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2009年7月

2009年7月30日 (木)

学童保育

Photo 磐田市では放課後児童クラブと言います。中部小学校で、この夏休みに4年生の募集を行いました。お邪魔した教室は17名、全体で50名ほどです。希望者は全員預かることが出来たという説明でした。4年生になると、ずいぶん静かにしています。正座をして読み語りを聞いていたのが印象的でした。

ちなみに学童保育は1年から3年までが基本で、この夏休みは、試行的に市内全地域から4年生の学童保育希望者を募集しました。拠点校といいます。(教育委員会の直営施設になります

Photo_2 次に、市内で一番人数が多い、竜洋西小を見学。人数は多いのですが、1クラスは、別の場所(なぎの木会館)を使っているので、思いのほかゆったりしていました。なお、磐田市の教室には、学校の施設を使う使わないにかかわらず、テレビが置いてあり、見たい人は見ている状態です。

Photo_3 午後から、浜松市浜北区の教室を視察。先輩の浜松市議Hさんに紹介してもらいました。ここは、30年近い歴史があり、地域の皆さんが自分たちで積み上げてきた仕組みを持っています。今は、NPO法人として、1年生から6年生まで希望者全員が参加できる仕組みです。(なお、個人負担はやや高く、運営には父兄にも協力してもらっているという地域型です。)

合併して3年、市内は同一制度にすべきということで、旧浜松市のしくみに統一する計画があるそうです。そんな中で、地域で積み上げた良いところがなくなってしまわないかという危機感を持っています。

「テレビがない」「なんで」「子供は、みんなで知恵を出して、遊びを考えるんだよ!」目からうろこでした。

Photo_4 働くために、何とか子供をあずけたい。物騒な世の中なので6年生まで預かってもらわないと心配。しかし、自立してほしい。本来子供は親が責任もって育てるべき。共働きしないと生活できないのだから、行政が支援するのは当然だ。もう少し地域で協力した方が良いのでは?

いろんな意見があります。磐田市と浜北市では仕組みが大きく違います。どうすべきか?現場を見て少しづつ分かってきました。市民の皆さまからの要望も分かります。教育委員会の考えも理解できます。

正解はないし、現状が間違っているとも言えません。知恵を絞って、「子供の将来」を考えた選択をしていければと思います。

なお、教育委員会の職員さんがずっと案内してくれました。現場の職員さんは本当に一生懸命です。ありがとうございました。

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2009年7月29日 (水)

無駄遣い

民主党は、子ども手当や高速道路無料化の財源を、無駄遣いをやめてねん出するという言い方をしています。

無駄遣いがあるのであれば止めて欲しいのですが、本当に自民党は「無駄遣い」と思って今の予算を組んでいるのでしょうか?

古代ローマ帝国の基礎を創ったユリウス・カエサルは、「政策を実行する時には、誰もが良かれと思って実行している」と言っています。14兆円の借金でやっている追加経済対策も、検討不十分とは思いますが、無駄ではないでしょう。

民主党には、国民の過半数以上の支持を集めて政権を担当し、お金の使い方を国会議員が決めるシステムをつくってもらいたいと思います。そうすれば次に別の政党が政権を担当しても、政治がお金の使い方を決めるシステムは変わりません。
国民主権の政治、言い換えれば民主主義がやっと始まるのです。

官僚が「お金の使い方は国会議員に決めてもらおう」と思える、国民はもちろん、官僚から信頼される国会議員であって欲しいと思います。

是非、「民主党はお金の使い方を変える」具体的に○▽と□×にお金を使うのはやめて、子ども手当と高速道路の無料化に使うと言ってほしい。これまで、自民党を応援していた人に、民主党を応援してもらうのですから、過去の否定はやめて、現在の課題と将来のビジョンを明らかにし、そのための変革が何かを示すべきだと思います。

民主党がんばれ!!

