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2009年7月 7日 (火)

七夕祭り

1年に1回、恋人同士が天の川を渡って逢引をする。情緒があります。会派の皆さんと年間計画の話をし、食事をしながら、今の日本や地域の問題について語り合いました。

思いやりや助け合い、謙譲の心、日本人が古くから大切にしてきた心が、今、おろそかになっています。学校では、子供のちょっとしたいたずらや事故を、先生の監督責任として追及します。

自分でやった事の責任は自分で負う。ということが、大人の最初の条件です。日常生活に裁判は入りません。何かが起これば、まず、自分の責任を問うのが日本人の美徳であったはずです。外国との交渉は、それなりの交渉術が必要でしょう。しかし、日本の日常生活に、それを持ちこむのはお門違いです。

すべてを、アメリカならアメリカ、ヨーロッパのある国ならその国の、習慣に合わせるのであれば良いかも知れませんが、日本人の文化や習慣を残しながら、都合のよいことだけ、西洋の習慣に合わせてきた。そのつけが回ってきているような気がします。

経済も文化も、もう真似をする国はありません。自分たちで、これまで培ってきた文化や伝統と、将来の進むべき方向を考え、失敗しても良いから、愚直に進めていくことが、今の時代を生きる私たち世代の責任です。

時代は変わっても、織姫と彦星は変わりません。毎年同じ時期に同じところで会っています。進歩することが悪いとは思いませんが、家族や地域で助け合いながら生きることを捨てたら、人間の原点がなくなってしまいます。私たち議員は、そういう現在の問題を、議論し、いくつかの方向を市民に示し、選択してもらう役割があります。次の選択は、どうか、心の平安を担保するものであってほしいと思います。また、そうした行動をしていきます。

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