも遅れてしまいました。

【環境認識】
100年に一度と言われる経済危機、地域社会や市民生活が大変な厳しさに直面。
改革はまず市役所から、改革で生まれた財源は市民サービスへ。
合併した5市町村の信頼関係構築が重要

【政策の基本】
変えよう磐田を目標に、住む人には「あたたかさ」を、来る人には「おもしろさを」、産業・雇用には「力強さ」のまちづくり。

【7つの約束】
①ものづくり技術で産業振興。環境産業を応援。そのためにまず民間企業と会話。
②「市長の姿勢」市民が痛みに耐えているから、自分にも厳しく「市民第一・現場第一・行動第一」の姿勢を示す。その形として、市長の給料の30%カットなどを断行。
③ハコモノ行政の原則ストップ、情報公開、市民にわかりやすい透明性のある市役所
④小学校6年生まで、入院費500円に。父子家庭への支援、小中一貫教育検討。
⑤在宅介護手当の創設
⑥中小企業への制度融資、勤労者の住宅支援の拡充。
⑦ジュビロ磐田の支援は、子供たちのジュビロ応援を支援。

【実現に向けて】
全職員とのミーティングから、課題を明確にし、一つひとつ解決。職員と一体になって実現の検討をする。

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2009年6月11日 (木)

新しい県知事

掛川で県会議員の補欠選挙に出馬される戸塚久美子さんの決起大会が開催されました。掛川の生涯学習センターは、満員御礼の盛況でした。戸塚さんの人気もさることながら、県知事候補が、掛川に初顔見世ということもあったと思います。

はじめて川勝平太県知事候補の演説を聞きました。言語明瞭で良く通る声と品格があるわかりやすい言葉での語りかけ。非常に魅力のある方と感じました。
静岡は日本の縮図、西洋文化の東京と東洋文化の京都の間にあり、両方の影響を受けながら新しい文化を発信できる。という学者らしいビジョンです。

実行するためには 1に勉強 2に勉強 3に勉強 学校で勉強し、社会の現場で勉強し、生き方の勉強をする。「生涯学習」であり、報徳精神の実行である。論理的かつ美しい演説でした。

残るは信頼。これから1か月、川勝さんにとっても面白くないことはたくさんあると思います。いろんな報道や、様々な場面での態度や発言を聞きながら、期待に応えられるリーダーかどうか。出来るだけ自分の目で見ていきたいと思います。市が変わり県が変わり国が変わる。経済優先から人間優先の社会に変わる。

是非とも、私たちの期待にこたえてほしいと思います。

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2009年6月10日 (水)

市議会レポート 第1号

5月に行われた臨時議会の報告を、レポートにまとめました。
下記のファイルをクリックしてご覧ください。

「shigikaireport_vol1.pdf」をダウンロード

ご意見はこちらへ
matsuno-genki@nifty.com

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梅雨入り

今年の梅雨入りは6月9日だったようです。平年は6月8日ということだから、平均的ということ。ちなみに昨年は5月28日。
そういえば、昨年よりも暑くなるのが遅いような気がしますが、どうでしょうか。今日の朝、ニュースで2020年までに(2006年を基準にして)CO2の15%削減を目標にするということを閣議で決定すると報道していました。夕刊に載っていないので、まだ検討段階かも知れませんが、CO2とその削減の数値目標ばかりが論じられていますが、それでいいんでしょうか?

都市化による水害や熱害、乱開発による森林の減少、地下水の問題など、直接的な環境破壊の対策をもっと真面目にこつこつとやる必要があると思います。
自然が蓄えたエネルギーを、人間に必要なエネルギーに変えるときには、効率が100%でない限り熱が出ます。(そうなんです。炭水化物が体の中で消化すると熱と力になるということと同じでしょうか!)

