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2010年2月

2010年2月26日 (金)

企業と女性

Photo 写真は、工場の現場で事務をしている女性の皆さんとの懇談会の様子です。

二輪や自動車のエンジンの工場は、作業の内容から男の比率が高くなっています。そんな職場で、勤務の管理や福利厚生の事務を一手に任せられている人たちです。

この女性の皆さんがいないと工場で働く人が困ってしまい、品質の良いオートバイが造れなくなってしまうのです。油まみれになって働く工員さんを支えてくれているわけです。

話を聞いていると支えているのはそれだけでなく、どうも課長がやるべき仕事まで任せられているところもあるようです。

今日、オリンピックで浅田真央ちゃんが銀メダルを取りました。スポーツの世界でも女性の活躍が目立ちます。企業においても、今日の懇談会に来ていただいたような女性が、職場の要として働いていますが、子供を産み育てる間のブランクは大きいようですし、渉外関係の仕事にはなかなか入り込めないようで、管理職や経営者層になると、女性の姿は急に少なくなります。
製造業ではない、市役所においても管理職の女性は数えるほどです。社会的な仕組みも含めて、努力する女性がもう少し報われやすいようにしていく必要があると思います。

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2010年2月23日 (火)

今年のジュビロ

ブログがずいぶん間延びしてしまいました。年が明けていろんな事を頼まれるようになりました。2月に入ってからは特に多く、やや抱え込みすぎの状態です。が、一人前の議員になるためにはちょうど良いかもと思い、頼まれたことは断らないようにしています。そんな訳で、ブログは後回しという状態になってしまいました。

さて、ジュビロの年間シートが届きました。昨年と同じSの指定席を頼みました。昨年はアウェイ側になってしまいましたが、今年はホーム側の、それもSS席に近い1列目41番42番です。
今年のジュビロは、デフェンスに韓国代表のイとパク(で良かったかな?)が入って、結構いけそうな気がします。アジアの選手は親近感が湧きますね。是非、5位以内になって欲しいものです。

3月6日の開幕戦には、磐田市スポーツ振興議員連盟で垂れ幕をつくり応援することになりました。この日は、メインスタンドで女房と娘が、私はバックスタンドで議員の仲間と応援です。
頑張れジュビロ!!

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2010年2月17日 (水)

勝利の表情

今日は2月定例議会の初日、先議議案の上程と質疑、委員会審議がありました。と書いても分からないかも知れません。どの業界も自分たちだけに通じる言葉を使いがちです。

急いで決める必要がある議案を先に議論したということです。議会は、国・県・市どれも委員会の議論が中心になり、本会議では、そのエッセンスについてのやりとりをし、採決をするという方式が主流のようです。

午前中に議案説明があり、午後から委員会という段取りでしたが、午前の議案説明が思ったより早くすんだので、昼休みが十分取れました。そこで、会派の仲間とオリンピック中継を見ながら昼食と言うことになりました。

今日の話題はアメリカに勝ったカーリングです。接戦の末、最後にどちらが近いか測定をして勝利が決定というきわどいものでした。が、競技中の日本選手の表情がすばらしかったと思います。アメリカの選手は顔をしかめたり苦笑いしたりしていましたが、日本選手は、ほとんど真剣で自信を持った表情を最後まで変えず、淡々と競技していた姿が印象的でした。

解説者の話からはアメリカの方が実力は上ということのようでしたが、その態度や表情から、試合途中でこれは勝てる!と思わせるものがありました。
落ち着いた心が態度と表情に表れます。心の持ち方は、スポーツだけでなく様々な場面で重要ですね。

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2010年2月16日 (火)

市政相談

Photo 議員の大事な活動の一つに市民の相談に応えることがあります。工場の組合の支部長が、昼休みの相談コーナーを設けてくれました。
今日で3回目になりますが、なかなか相談に来てくれる人はいません。昼休みに食堂の片隅で、座って挨拶しているだけなので、何してるのかな?という人も多く、皆の面前ではそんなに相談に来なくて当然かも知れません。
(労金・労済と相談コーナーに並んでいます)

ただ、3回目になると、自然に挨拶して通り過ぎる人が増えます。以前(選挙の時ですが)独身寮の前に立って、通勤する人たちに毎朝あいさつをしたことがあります。最初は何だ?と言う顔をしていましたが、一週間続けると挨拶を返してくれる人が増えます。選挙が終わって、その寮の人から大変でしたねと声を掛けられました。挨拶だけで話したこともないのに、気にしていてくれたんだな!と、嬉しい気持ちになったことを思い出しました。

