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2009年11月12日 (木)

議会改革

P10009121 風邪をひきました。が、5日・6日と議会運営委員会の視察、7日・8日の土日は、労働組合と地域の行事がありましたがパスさせていただき、9日・10日と友好都市の駒ヶ根市議会との交流、これは4年に一度ということで、頑張って参加しました。天候が良かったのが幸いして、楽しく行ってこられました。

P10009091 さて、議会運営委員会の視察では、テーマは「議会改革」。議員のあるべき姿を議会基本条例として定め、より開かれた建設的な議論が行われる議会を目指そうという自治体も増えてきています。そのひとつ、会津若松市議会にお邪魔しました。

現在の地方自治体は、二元代表制といって、議会とは別に、執行側として市長が直接選挙で選ばれます。国会は、議員代表制といって、議会の互選で総理大臣が選ばれ、法の執行にあたります。

P10009101 どちらが良いかは、その時の社会情勢によると思いますが、二元代表制では、執行権がないので、万年野党のように無責任になりがち?議員代表制は、権力闘争の弊害、三権分立の原則が守りにくくなる?などがあろうかと思います。

敗戦から60年、明治維新から120年が過ぎて、全体としては豊かな社会に、自分も含め、国民・市民は政治に丸投げし、マスコミも含めて劇場型の社会構造といわれています。
そうした背景から考えると、議決権や執行権という権利の軸を強くしすぎないで、参加型社会・参加型政治になるような努力が必要な時代という気がしています。

タイミングとしては、政権が交代し、市民が政治に目を向けている今のうちに、地方自治体としてもメッセージを出し、議員としても市民の参加の先頭に立つ努力が大事ではないかと思います。

自分としては、まず提案型の議員活動をし、合わせて自治体の現状を広報する(マスコミではなく)クロコミとして精一杯努力しようと思います。

注)クロコミ:クローズドコミュニケーションで、後援会や地域支援者、会派という限定された広報手段による情報発信で、小生の造語

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