人間が、山や森林を開発し、地下水をくみ上げ、ダムをつくり、自然の循環作用をつぎはぎにしてきた結果が、春夏秋冬の季節感を変えてしまっている可能性があると思います。
CO2を削減することは重要かも知れませんが、そのために新しい産業を興し、経済を活性化するというのはややナンセンスな気がします。

2000年の間、共存してきた自然を、1945年から2009年のたった60余年でずたずたにしてしまった科学技術という人間の知恵。豊さの方向を少し変えて、住みやすい環境を末長く守っていくことを、みんなで考えなければ!私自身も心を入れ替えて、呼びかけと身近な活動の実践をしたいと思います。

梅雨は梅雨のように6月いっぱい、しっかり雨が降って欲しいですね。

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2009年6月 9日 (火)

ジュビロ磐田

昨日、6月議会に先立ち、議員懇談会が開かれました。そこで中期財政計画の見直しについての市長からの報告がありました。

議会で審議するのは単年度の予算、中期計画は議会の審議決定事項ではないとのこと。したがって、非公式である議員懇談会で話がされるということと理解しました。

これまで決めてきた議会のルール(法律や条例)に基づいて様々なことが進められるのですが、中期計画も、きちんと議会で審議し市民に必要な情報提供をすべきと思います。ひょっとしたら、市民や国民を官僚や役所は信頼していないのかも?だから市民は官僚や役所そして議員を信頼しないんだ!!「それじゃあダメじゃん・・・」

ただ、先輩議員から、「はじめて中期計画の詳しい話を聞いた」といわれ、市長が変わり役所が変わる、その動きが見えてきたのかも知れません。前向きに捉えて、こうした動きを加速するような行動をしていきたいと思います。

さて、その議員懇談会にジュビロの吉野社長が来られ、議会としての応援要請をされました。こういう景気の悪い時期だからこそ、スポーツや文化で活性化していくことは、とても有意義なことだと思います。
議員全員が盛り上げようというとてもいい雰囲気でした。

率先して応援しよう。ユニフォームも買いました。後は年間シート・・・かな!!
がんばれジュビロ磐田!

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2009年6月 7日 (日)

久しぶりの落語

「いのちの電話」では、チャリティー寄席とチャリティー映画観賞を毎年実施して、運営費にしています。入口でお金を払いさっそく入場。今日は、妻が「あそびの日」という親子のふれあい広場の運営に行ったため、ひとりで観賞。・・・中に入ったら浜松市議のHさんが夫婦で来ていました。

久しぶりの、というか生まれて二回目の寄席です。チャリティーとは言っても中身は真打の古典落語です。滝川鯉昇(浜松生まれ)入船亭扇遊(熱海生まれ)のふたり。一人なのに声を出して笑ってしまいました。ボランティアでこのために来てくれているとのこと。ありがたいですね。観客は浜松の福祉交流センター七分に入りだから500人程度かな?まずまずのようです。

Photo Photo_2 さて、最近運動不足なので、寄席が終わってから、桶ヶ谷沼と鶴ヶ池をジョギングして汗を流しました。鶴ヶ池にはユリがさいていました。あじさいも所々で咲いていて、良い天気でしたが梅雨入りの気配を感じながら、いい汗をかきました。

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2009年6月 6日 (土)

明るさの中に

6月議会が、12日から始まります。5日には、その運営を決めるために議会運営委員会が行われました。議会運営委員は、9名+議長・副議長の11名で行われます。
5月の人事を決める委員会では、なかなか決まらない案件もありましたが、今回は取り扱う議案と日程の確認なのでほぼ予定通り午前中で終了。

一般質問は24日からです。今後の磐田市政運営についての基本認識を問うような質問をしたいと思います。またその質問の中で、支援者の皆さんからいただいた意見の概要を取り上げ、市民に共感できる市政運営を要望していきたいと思っています。質問は事前に提出し、順番は抽選で決めることになっています。ので、日程がはっきりしましたら、お伝えしたいと思います。是非、多くの皆さまの傍聴をお願いします。(皆さんからの代表的意見ホームページhttp://www.geocities.jp/matsunogenki/から後援会だより3月号を参照してください。)

意見の中には、外国人との共生ということもいくつかいただきました。5日の午後、会派の打ち合わせの後、会派メンバー全員で、東新町にある多文化交流センターを見学してきました。Photo

この地域の県営住宅には、日系のブラジル人を中心に外国籍の方がたくさん住んでいます。多くの子供さんがいますが、小学校・中学校に通えていない子供たちもたくさんいるようです。

