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2009年10月19日 (月)

続く厳しい環境

議員懇談会というものがありました。議員が当局から説明をもらう会議です。会社で言うと、役員への業務報告会のような感じです。その中で、今年度の収支予測と来年度の予想についての報告がありました。

本当に危機的状況です。市税収入が、H20に対しH21年度が1割強マイナス、H22年度は2割マイナスという予測です。一方、支出においては、固定費比率が高いので、事業の停止や延期を大胆に行わないと、経常赤字となり、これまでの積立金をすべて放出してもまかないきれなくなる可能性がある。という実態の報告がありました。

現在の財政状況が、他の市町と比べ特に悪いということは無いので、何とか切り抜ける方策は考えられるとは思いますが、いずれにしても、これから2、3年、磐田市は我慢の行政になることは間違いありません。

市税減収の要因は、法人税がしばらく見込めないこと。に加え、個人市民税も、所得減により大きく減少するためです。
その原因となる業界・企業に籍をおく身としては、肩身が狭いですが、それはそれとして、市民の代表のひとりとして、我慢するところと、しっかり対応するところを、議会で議論し、責任を持って決定し説明していけるよう、勉強しながらですが、努力したいと思います。

がしかし、合併後の4年間、やや無駄遣いが多かったのでは?と思わざるを得ない部分もあり、過去の負の遺産も含めて、現在・将来を考える自分たちの責任は重いですね。

国も同様、思い切った優先順位の付け方をして、地方に見本となるような予算を組んで欲しいと願うばかりです。

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