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2009年7月 1日 (水)

お施餓鬼

ちょっと早いけど、お盆のお施餓鬼です。

お施餓鬼とは、六道輪廻の世界にある凡夫の中でも、死後に特に餓鬼道に堕ちた衆生のために食べ物を布施し、その霊を供養する儀礼を指す。

法会の時期は、盂蘭盆として旧暦7月15日(中元)に行われるのが一般的である。日本におけるお盆の場合、お精霊さま(おしょらいさま)と呼ばれる各家の祖霊が、一年に一度、家の仏壇に還ってくるものとして、盆の期間中、盆供として毎日供物を供える。それと同時に、無縁仏となり、成仏できずに俗世をさまよう餓鬼にも施餓鬼棚(せがきだな)、餓鬼棚(がきだな)や精霊馬(しょうりょううま)を設ける風習がある。

ということのようです。私の実家は、龍翔寺というお寺の檀家です。龍翔寺は、臨済宗方広寺派。鎌倉時代?に中国から栄西が伝えた宗派でしたか・・・??

龍翔寺の住職は30歳、前の住職がなくなった後、縁もゆかりもないお寺を継いでくれた若いのに仏さまのような人です。もうすぐ縁あって結婚します。若い人は、歩くのも早いし、お経を読むのも早い。お施餓鬼のお経もこれまで30分はかかっていたのに、15分で終了。
近所の評判も上々です。

神頼みと違って、仏様は、努力して修業したりお経を唱えなければ、願いを叶えてくれません。色即是空空即是色、難しく考えずかといって力を抜かず、自然体で謙虚に目の前の課題をひとつづつ解決していくことが、世の中のためになり自分を高めることになります。

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