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2009年7月27日 (月)

民主党がマニュフェスト発行

今日、民主党がマニュフェストを発表しました。5原則、5策、5つの約束から構成されています。

「5原則」
①官僚から政治主導へ
②政府と与党の二元から、内閣の一元体制
③縦割り行政からの脱却
④利権から絆(助け合い?)社会へ
⑤地域主権

「5策」
①国会議員100人で官僚をマネジメント
②事務次官会議の廃止
③財務省中心の予算編成から官邸主導の予算編成へ
④実績評価による官僚人事へ
⑤天下り全面廃止

「5つの約束」
①一般・特別合わせて207兆円の全面組み換えで、無駄遣いを排除
②子育て・教育:子供手当と高校無償化
③年金・医療:年金一元化、後期高齢者医療制度廃止、医師1.5倍
④地域主権:自主財源拡大、農業の戸別所得補償制度創設、高速道路無料化
⑤雇用・経済:中小企業法人税11%、職業訓練制度、地球温暖化対策で新産業

といった内容です。勝手解釈もありますので、詳細は民主党のホームページをご覧いただいた方が良いと思います。

感想は、ややバラマキ的な印象がぬぐえないものの、生活者・弱者の立場に立った政策になっていると思います。個人的には、ある額以上の収入がある人たちには、一定の我慢をしてもらうことも必要な時代であることを明記しても良かったかな?とは思います。

いずれにしても、まずはセーフティーネットをしっかり張ることを、政策の中心において、着実に実行していく粘り強さ我慢強さを持った政治体制を望みます。自分も、そのはしくれとして、精一杯努力しますが、何と言ってもしっかりした国のリーダーと中央組織が必要です。

変えるのは国民一人ひとり、あきらめずに将来を信じて、少しでも良い方向に進む選択をしましょう。

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2009年7月26日 (日)

外国人向け地震防災訓練

Photo_3 私の会社の少し南にある東新町の団地で、外国人を対象にした「地震防災訓練が行われました」自治会主催で、6年目になるということです。

自治会では毎年12月に防災訓練を行っていますが、外国の方は日本語に不自由する人も多いため、通訳を入れて、この時期に別に行っています。もちろん、12月にも出来るだけ参加してもらい、一緒に助け合いの輪に入ってもらいたいという趣旨の活動です。

Photo_4 私の会社から、アルファ米(災害用に、お湯または水で戻すとちゃんと食べられる乾燥米です。結構おいしい!!)を寄付したこともあり(ありがとうございました)どんな訓練をしているのか?その前に、外国人の皆さんはどんな人たちなのか?参加しなければ始まらないと思い、混ぜてもらいました。

Photo_5朝、10時、残念ながら帰国した人も多いのに加え、参加率もあまり良くないようで、盛況とは言えませんが、50人くらいの外国の方が集まってきて、開会式が始まりました。

炊き出し、消化器、消火栓、心肺蘇生などを順番に体験するといった、通常私たちがやっている訓練とほぼメニューは同じです。外国人の皆さんは物おじせずに、積極的に訓練をされるので、消防の方も気持ち良く対応されていました。

Photo_6自治会の役員さんが総出で、2時間ほどですが一緒に汗を流すのはとても気持ちが良いものですね。防災訓練の一番の効果は、日本人と外国人が一緒に同じ目的に向かうこと。共生という言葉を何気なく使いますが、こういう活動の繰り返しが重要なのかも知れませんね。

Photo_7 その後の女子サッカーは、初出場の磐田東高が強豪の岡山作陽に3対0で負け、ジュビロ磐田は1-1の引き分け。あまり良い休日とは言えませんが、スポーツの街づくりは、ブラジル人との共生を深めて、母国のサッカーを教えてもらうのが良いかも知れません。

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全日本高校女子サッカー選手権大会

Photo スポーツの街づくりの一環として、5年前から高校女子サッカー選手権を開催しています。女子サッカーの聖地:磐田市を目指そうがキャッチフレーズです。

25日(土)午後、市民文化会館で、盛大に開会式が行われました。磐田市からは、東海地区を勝ち抜いた3校、そのひとつが磐田東高です。今日26日の13時30分から、ゆめりあで1回戦。まずは1回勝手ほしいですね。

Photo_2 女子サッカーは、参加校も毎年増え続けています。インターハイの正式種目になる時期も近いようです。開会式には、一般の方は出席していませんでしたが、ジュビロスタジアムで、市民の皆さんが応援に来るような開会式が出来ると、磐田に来る参加校の高校生にも刺激になるし、思い出も大きいと思います。決勝はジュビロスタジアムですが、女子サッカー大会全体を市民で盛り上げるような雰囲気があればと感じます。