継続は力、良いと思うことはとにかく続けていこうと思います。ご意見・ご要望・批判なんでも良いので、是非お寄せください。出来れば記名で。

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2010年2月14日 (日)

写真部に入りました

昨年、部長をされてる職場の先輩からよかったら入らないか?と誘われていた写真部に入部することにしました。強い理由があるわけではありませんが、一昨年一眼レフのデジタルカメラを買ったにもかかわらず、日頃撮る写真はバカチョンカメラばかり、という状況でしたので、一念発起、時間を見つけて部屋に飾る程度の写真を撮ってみようと思ったわけです。

Photo 昨日、八千穂高原に行ってきました。深夜に磐田を出発し、朝6時過ぎに目的地の八千穂高原に着きました。残念ながら一日中雪、天気予報を見てひょっとしたら晴れ間が出るかと思いましたが残念です。

しかし、幻想的な写真が撮れました。露出やシャッタースピードの合わせ方も教わりながら久しぶりのオフを楽しむことが出来ました。シャッタースピードと絞り、露出を組み合わせることで、同じ場所でも、雰囲気の違う様々な風景写真が撮れるんですね。

Photo_2 見よう見まねでフラッシュをたきながら露出オーバーで撮った写真が右ですが、まだ辺りは暗い状態ですが、幻想的な写真になりました(自画自賛ですが)。
3月に写真展があります。出せる写真があるかどうか分かりませんが、これからいくつか見つくろって、部長に見てもらいながら、鑑賞に耐えられそうな作品を創りたいと思います。

しばらく、議員の活動に慣れようと余裕のない状態でしたが、これから時々は、きれいな景色とカメラいじりでリフレッシュしたいと思います。

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2010年2月 9日 (火)

若い力

Photo_2  労働組合の青年部の皆さんと懇談会をしました。19歳(選挙権はありませんね!)から25歳の若者です。
みんな素直で元気な若者です。彼らは、従業員の皆が楽しめる催しものを計画し参加を募り楽しんでもらうということを通じて、労働組合の福利厚生活動を進めながら、自分たちの能力の向上と仲間同士のコミュニケーション力を高めています。

今の企業は分業が進み、仕事が細切れになっていることに加え、マニュアル作業が多く、企画をしリーダーシップを発揮する機会がなかなかありません。そんな中で、労働組合のイベントの企画運営は、仕事の面でのトレーニングになります。少々の失敗もOKです。

労働組合の青年部から数多くの現場リーダーが育っています。その人たちが今、企業の要として無くてはならないポジションにいます。経営者の変わりは居ても、現場リーダーはなかなか育ちません。

そんな期待を持ちながら、政治がいかに自分たちに身近なことなのかを、出来るだけわかりやすいように話しました。真剣に聞いてくれます。この若者たちの将来に間違っても借金を残してはいけない。何か道しるべになるものを残したいと心から思いました。

最近の若者は自立していないとか、大人になっていないとか、いろんな事を言う人たちがいますが、大人がチャンスを与えず失敗を許さないことが問題です。少なくとも、今日、話をした若者の目は輝いていました。

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2010年2月 8日 (月)

お稲荷様

昨日、富士見町祭典部の主催で、お稲荷さまのお祭りをしました。お経を詠んでお線香を焚きます。こういう風習を自治会で継承していくのはいいですね。お稲利さまは、豊作や商売繁盛を祈って、2月最初の午の日に祀るということです。

それでは何故お稲荷さんには狐が祀ってあるのでしょう。調べてみました。

「第1の説」うかの山に住んでおられる神様が、春になると里に降りてこられて「田の神さま」になり、人々に恵を与えた後、再び秋には山に戻られて「山の神さま」になる。農耕とりわけ稲作にとって大敵とも言えるネズミを退治してくれるキツネは、人々にとって益獣であり、田の神さま・山の神さまが遣わされた有難い神の使いである

「第2の説」本地垂迹説からの解釈で、仏教の荼枳尼天(だきにてん)が狐にまたがった姿で表現されることから、荼枳尼天イコール稲荷なので、イナリも狐が象徴とされた、というもの

