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2009年6月 3日 (水)

周産期母子医療センター

1日、市内の施設を視察しました。今日は、北部地域です。印象をいくつか・・・。まずは、「埋蔵文化財センター」全く知りませんでした。石器、卑弥呼の鏡と想定されるもの、青銅器など、小中学校の教科書で勉強したほとんどの物が、磐田でも出土しているということです。歴史から市の予算まで、様々な思いが駆け巡りますが、まずは良く知ることから始めます。

旧豊岡村の「採れたて元気村」は、元気です。300軒ほどの農家と契約をして、毎日新鮮な野菜を売ってもらい、その売り上げの一定割合をいただく。というシステムです。11年になるということですが、ずっと黒字。兼業農家の活力にも貢献しているようです。市の姿勢としても、利益を出すことではなく、農家の後継者育成や今後の農業のあり方(特に小規模の)を模索するためのアンテナショップの位置づけとのこと。

「ららぽーと磐田」既に新聞広告も入っていますが、第1段のオープンは6月25日175店舗です。建物は完成し、細部の詰めをしているといった工事の状況です。企業の誘致もすべて決まっており、今のところは順調と思います。第2段が映画館(東宝シネマですね)、第3段は温泉施設(これは、平成23年オープンの計画)
渋滞や、周辺の商店・マーケットへの影響なども気になりますが、前向きに捉えて、この施設を活かした磐田全体の活性化を考えたいですね。

最後に、磐田総合病院の周産期医療センターについて。磐田病院は、金は掛っていますが、信頼は高まっている。という言い方になりますが、高度医療設備や医師の充実度合からは、聖隷病院や浜松医科大とそん色ないレベルのようです。特に、現在、工事を進めている周産期医療センターによる、お産の不安解消が強く期待されます。

支援者の奥様方から、妊婦検診・分娩の費用負担と信頼できる産科について強い要望をいただいています。妊婦検診は公費負担(無料)が5回から、本年は14回になりました。また、分娩費は、国保または健保から、35万が本年1月から38万に10月からは42万円に増額されます。
1 それに加えて、信頼できる産科:周産期医療センターが、来年4月にオープンすれば、お産の支援もずいぶん充実することになると思います。(左が工事中の周産期医療センター:最上階の4階を工事中)

が、要望をいただいたのは、既に妊娠をされている方ですので、恐らく間に合わない方がほとんどではないか?と推定され、「遅い」というお叱りを受けることにはなると思います。いずれにしても、多くの人のニーズ・要望が、今回の改正につながりました。今後のフォローが自分の役割と思います。新たな制度の実情をしっかり聞きながら、より良くしていきたいと思います。
(なお、病院会計については、現在勉強中です。予算、決算を自分なりに分析した上で、あらためて報告します。)

ちなみに、周産期とは⇒妊娠22週から生後7日未満までのことを指します。この期間が、赤ちゃんにとって大変重要と言う事のようです。

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