そういう自分も、これまでは無関心(というか情報がなかった・・・)この大会も、出来るだけ全容を観て、これからの運営や街づくりについて考えたいと思います。

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2009年7月25日 (土)

天竜川の治水

Photo 天竜川の河口に大きな砂州があり、海へそそいだ川は、駒場海岸の方へ大きく曲がっていきます。浜松の中田島海岸は、砂浜がどんどん小さくなっていると言いますが、磐田の海岸線は、海岸が狭くなっていくのと合わせて、遠浅の海が陸から急激に海に落ち込むような形状に変わってきていると言います。

昨年は、台風でスズキテストコースの前の堤防が決壊しました。毎年のように決壊が続くようで、直すと次の年はその東が決壊するというように、根本的な対策をしないと、いたちごっこが続くようです。

今は、離岸堤といって、沖にテトラを積んで対策する計画が立てられているようですが、根本的な問題は、天竜川の流れにあるようです。

縦割り行政の問題もあります。堤防は農水省の管轄、海岸は国土交通省の管轄です。堤防の決壊対策のため離岸堤をという要望を出すと、何で農水省のために!というような議論になってしまい、なかなか進まないとのこと。平和ボケなのか、明治以来の官僚の体質なのか、呆れてしまいます。

Photo_2 もう一つは、天竜川にそそぐ中小河川用の水門です。天竜川からの逆流が問題です。大雨が降って、市内からの水を、天竜川の河口に流そうとしても、河口の砂洲のため、水門方向に流れが向かうのと、流速が速いため逆流してしまい、水門を閉めないといけないそうです。様子を見ながら、水門を開けたり閉めたりしているようですが、担当の方は、雨が降ると24時間気が抜けないとのこと。

天竜川は一級河川なので国の管理になります。もちろん海も。河口の問題の根本原因は、ダムと言われています。ダムは、浜松市にあり、これも国の管轄。

市・県・国の連携(もちろん現場主義の連携ですが)と、縦割りではなく、市民にとってはワンストップの行政が望まれます。そんな流れを何とかつくっていきたいと思います。

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2009年7月23日 (木)

健康第一

40代の中盤、6年前のことですが、太り始めたことで血圧が上がりストレスも重なったのが原因で、立ちくらみやめまいを頻繁に感じるようになりました。医者の勧めもあり、たばこをやめ、定期的に運動をするようにしました。運動といっても週に二三回ウォーキングをする程度から始めたのですが、そのうちにジョギング・山登り・アスレチックと飽きないよう変化を付けるようになりました。その効果か疲れにくくなり、風邪もひかなくなりました。継続は力なりです。

本年は、後援会活動・選挙活動とタイトな日程が続きましたが、体調を壊すこともなく元気に活動することが出来、健康と体力の大切さを身にしみて感じました。

私の重点政策のひとつに「暮らしの安心」があります。とりわけ、お年寄りが安心して暮らせる街づくりは、これからの時代の最重要課題と考えて取り組んでいます。そのための施策のひとつとして「元気なお年寄りによる地域コミュニティーづくり」を提案していきたいと考え、勉強や調査を始めたところです。

働き盛り世代である30代・40代が勤めに出ている間、地域の要は元気なお年寄りです。団塊の世代が定年を迎えこれから10年、大勢の元気なお年寄りが地域に帰ってきます。地域の防犯に子育て支援に介護に、さらには環境保全とお年寄りの活躍の場に事欠きません。

少なくとも「現役世代がお年寄りを養う」という発想は若者の夢を奪い将来の発展を阻害してしまいます。お年寄りの自立は、地域の将来はもとより、日本の将来を明るいものにするために無くてはならないものと思います。私自身、10年後は“アラカン”を通り過ぎ、元気なお年寄り世代の仲間入りです。

実は1日ドックから帰ってきてこの原稿を書いていますが、残念ながら、コレステロール値がやや基準値を上回る結果となってしまいました。原因は慣れない議員生活で「気を使って体使わず」すなわち、この3カ月余りの運動不足。

