« 植木の剪定 | トップページ | 京都の町 »

2009年10月26日 (月)

市政要望

今日は、朝一番で労働者福祉協議会の行政要望書を市長に提出しました。30分という短い時間でしたが、市長は、一つひとつの要望にその場で回答をするという、今までにはないスピードで対応され、労働者福祉協議会の皆さんはびっくりしていました。
私自身も労福協の顧問ですので、これからの進捗をしっかりやろうと思います。

その後すぐに、会派の市政要望を市長に提出です。私たちの会派「新磐田」は、市長与党という位置づけ、6人と少数ですが・・・。ということで、マスコミも記事にしたいようで、駆けつけてきました。しかし、こちらは、新人4人、会派長は2期目、ベテランの議長は議長業務があり不在、ということで、マスコミにどのように対応すべきか分からず、市長との話が終わった後、解説書を作るはめになりました。

私たちの会派は基本的なスタンスとして、厳しい財政状況を踏まえて、ハードではなくソフト重視の政策提言が必要と考え、生活に密着した教育・福祉などの政策プログラムを創ろう、その時に重視する視点は○▽だといった提言をしたので、マスコミも分かりにくかったということもあるようです。

道路を造る。橋を架ける。建物を建てる。という事業は分かりやすいと思います。私たちの提案は、これまでのハード事業を時代に合わせて見直す(思い切ってやめる事業をつくる)。ソフト事業、例えば、0歳から12歳までのライフプランの中に、多様化する親のニーズと教育の観点を入れ込んだ、いくつかのモデルプログラムをつくり、その上で、支援策を当てはめていくような手法で、子育て支援をやって欲しい。といったものなどです。
具体的に一言で表現するのが難しいのです。しかしこのような、説明が難しく、ややこしい仕組みを、一つひとつ構築していかなけれは、ツギハギだらけの日本の福祉制度を改革して、社会として個々人の生活を支援していくことは出来ないと思います。

壊してしまった大家族と日本古来の地域コミュニティの機能を、現在の地域社会の中に再構築していくことで、子供の成長を支援し、将来の日本を築いていく。そういうビジョンを持って、子育てと教育を重視した提言を、私たちの会派「新磐田」はしています。
こうした問題は、県や国のレベルで対処しなければ出来ないことも多く含まれています。そうした連携の基になる生活実態を把握することこと、私たち市議会議員の仕事です。

明日の新聞に、要望の内容が掲載されるようです。今、書いている内容とどの程度差異があるか心配ですが、乞うご期待ということにしておきます。

|

« 植木の剪定 | トップページ | 京都の町 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/46591065

この記事へのトラックバック一覧です: 市政要望:

« 植木の剪定 | トップページ | 京都の町 »