地元の自治会や有志の方たちが、公会堂を使って日本語の勉強を手伝ったり、子供、親の交流をしはじめ、3年前に現在の多文化交流センターとして運営を始めました。土地、建物、運営母体は行政が行っていますが、日本語を教えたり一緒に活動したりしているのは、「樹の会」というボランティアサークルです。
さっそく、樹の会の会員に登録させていただきました。時々になってしまうと思いますが、時間を見つけて立ち寄りたいと思います。

ペルーから来られた女性・・・・さんと少しお話をしましたが、一緒に来ていた子供さんは、お子さんではなくお孫さんと聞いてびっくりしました。日本に来て3代になるんですね。仕事が無くて、日本語を勉強しに来ている大人が5・6人いらっしゃるとのこと。

みんな明るく楽しそうに見えますが、その明るさの中に、生活や異国で暮らす苦労を内包しているんですね。

そういえば、何日か前のブログに、「同じ民族」(・・・日本人は)という書き方をしましたが、自分たちと言葉や習慣が違う人たちと一緒に暮らすことが慣れていない人が多いという意味で使ってしまいました。けっして単一民族国家というような歴史観を表現したわけではありませんので、訂正しておきたいと思います。

磐田を含めた、この西部地域は、日本の中でも外国人比率の多い地域です。私の所属する自動車産業は、結果的に、雇用するために日本に呼び寄せ、雇用出来なくなり解雇してしまった訳ですから、この現実を直視し、先頭に立って外国籍の方々との共生社会を創る責任があると思います。
そして私自身も、そのひとりとして、少しでも汗を流したいと思います。

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2009年6月 4日 (木)

通学区域審議会

磐田市立小中学校通学区域審議会に委員として出席をしました。労働組合時代に、県の○▽審議会なるものに何回か出ましたが、事務局の一方的な説明と、中立的立場の方の、儀式のような会議運営を経験し、全く意味を成さないものという印象を持っていたので、期待しないで参加したのですが、出席した人が全員発言するという活気のある会議でした。教育委員会の事務局も、歯切れよく話をしていただきました。

小中学校区は、未だに戦後間もないころの村を単位として学区を決めています。また、子供会などは自治会の管轄なので、新興住宅街が出来たり、道路事情が大きく変化したりしても、なかなか学区の変更とはいきません。(実際に今日の会合でも連合自治会長さんは、学区と自治会は合わせてくれという話をしました。)

少子化で、どんどん生徒数が減り、運営が難しくなっている学校があることも、問題を難しくしている要因のようです。

審議会のタスクは、今のところ、区域外通学の弾力的な運用・・・すなわち、理由がはっきりしていれば、指定された学校でなくとも、通学できるようにしよう。という個別対応の基準や仕組みを検討することです。

磐田市は、「合併して昔隣町だった小学校の方が近いし交通も安全」「新しく家が出来る区域と、高齢化がどんどん進む地域の格差拡大」といった大きな変化の途中にいます。長い目で、自治単位の見直し(自治会の組み換え)をする時期が来ているように思います。

磐田生まれではないので、無責任かも知れませんが、自分の生まれた浜松の郊外でも事情は変わりません。

平成9年からいろんな検討がされていますが、10年検討し続けてやっと「柔軟な運用」といった言葉で何とか合意形成出来ているということは、なかなか骨の折れる問題だと思います。皆の合意による変化は活力の向上につながります。小中学校区という話題ですが、子供を持つ勤労者のみならず、企業を支える地域の活性化にもつながる題材のような気もします。
該当する人のヒアリングをしながら、教育委員会の本音も聞いていこうと思います。

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2009年6月 3日 (水)

周産期母子医療センター

1日、市内の施設を視察しました。今日は、北部地域です。印象をいくつか・・・。まずは、「埋蔵文化財センター」全く知りませんでした。石器、卑弥呼の鏡と想定されるもの、青銅器など、小中学校の教科書で勉強したほとんどの物が、磐田でも出土しているということです。歴史から市の予算まで、様々な思いが駆け巡りますが、まずは良く知ることから始めます。