このままでは「元気なお年寄り」という目標がどんどん遠ざかってしまいます。そればかりか、当面の議員活動のフットワークにも影響します。

元気なお年寄りの前に、元気な新人議員として「元気な磐田」創りにまい進するため、まずは気を引き締めて自分自身の健康づくり・体力づくりを進めたいと思います。

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2009年7月21日 (火)

毛無山

Photo 久しぶりに1日時間がとれました。天気が良かったこともあり、毛無山に登ってみました。朝5時に自宅を出発、7時に朝霧高原の麓という「毛無山のふもとの村」につき、車を止めて登り始めました。途中まで、富士山が見えたので、山頂では!!と期待して頂上に着くと霧でなにも見えません。写真は、登ったという記録だけになりました。

天気が悪くなる前にと、急いで下山。しかし、行きはヨイヨイ帰りは・・・。疲れが膝に来て、休み休み降りました。日頃の運動不足を実感しました。少しづつ慣れてきたので、日常生活の中に、また体力づくりを入れようと思います。

それにしても、高速料金1000円は、政治的には疑問もありますが、実際使ってみるとラッキーですね!

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2009年7月19日 (日)

ジュビロード祭り

Photo 18日の午後、ジュビロード祭りがありました。駅前商店街の活性化の一環として5年前に始まりました。
開会式を見てから、露店やステージを見学しました。あまりにも暑かったので、小一時間しかいられませんでしたが、久しぶりのジュビロードの賑わいを満喫しました。結構集まるもんですね!

Photo_2 写真は、天平の町前のステージ、開会式あとの打水(ひょうたん池の水ということです)、歩行者天国のにぎわい、よさこい踊り(中部小の子供たち)です。

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Photo_4

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2009年7月17日 (金)

小規模特認校

Photo_2豊岡支所へヒアリングに行った後、豊岡東小を見学させてもらいました。この小学校は、小規模特認校という指定を受けていて、小規模校の特色を活かした教育を希望する方に、学区以外からも入学を募っています。
現在、2名のお子さんが通学圏以外から、通っています。

Photoまた、1学級が8人以下の場合には、複式学級という、ふたつの学年が同じ教室で同時に学ぶことも行われています。

この学校は、全校生徒が58名で、2年生と3年生が6人づつなので、2、3年生が同じ教室で学びます。強化によっては別々に授業を行うので、当日は一緒に授業を受けているところは見ることが出来ませんでしたが、雰囲気は分かりました。というのは、黒板が教室の前と後ろの両側にあるからです。

少人数での授業は、先生との距離が近く、家族的な雰囲気もあって、優しく思いやりのある大人に育ってくれるような感じがします。刺激が少ないので、月に一度は、大きな小学校に行って、共同授業を受けるようにしているそうです。これは、中学校に上がった時、気後れせず自然に溶け込める効果もあるようです。学区外から通学しているお子さんは、少し体が弱かったそうですが、目に見えて元気になっているようです。

Photo_3ちょうど給食の時間になりましたが、食堂で学校全員がそろって昼食を食べます。校長先生も日替わりで学年を廻り一緒に食べます。また、校長先生は学校新聞を作っています。新聞を作るためには、現場をしっかり見て、児童はもちろん先生方との会話もしっかりしないと出来ないとおっしゃられていました。「この学校にこの先生あり」という感じですね。

少子化の問題、そして過疎、成熟し腐敗する社会、子供たちの未来、未来を生きる子供たちの教育、今そのために何をすべきか?課題は多く、難しいと思いました。

夕方から、先輩前議員のTさんが、会社を定年退職するということなので、会社総務の送別会がありました。37年間の会社人生、5年間の労働組合、そして大変な22年間の議員生活、お疲れ様でした。

私は歩きだしたばかりですが、   若者、子供のために、精一杯頑張りたいと思います。

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2009年7月15日 (水)

行財政改革進行管理委員会

磐田市の行政改革のアドバイザーシステムは、審議会ではなく進行管理委員会といいます。私も不勉強で、本日初めて知りました。

メンバーは、「大学学長」「研究機関元理事長」「商工会議所会頭」「金融機関役員」「民間企業役員」「税理士」「労働組合代表」「自治会代表」「男女共同参画センター代表」「県職員」です。

