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2009年8月 7日 (金)

政治の信頼

小山さんの事務所に、ある女性から電話がありました。民主党の政策で、こども手当を支給するが、配偶者控除は廃止するという、影響はどうなるのか?ということです。やや感情的に苦情といった電話でした。

私も良く分からないところがあったので、民主党に確認して答えました。「少子高齢の時代だから、お子さんのいる世帯やお年寄りの支援を厚くして、お子さんが大きくなった方などで支えるんですよ。ですから、自分もそうですが、負担が増える方も当然いますよ。また、その負担は所得の多い方のほうが多いんですよ。」ということを伝えました。

私と同年代の方のようで、不満はあるようでしたが、考え方は理解したようで、次には「ばらまきは反対、今言った負担が多くなる人がいることもちゃんと言わないと信用できない」という指摘になりました。

実は、私自身も気にしていたことです。民主党は個人への支援を掲げています。個人への支援は、支援する層を明確にしないとばらまきと感じます。また明確にすると不公平感を感じる人が出ます。

政権交代するということは、これまでの仕組みを変えるということですから、これまでの負担や支援の仕方を変えること。すなわち、新しく支援される層と負担する層が変わると言ううことです。それをはっきり言わないと信頼できる政治は生まれないと思います。

私も、市民からの質問には「良いことと悪いこと」「メリットとデメリット」をちゃんと説明するようにしたいと思います。原資は変わらないばかりか減っていきます。減った原子で、どう安全保障をし、福祉を進めるかが政治の仕事です。知恵を絞りましょう。

今日、磐田に「前原副代表」がお見えになります。こういう市民の率直な意見を伝えたいと思います。(15:45 磐田今之浦 小山事務所です。)

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