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2009年7月 8日 (水)

企業の存在意義

新居町という、浜名湖のほとりにある風光明媚な街の一角に、私の所属する会社のプレジャーボートを開発している事業所があります。1980年代、ジャパンアズナンバーワンの時代には、高級ボートもたくさん売れました。

時代にあったボート、最近では燃費も良く排気もきれいなエンジン付きのボートに変わってきていますが、どうものんびりしたレジャーは、日本人の性格に合わないようで、なかなか安定した商売にはつながっていません。小型のお買い得なボートもありますので、定年後に夫婦で、船を浮かべのんびり釣り糸を垂れる生活を夢見るのも良いと思いますがどうでしょう。

さて、その事業所の新入組合員・・・入社して3か月は試用期間、その後正社員になりますが、正社員になるとユニオンショップ協定により、組合員になります・・・の研修会がありました。皆さんに、組合とはどんなものか、制度の使い方、といったことを説明します。

1その研修会で、組織内議員です。と紹介されます。これまでは、労働組合の側から何気なく紹介していましたが、会社と組合の関係も分からないのに議員???という反応で、どうも話がしずらい、本音です。

いきなり、市政報告をしても、解らないと思い、社会と企業のかかわり、HY戦争の教訓から・・・、という話をしました。社会は皆で創っていくもんだ。企業は社会の持ち物、地域と共に育っていくもの。という先輩から受け継いだ話を、出来るだけわかり易くと思いながら話しました。話しながら、本当に企業がいま、社会の役に立っているのだろうか?という疑問を感じました。答えはすぐに出るものではありませんが、その答えを見つけるのも、自分の役割ですね。実感が沸くような体験が出来るかどうか?毎日、組合と会社と地域と議会を、くまなく歩いて、少しでも近い答えを見つけたいと思います。

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