過去、どの様な雰囲気だったかわかりませんが、委員から質問や意見がたくさん出され、活発な会議という印象です。

ただ、委員会の役割として、「市の検討状況を報告して意見をもらう」と言うような位置づけと思いますので、委員の方は消化不良、行政の担当者はプレゼンをどう切り抜けるか?といった側面もあるように感じました。

今後は、諮問をし答申を受ける形の委員会をあらためて立ち上げるようです。これまでの経過は、しっかり整理してもらい、次の諮問に期待するとともに、議会としても、そこに魂が入るような協力をしていきたいと思います。

磐田市行財政改革進行管理委員会は、本日、7月15日、13時30分から、21年度の第1回が開催されました。市民に対し公開会議なので、ホームページなどで、報告がされると思います。是非、意識しておいていただければ幸いです。

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2009年7月14日 (火)

市民の目線

会派で支所のヒアリングをしています。支所とは、合併前の町役場・村役場です。ハコモノとしては、しっかりした建物があるので、もちろん有効に活用すべきでしょう。さらに、これまで(合併前)各町村がやってきた取組みの特徴を生かして・・・といった話もあります。

私の本音は、合併したのだから、旧市町村のくくりはご破算にして、市民にしっかりと向き合うための組織とその配置についてという、そもそも論をしっかり構築すべきというものです。例えば、支所よりも公民館を有効活用して、市の窓口機能を充実するほうが、市民のためには良いと考えています。ただ、同じ会派でも今のところ考え方が違います。行政に近いところで働いてきた人もいます。

組合役員と組合員の思いに差があるように、市民と行政にはかなりの温度差があります。以前、合併をバラ色の施策であるかの様に説明してきた後遺症もあるようです。

自説の主張は後にして、少し時間を掛けて、自分自身も、いろんな人の考え方とその背景となるものについて探ってみようと思います。

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2009年7月13日 (月)

お盆

お盆には、旧盆(8/15頃)と新盆(7/15頃)があります。
親戚が初盆なので、母は今日から3日間張り付き、ということもあり、夕方から、実家の隣保(というより昔の字内!)を5軒回りました。その足で、同僚議員の初盆2軒に行ってきました。

磐田市は、新盆よりも旧盆が多いようです。今日行ったのは旧竜洋町と旧豊田町の池田、いずれも天竜川沿いです。見附や中泉は8月のお盆です。大念仏を呼ぶところもあまりないそうです。

今日行った2軒のうち1軒が神式ということで、どんな風にやるのか不安だったのですが、玉串を奉てんする以外は、ほとんど仏式と同じです。

ウキペディアで引いてみました。下記の通り、お盆は仏教の習慣ではなく、日本古来の習慣に仏教様式が入ってきたようです。知らないことが多いですね。

なお、この遠州地域のお盆(特に北遠地域)は、なかなか大変です。お盆前1年間、お葬式に参列したお宅の初盆供養には必ず行く習慣があります。今日の夕方も、私の実家付近では、喪服を着た人の運転する車が行き交っていました。

お盆(おぼん)は、太陰太陽暦である和暦天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる祖先の霊を祀る一連の行事。一般に仏教の行事と認識されているが、仏教の教義で説明できない部分も多く、古神道における先祖崇拝儀式神事に仏教行事の「盂蘭盆」(うらぼん)が習合して現在の形が出来たと考えられている。

盂蘭盆会(うらぼんえ、ullambana、उल्लम्बन)とは、安居(あんご)の最後の日、7月15日 (旧暦)を盂蘭盆(ullambana)とよんで、父母や祖霊を供養し、倒懸(とうけん)の苦を救うという行事である。

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市議会レポート 第2号

市議会レポートの第2号が出来ました。
6月議会で一般質問を行いましたので、是非ご覧ください。

市議会レポート第2号はこちら
「shigikaireport_vol2.pdf」をダウンロード

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2009年7月11日 (土)

