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2009年6月30日 (火)

ビジョン

ビジョンを示してほしい。多くの市民が県民が国民が、市長に知事に総理大臣に求めます。企業においても、社員は社長にビジョンを求めます。

しかし、ビジョンは難しい。「経済的に豊かになる」「それも誰もが同じ目標を持てる」という時代が終わってしまいました。首長も、社長も大変です。20年、30年前であれば、成長戦略が言えました。

改革の先には何があるのか?子供たちのために、借金がなくきれいな空気と豊かな自然環境を残したい。これが自分が思っている今やるべきことなのですが、これには今の時代を生きる人に夢を与えることが出来ません。
これは改革を唱えているすべての人に言えることです。大衆は、自分たちの子供の時代を創るために、今、我慢しよう。が通用するでしょうか?

私の母は、自分を大人にするために、ずっと苦労をし続けました。おかげで自分は、若い時代に、結構楽しく過ごすことが出来ました。私と同世代の仲間の多くもそうだと思います。これからしばらくは、私たちの世代が苦労する時代かも知れません。

報徳の精神、「至誠・勤労・分度・推譲」の心を今一度、すこしでも多くの皆と共有できればと思います。

改革の向こうには、きれいな空気と水、そして自然があるじゃあないですか!!それを使って、若い人の夢を実現してもらえるよう、今は、少し我慢が必要な時なのかも知れませんね。

ビジョンを要求する議員と、ビジョンは言わず(いえず?)現下の厳しい環境を乗り越える必要性を説く市長とのやりとりを聞きながら、しみじみ感じました。

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