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2009年8月28日 (金)

地域福祉支援員(行政視察その4)

総選挙もいよいよ明日が投票日。多くの人が期日前投票に行っているという報道がされています。私も昨日、家内と一緒に投票してきましたが、午後7時という時間帯のせいか、仕事帰りの会社員が大勢投票に来ていました。

将来の日本のことを責任もって考える人を選びたいと思います。

さて、行政視察の最後は、船橋市でした。東京のベッドタウンでもあり、駅前はたいへんにぎやかです。もうすぐ人口60万というお話ですが、狭い面積に人がひしめいているという感じもします。磐田はもちろん、浜松や静岡とはまったく違う「都市」の姿です。

Photo_2 そんな船橋市では、地域福祉の向上を共助・助け合いによって行うプログラムを進めています。もちろん、介護や子育て支援のための施設や制度は整えた上の、身近な地域コミュニティ-づくりを、そこに住んでいる人たちの連携を中心に進めていこうという考え方です。

そうした活動を側面から支援する地域福祉支援員を3年前から配置し、「老人クラブ」「福祉施設」「ボランティア団体」「自治会」そして地域包括支援センターと地区社会福祉協議会が連携できるよう、アドバイスをする仕組みをつくりました。

地域で活動する人たちは、役所の人が見守っていてくれることで、自分の行動に役割意識が持て、やる気がでるということです。地域の活動やボランティアに参加する人も増えてきているということです。

実際の地域活動を目で見たわけではありませんので、結論付けは出来ませんが、住民を信頼した、住民の力による助け合いは、これからの地域に欠かせないと思います。自分が動いてみないと、なにが必要かわかりません。住民が自主的に地域福祉を進めると、具体的な課題が見えてきます。それを行政と政治の力で解決していく手法が、地域には合っていると思われます。

行政視察に行ってみて本当に刺激を受けました。2泊でしたが、会派や党派の違う議員と、様々な課題について本音で意見を交わすことが出来たのも、この視察の効果のひとつでした。

議会事務局のHさんお疲れ様でした。行田市・川口市・船橋市の皆さん、ありがとうございました。

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