« ユヤノサト・トップガールズ | トップページ | 地域に顔の見える労働運動 »

2009年11月25日 (水)

コミュニケーション

労働者福祉協議会主催、共生社会の勉強会「ブラジル人との共生」の最終日。講師は派遣会社の社員で、現在、労働金庫のポルトガル語通訳、また、磐田市の多文化共生推進委員会の委員をされているMさんです。

若いのに社会問題をしっかり受け止めて、改善しようとする努力をされている好青年です。1回目は「ブラジルと日系人の歴史と文化」、2回目が「日本・磐田市における共生社会の実態と課題」

そして3回目、本日がコミュニケーションです。文化や習慣が違っても、コミュニケーションが取れれば共生できます。日本人同士でも同じことです。多くの問題は、コミュニケーションがうまくいかないことから始まります。

外国人・ブラジル人について、市民の皆さんからいただく意見は、
第1位 ゴミをちゃんと出してくれない。
第2位 集団でいるのでこわい。何とかしてほしい。
第3位 音楽など騒音がうるさい。近くに住まないでほしい。
圧倒的に上記の3つです。うまく共生していきたい。友達になりたい。などという声は非常に少ないのが残念。学校にも外国人のお子さんが通っています。全体が分かるわけではありませんが、子供たちは結構うまくやっているように感じます。
行政では、学校に通えるよう、子供の日本語教育について様々な施策を講じています。が一方、大人が触れ合える、あるいは外国人が快適に暮らせるという視点での施策はあまり聞きません。

ということで、まずはコミュニケーションです。本日の研修のポイントは
①言葉が通じなくてもOK、身振り手振りの非言語コミュニケーションが基本。
②数字や曜日などは伝えにくいので、それは覚える。
③相手の必要な情報を伝えられるように努力。
④なんといってもまずは挨拶。

カウンセラーの方から、コミュニケーションの9割以上は言葉ではなく、態度や目の動き、表情で相手に伝わる、という話を聞いたことがあり、それ以降、話すときの態度や聞くときの姿勢に注意するようになりましたが、日本人同士でさえ体全体でコミュニケーションをとるのですから、言葉の異なる外国人とは何をかいわんやですね。

挨拶は教えてもらいました。ボンジーア(おはよう)オブリガード(ありがとう)です。

外国人との共生で意見や提案ありましたら、是非お寄せください。

それでは、チャオ(さようなら)

|

« ユヤノサト・トップガールズ | トップページ | 地域に顔の見える労働運動 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/46854164

この記事へのトラックバック一覧です: コミュニケーション:

« ユヤノサト・トップガールズ | トップページ | 地域に顔の見える労働運動 »