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2009年12月 2日 (水)

代表質問

会派「新磐田」の代表質問が終わりました。10月26日に市長に提出した要望書をもとに、代表の川崎さんが質問に立ちました。
会派6人それぞれの思いがうまく織り込まれた内容で、市長にも市当局にも、そして各会派の議員にも伝わったのではないかと思います。(川崎議員さまさまです。)

質問内容は
1.市長の政治姿勢と平成22年度の予算編成の考え方
基本スタンスと、財政難の中での具体的施策など
2.教育行政と次世代育成施策の推進
「教育投資」「幼児教育振興計画」「学童保育」「小中一貫校」「ワークライフバランス」など
3.医療・福祉の充実
「市立病院の経営課題」「南部医療機関の検討状況」「福祉行政の基本スタンス」「交通弱者対策」「障害者就労」など
4.市民の暮らし・安全
「消防署の設備更新」「自主防災活動の活性化」「自治会要望の取り扱い方」など

来年度の具体的な予算編成の考え方については、来年にならないとはっきりしないという答弁でした。全体が固まらないと、個々の事業についてどの程度の予算や進捗が出来るのかが決まらないということです。
また、国の予算が全く決まっていないこと、経済情勢の変化が激しく、来年度の収入不確定要素があります。

こうした状況は理解できるものですが、一方で、中期計画(予算計画と言う意味)をしっかり立てて、それを毎年見直していくようなやり方が必要かも知れません。企業と違い、倒産は許されないわけですから、より長期的な見通しを持った経営が必要です。

市長や議員の任期、現金主義の予算執行、公務員の役割と責任、国と地方の役割分担など、経済的に成熟社会を迎え人口が減少し始めたなかでは、これまでの経済成長する社会に合わせてきた仕組みを大幅に変えていく時期なのかもしれません。

これから勉強していきたいと思いますが、「今、社会が過渡期にあること」「社会は弱い人間が集団で生きていくために考えられたもので、人間の生存のためにはなくてはならないもの」であることだけは確かなように思います。

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