旧豊岡村の「採れたて元気村」は、元気です。300軒ほどの農家と契約をして、毎日新鮮な野菜を売ってもらい、その売り上げの一定割合をいただく。というシステムです。11年になるということですが、ずっと黒字。兼業農家の活力にも貢献しているようです。市の姿勢としても、利益を出すことではなく、農家の後継者育成や今後の農業のあり方(特に小規模の)を模索するためのアンテナショップの位置づけとのこと。

「ららぽーと磐田」既に新聞広告も入っていますが、第1段のオープンは6月25日175店舗です。建物は完成し、細部の詰めをしているといった工事の状況です。企業の誘致もすべて決まっており、今のところは順調と思います。第2段が映画館(東宝シネマですね)、第3段は温泉施設(これは、平成23年オープンの計画)
渋滞や、周辺の商店・マーケットへの影響なども気になりますが、前向きに捉えて、この施設を活かした磐田全体の活性化を考えたいですね。

最後に、磐田総合病院の周産期医療センターについて。磐田病院は、金は掛っていますが、信頼は高まっている。という言い方になりますが、高度医療設備や医師の充実度合からは、聖隷病院や浜松医科大とそん色ないレベルのようです。特に、現在、工事を進めている周産期医療センターによる、お産の不安解消が強く期待されます。

支援者の奥様方から、妊婦検診・分娩の費用負担と信頼できる産科について強い要望をいただいています。妊婦検診は公費負担(無料)が5回から、本年は14回になりました。また、分娩費は、国保または健保から、35万が本年1月から38万に10月からは42万円に増額されます。
1 それに加えて、信頼できる産科:周産期医療センターが、来年4月にオープンすれば、お産の支援もずいぶん充実することになると思います。(左が工事中の周産期医療センター:最上階の4階を工事中)

が、要望をいただいたのは、既に妊娠をされている方ですので、恐らく間に合わない方がほとんどではないか?と推定され、「遅い」というお叱りを受けることにはなると思います。いずれにしても、多くの人のニーズ・要望が、今回の改正につながりました。今後のフォローが自分の役割と思います。新たな制度の実情をしっかり聞きながら、より良くしていきたいと思います。
(なお、病院会計については、現在勉強中です。予算、決算を自分なりに分析した上で、あらためて報告します。)

ちなみに、周産期とは⇒妊娠22週から生後7日未満までのことを指します。この期間が、赤ちゃんにとって大変重要と言う事のようです。

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2009年6月 2日 (火)

頭痛

4日間もブログを休んでしまいました。理由は頭痛?だと思いますが、単なる怠け病かも知れません。(頭痛は持病で、イブが私の常備薬です。)
5月29日(金)市の施設見学です。朝のうちは調子が良かったんですが、昼前から少し頭痛が・・・。食事をして午後からは胃の調子が悪くなり・・・。夕方まで我慢して何とかすべてのスケジュールをこなし、家にたどり着きます。
5月30日(土)ゴルフに行きました。青空杯という、市の職員さんの親睦コンペです。体調はあいかわらず良くないのですが、市の職員さんの話をちゃんと聞くことが大事という教えを守りり頑張ろう。
ところが、シューズを実家に忘れていたので、朝6時に家を出て、実家経由で豊岡へ。(磐田市には、豊岡国際カントリークラブとシーサイドゴルフクラブの2か所があり、交互にやっているとのこと。
さて、おまけに終了後の19番ホール(懇親会)までお付き合いし、自宅にたどり着くと同時にダウン。
5月31日(日)と6月1日(月)は、父が施設を変わることになったため、ひっ越しと手続きに行ったり来たり。

という、4日間でした。昼は頑張ったけど、夜はバタンキュウで、パソコンに向かう気力がありませんでした。ちょっと反省かな?

今日は、調べ物をして、夕方からは労働組合の会合でお礼と報告。来週からは、6月議会が始まります。早めに質問内容を考えようと思っていましたが、こんな調子で、まだ手つかず。追い込まれると実力を発揮する「まっちゃん」なので、これからスパートしたいと思います。

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