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2009年11月23日 (月)

ユヤノサト・トップガールズ

磐田市にゆやの里芸術座という劇団があります。小立野という天竜川の近くに事務所があるようです。

同じ会派のK議員から誘われ・・・。誘われただけで演劇をひとりで見に行くほど興味はないのですが、ひょんなことから知り合いになったこれもKさんというカウンセリングもやっているすごい方が劇団の代表だということで、土曜日の19:00から、アミューズ豊田のゆやホールに出かけました。

こういう劇があるんだな?というような劇でした。7人の女性がテーブルを囲んで座談会をする。その女性は、「天竜川の竜神」「熊野御前」「助産婦第一号:高田イシ」「キリシタン:おたあジュリア」「盲人学校の創始者:小杉あさ」「静岡初の女性パイロット:長山清子」という歴史上の人物に加え「退職間近な現代のキャリヤウーマン:豊田百合子」

物語は、座談会がはじまり・・・。キャリヤウーマン豊田の回想(娘から、仕事ばかりで親子のふれあいがなかったことについて責められる)・・・。その回想を受けた座談会の様子。

キャリヤウーマン豊田は、子供を母親に預けて仕事をし続けてきました。仕事ばかりしていて自分勝手だと娘に責められます。娘さんは、結婚して専業主婦をしており、専業主婦はつまらない子供が手を離れたので働きたいと考えています。

幸せってなんでしょうか?考えさせられる劇でした。自分は男なので、女性の気持ちにはなれませんが、目の前の現実をどれだけ肯定的に受け止められるか?ということで、幸せかどうかは決まると思います。
主婦は無くてはならないものです。言葉を変えれば母親ということ。母親と父親の役割は違うはずです。なぜなら、同じ役割であれば子供を産まない男は不要だから・・・。

いずれにしても、食事や洗濯・掃除は女がやることということがおかしいんでしょうね。社会が形成され、狩猟や家の手入れ、危険から家族を守ることなど、男の家事は不要になりました。料理や洗濯・掃除も機械化して便利になりましたが、社会的な分業にはなりませんでした。したがって男の家事は社会的分業によりお金で買うようになりましたが、女の家事は残ってしまいました。
そもそも、そんな事の様な気がします。自分が子供の頃は、親父は帰ってくるとまき割りや、家の修理をしていたように思います。自分もまき割りや火の番人の手伝いをしました。

男女共同・・・などとあまり肩肘をはらず、男も職場から帰ったら家事を手伝い、子育ても分担したらいいと思います。私も最近は、家内の仕事(高齢者の健康づくりインストラクター・・・だったかな?ボランティアに近いものです)がどんどん忙しくなるので、掃除をしたり食事をつくったり、洗濯をしたりと、毎日ではありませんが何でもOKになりました。

家事は頭の体操です。ボケ防止にもいいそうです。段取りが悪いとひどく時間がかかるので、家事をやっている人は、会社の仕事も効率よく出来ると思います。時々で良いので、家事はお勧めです。

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