だそうです。わかったようなわからないような話ですが、いずれにしても、春が来る前に商売繁盛と豊作を祈り、町の人がみんなでお祭りをすることは、今年一年の心合わせにもなりますね。しかし、今年一番の寒い朝でした。本当に皆さんお疲れ様です。

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2010年2月 6日 (土)

すてきな女性

昨日は、8人のすてきな人たちにお会いして、街づくりについて様々な視点から意見交換をすることが出来ました。とりわけ女性の方々の元気に圧倒されました。これからの街づくりにはこうした女性の感性が欠かせません。
いくら外で偉そうなことを言っていても、家に帰ると、どうも勝手が違い、女房に叱られてばかりの自分の姿が目に浮かびます。考えてみると生活現場を仕切っているのは女房です。そうではない家庭もあるかも知れませんが、多くは似たり寄ったりではないでしょうか?

いずれにしても、生活文化を高めて、豊かな社会をつくるためには女性の力が欠かせません。世界を見渡してみても、北欧を筆頭に、豊かな国は女性が元気です。

三つの話
ひとつめは、障がい者のためのインフラ整備をしようと頑張っている女性、この方は重度障がいのお子さんを持っていることから、自分も含めた同じ境遇のお母さんと子どもたちのためにがんばろうというひたむきな努力を続けています。
次に、たまたま観た福祉の映画に感動し、ひとりで仲間を集め、いろんなところに相談し、映画会を開いた女性のすばらしい感性と行動力に脱帽しました。
最後に、芸術文化の振興に生涯をかけているバレエの先生、これまではお話しするのを遠慮していたこともあり、初めてお話させていただきました。芸術の話ではなく、哲学や信念のお話がほとんどでした。ひとつのことをやり遂げるためには、技術や能力ではなく哲学がないと出来ないことを、芸術をたとえにしたお話を伺いました。

「ひたむきさ、感性と行動力、哲学」この地域には、こうしたすてきな女性がたくさんいると思います。神は何のために性を創造されたのか?協力して子孫の繁栄に尽くすために男女があるとすれば、それぞれの能力を尊重しあい、安心で安全な社会を、子どもたちに残す責任が、現在に生きる私たち男女にはあるのではないでしょうか?

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2010年2月 3日 (水)

豆まき

今日は節分、暦の上ではもう春ですね。立春の寒風吹きすさぶ中、ふたつの豆まきを経験しました。

ひとつは多文化交流センター、今日の午前中に豆まきがあると聞いて行ってみました。勘違いで豆まきは、学校が終わってからでした。が、子どもたちに、豆まきの話をして、歌とゲームをして、豆まきならぬプレゼントを渡すという行事を体験できました。子どもさんお母さんと一緒に、歌とゲーム、そして急きょプレゼンターということで、それなりに充実させていただきました。
交流センターの子育てボランティアのひとりに、同じアパートのSさんが・・・。好意なのか、ご挨拶をどうぞ!と無茶ぶりをされました。ペルーから来た若くして既にお孫さんのいるリマさんとも会話し、寒い朝でしたが、暖かい時間を過ごせました。

ふたつめが、見附総社の豆まき、これは歴史と伝統を感じさせる行事でした。「年男をお願いします」という案内をみて、何をするのか分からずに総社へ。集まってきた自治会の皆さんにご挨拶をしたり雑談をして待っていると、案内があり総社の中へ、祝詞をあげ、玉ぐしの奉てん、ここまでは分かりましたが、次に「年男・年女」が呼ばれ、起立して「おー」と返事。そのあとの行事が初体験です。年男が東西南北の角に分かれ、最初に矢をいります。破魔矢のような?それをみんなが争って拾います。次には、隅餅・・・?で良いと思いますが、それを投げます。これも縁起物?そのあとは、枝で縁側を叩いて厄を追い払います。これは氏子全員(30人くらいかな?)で。その神事が終わってはじめて豆まきです。
何も分からずに終えましたが、宮司さん曰く「その内自然に分かってくる」伝統文化というのは、そういうものかも知れません。どなたか分かる方がいましたら教えてください。

いずれにしても、見付は歴史と文化に溢れています。それを日常にして生活している人たちも多くいます。景気景気と忙しそうにするのも充実感があって良いですが、時々はゆっくりとした歴史の流れの中で、生き方を振り返ることも大切ですね。

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