新入組合員研修と祇園祭

711朝は、新幹線の南にある労働組合の磐田南支部で、新入組合員の研修会があり、挨拶をさせていただきました。
3か月試用期間があり正規社員になります。したがって、7月1日から組合員ということです。(私の会社は双方向の労働協約によるユニオンショップ制)実は自分もまだ2ヶ月半の試用期間??、9月の定期大会で承認がないと労働組合の顧問になれないのです。

711_2 今、企業は大変厳しい状況だが、悪いことも良いことも長く続かない、悪い事の後には良いことが、良い事の後には悪いことが、人生は良い悪いが交互に来る。自分がどう思うか?だ。今、景気が悪い時に会社に入ったのはラッキーだ。これから自分たちの努力で良くなっていくんだから。一緒に頑張ろう。というような話もしました。

こういう時に、社会が支える構造になっていれば、若者がもっとチャレンジ出来るのでは?と思います。そんな社会にしていきたいですね。

夜、見付の祇園祭を家内と見に行きました。(下の写真)見付には三社あり、古くからのしきたりにより多くの祭りがあるようです。少しずつ覚えようと思います。

Photo この祇園祭は、祗園祭は宵祭(金)・例祭(土)・終祭(日)の3日間で構成されます。 宵祭は、中央町の天御子神社より遠江国総社である淡海國玉神社へ御神霊が渡御します。 例祭は総社・神輿前での天御子神社例祭を行います。この日には謡曲「舞車」奉納も行われます。終祭では、御神霊が、総社より三本松・河原町のお旅所を経て、天御子神社にお帰りになります。

ということですが、まだ良く分かりません。2 屋台と花火大会があるので子供たちが大喜びなのは言うまでもありませんが、どうも神様は「天御子神社」「淡海國玉神社」「矢奈比賣神社」・・・これがいわゆる天神様、を行ったり来たりしているようです。その上に元天神社まで(これは元の天神様)あるので、何がら年じゅうお祭りで氏子の皆さんは本当に大変です。

見付からは離れていますが、大きな意味では、私の住んでいる富士見町も見付なので、毎月?毎年!!一つづつでも、伝統的な祭を覚えていきたいと思います。

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2009年7月10日 (金)

夏の交通安全運動

200907100719000 7月11日から20日まで、県下一斉、「夏の交通安全県民運動」の週間です。それに先立ち、市と自治会、警察で一斉街頭キャンペーンが行われました。

朝7時から、最寄ということで、私は見附の交差点に行きました。なぜか見付がメインのようで、市長、自治会連合会の会長も来られていました。

本年度の磐田市の交通事故は、市民の皆さんの努力のおかげで、減少が続いています。お年寄りの事故が少し多いようですが、是非、今後も安全に気をつけて、より安全・安心な町にしたいですね。

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2009年7月 9日 (木)

有権者の代表

私の先輩が22年間の議員生活を終え、そして企業人としての活動も終えました。今日は「感謝のつどい」が行われました。

市民の代弁者として22年間、すごいことです。何もしなくても(悪いことをしなければ)22年間代表を務めるということは大変なことです。自分がその立場になってみて、まだ何となくですが分かるような気がしています。24時間、いつでもOKという状態、少なくともそういう心構えを続けるということはもの凄いことです。

少し前に妻が、久しぶりに家族旅行がしたいと言いました。いつでも磐田に帰ってこられる距離ならいいよ。というような返事をしたと思います。妻はものすごく機嫌を損ねていました。酒も好きなので飲みますが、飲んでいても、何か連絡があれば、すぐに駆けつける心構えが必要な気がします。

現実的には、年に一度くらい家族旅行をし、たまには酒を飲み交わさなければ、普通の中年の生活ではありませんので、自分も、その程度のことは勘弁してもらいたいとは思います。

しかし、心構えは、いつも公人でいるということ?ですね。

200907092031001 また、どんな相談や愚痴、悪態でも、ちゃんと耳を傾け、必要があればその人のために汗を流すことも必要です。

その上で、将来のビジョンを持たなければいけません。

22年は無理と思いますが(年齢的にも)まず、4年間、有権者のために自分は存在するということを言い聞かせながら、しかし明るく、元気に行動していきたいと思います。

○▽さん、奥様、22年間、本当にお疲れ様でした。

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2009年7月 8日 (水)

企業の存在意義

新居町という、浜名湖のほとりにある風光明媚な街の一角に、私の所属する会社のプレジャーボートを開発している事業所があります。1980年代、ジャパンアズナンバーワンの時代には、高級ボートもたくさん売れました。

時代にあったボート、最近では燃費も良く排気もきれいなエンジン付きのボートに変わってきていますが、どうものんびりしたレジャーは、日本人の性格に合わないようで、なかなか安定した商売にはつながっていません。小型のお買い得なボートもありますので、定年後に夫婦で、船を浮かべのんびり釣り糸を垂れる生活を夢見るのも良いと思いますがどうでしょう。

さて、その事業所の新入組合員・・・入社して3か月は試用期間、その後正社員になりますが、正社員になるとユニオンショップ協定により、組合員になります・・・の研修会がありました。皆さんに、組合とはどんなものか、制度の使い方、といったことを説明します。

1その研修会で、組織内議員です。と紹介されます。これまでは、労働組合の側から何気なく紹介していましたが、会社と組合の関係も分からないのに議員???という反応で、どうも話がしずらい、本音です。

いきなり、市政報告をしても、解らないと思い、社会と企業のかかわり、HY戦争の教訓から・・・、という話をしました。社会は皆で創っていくもんだ。企業は社会の持ち物、地域と共に育っていくもの。という先輩から受け継いだ話を、出来るだけわかり易くと思いながら話しました。話しながら、本当に企業がいま、社会の役に立っているのだろうか?という疑問を感じました。答えはすぐに出るものではありませんが、その答えを見つけるのも、自分の役割ですね。実感が沸くような体験が出来るかどうか?毎日、組合と会社と地域と議会を、くまなく歩いて、少しでも近い答えを見つけたいと思います。

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2009年7月 7日 (火)

七夕祭り

1年に1回、恋人同士が天の川を渡って逢引をする。情緒があります。会派の皆さんと年間計画の話をし、食事をしながら、今の日本や地域の問題について語り合いました。

思いやりや助け合い、謙譲の心、日本人が古くから大切にしてきた心が、今、おろそかになっています。学校では、子供のちょっとしたいたずらや事故を、先生の監督責任として追及します。

自分でやった事の責任は自分で負う。ということが、大人の最初の条件です。日常生活に裁判は入りません。何かが起これば、まず、自分の責任を問うのが日本人の美徳であったはずです。外国との交渉は、それなりの交渉術が必要でしょう。しかし、日本の日常生活に、それを持ちこむのはお門違いです。

すべてを、アメリカならアメリカ、ヨーロッパのある国ならその国の、習慣に合わせるのであれば良いかも知れませんが、日本人の文化や習慣を残しながら、都合のよいことだけ、西洋の習慣に合わせてきた。そのつけが回ってきているような気がします。

経済も文化も、もう真似をする国はありません。自分たちで、これまで培ってきた文化や伝統と、将来の進むべき方向を考え、失敗しても良いから、愚直に進めていくことが、今の時代を生きる私たち世代の責任です。

時代は変わっても、織姫と彦星は変わりません。毎年同じ時期に同じところで会っています。進歩することが悪いとは思いませんが、家族や地域で助け合いながら生きることを捨てたら、人間の原点がなくなってしまいます。私たち議員は、そういう現在の問題を、議論し、いくつかの方向を市民に示し、選択してもらう役割があります。次の選択は、どうか、心の平安を担保するものであってほしいと思います。また、そうした行動をしていきます。

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2009年7月 6日 (月)

変革

川勝新県知事が誕生しました。現場の声、県民の現状をしっかりと把握し、その上で県政を進めていくと言っています。
県民は十人十色の意見を持っています。聞くべき声は、持たざる者、ハンディのある人々の声なき声でなければなりません。どうしても大きな声や強い声にたなびいてしまうのは人の常ですが、今必要なのは、そういうこれまでの政治を変え、強い者の味方から、弱者の味方にならねばならないP10002401と思います。

磐田市長が変わり、県知事が変わりました。次の総選挙で、この地域代表の代議士が変われば、現在ではなく、将来を見据えて政治をする。報徳の精神にあふれた政治が今、求められていると思います。写真は、大日本報徳社にある、二之宮尊徳の漢詩です。

それにしても、磐田の票が伸びて良かった・・・。小市民の私は、将来を展望しつつも、現在の実績がどうしても心配になります。残念!!

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2009年7月 4日 (土)

二輪駐車場

磐田市駅前には、自転車駐車場が5か所あり、その内の2か所は原付一種(50cc以下)が停められ、一ヶ所のみ自動2輪OKです。

Photo ①栄町自転車等駐輪場⇒屋根があり、原付1種が80台OK
②西町第1自転車駐輪場⇒屋根なし青空、自動二輪80台OK
③磐田駅南自転車等駐輪場⇒屋根なし青空、原付一種が100台OK

Photo_2 ということですね。
あとは、リベーラ磐田の立体駐車場に停められますが、駐車料金は四輪と同じ。あまり止めてあるのを見たことがありません。
市民感情は、アシスト自転車には大変暖かいように思いますが、二輪には好感を持っておられない方も多いように感じますので、会社とも連携しながら、慎重に話を進めていきたいと思います。やPhoto_3 はり、二輪の数も、駐輪場も、運転マナーも見本となるような街づくりがしたいですね。

今日、自転車(パスを買いましたので市内なら結構どこでもいけますよ)を栄町の駐輪場(50円/1日)に停めて、掛川三の丸へ、県知事選挙と県議補選の応援へ行ってきましたので、その帰りに、二輪駐車場を一通り見てきました。駅から遠いし、何とかしたいですね!二輪でパーク&ライドの運動などを企画しながら、駐車場の充実につなげられたらと思います。

なお、明日は県知事選挙の投票日、必ず投票に行きましょう!!候補者のことが分からなくても、まずはベターな選択を。市議会選挙でも言ってきましたが、選ぶのは有権者でPhoto_4 すから、良く考えて必ず投票に行く。投票した人の行動を良くチェックして、問題があれば次の選挙では別の人に投票する。ということを、みんなが真面目にやっていけば、必ず政治は良くなると思います。

私の行動も皆さんでしっかりチェックしてくださいね。2日、ブログをさぼってしまいましたが、7月3日に6月定例議会が終了。議案はすべて可決。副市長も承認されました。
磐田市は、渡部新体制で歩み始めました。「変えよう磐田」大型事業ばかりを優先してきたこれまでの行政から、市民の日常生活の安心と安全のための施策、特に子供、お年寄り、ハンディのある方に優しく暖かい政治が必要です。
6月議会を経て、その第一歩を踏み出しました。是非、期待していてください。

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2009年7月 1日 (水)

お施餓鬼

ちょっと早いけど、お盆のお施餓鬼です。

お施餓鬼とは、六道輪廻の世界にある凡夫の中でも、死後に特に餓鬼道に堕ちた衆生のために食べ物を布施し、その霊を供養する儀礼を指す。

法会の時期は、盂蘭盆として旧暦7月15日(中元)に行われるのが一般的である。日本におけるお盆の場合、お精霊さま(おしょらいさま)と呼ばれる各家の祖霊が、一年に一度、家の仏壇に還ってくるものとして、盆の期間中、盆供として毎日供物を供える。それと同時に、無縁仏となり、成仏できずに俗世をさまよう餓鬼にも施餓鬼棚(せがきだな)、餓鬼棚(がきだな)や精霊馬(しょうりょううま)を設ける風習がある。

ということのようです。私の実家は、龍翔寺というお寺の檀家です。龍翔寺は、臨済宗方広寺派。鎌倉時代?に中国から栄西が伝えた宗派でしたか・・・??

龍翔寺の住職は30歳、前の住職がなくなった後、縁もゆかりもないお寺を継いでくれた若いのに仏さまのような人です。もうすぐ縁あって結婚します。若い人は、歩くのも早いし、お経を読むのも早い。お施餓鬼のお経もこれまで30分はかかっていたのに、15分で終了。
近所の評判も上々です。

神頼みと違って、仏様は、努力して修業したりお経を唱えなければ、願いを叶えてくれません。色即是空空即是色、難しく考えずかといって力を抜かず、自然体で謙虚に目の前の課題をひとつづつ解決していくことが、世の中のためになり自分を高めることになります。

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