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2010年3月 2日 (火)

2月定例会(一般質問)

2月定例会のタイトルなのに、早3月です。月日のたつのは早いもの。なかなかブログに向かえぬまま3月を迎えました。

今日は、一般質問をしました。公私ともにいろんなことが重なり、これも、現状や市民のニーズなどをもっと探っておくべきでしたのに、十分な準備が出来ないまま今日の日になってしまいました。がしかし、市長が誠実かつ詳細に答弁をしてくれたので感謝です。
たくさんの仲間が傍聴に来てくれました。二重に感謝の一日です。ありがとう!!

要旨を下記しておきます。

<交通政策について聞きました>
Q1.
歩行者や自転車に優しい道路にしていくべきだが現状と課題は?
A .現在進めている道路は、バリアフリー新法(平成18年12月施行)に基づき、歩道と車道の段差が少なく、歩道や自転車走行レーンを大きく確保した設計になっている。現在工事中の見付通りが、その代表的なもの。しかし、バリアフリー化前の形態は急な段差となっているところが多く、市内全域に行き渡るのは、費用の点からもまだまだ時間がかかる。利用者のマナーアップもお願いしたい。

Q2.自転車専用通行帯の目的は、また横展開はどう考えるか?市街地では一方通行にするなど歩行者や自転車をもっと優先にすべきと思うがどうか?
A.駅前駐輪場への自転車通行の多い、豊田駅北口南北道路を警察と協力して安全な空間づくりを考え自転車専用通行帯を設けた。検証した上で、市内の危険と思われるところに展開していく考えである。なお、一方通行なども含めて市街地の歩行者や自転車交通の保護を考えることは、考え方としては理解するが、地元住民の理解が不可欠であり、現実的には難しいことであり、生活道路は、地元自治会の要望を踏まえながら整備していく。

Q3.自動車交通と公共交通機関は、別々ではなく一体として総合的に検討する必要がある。また、JR新駅、磐田駅、豊田駅の3駅をどの様に位置付けていくか?パークアンドライドの検討などは考えているか?
A..交通政策全体として、公共交通、道路交通を考える必要がある。総合計画として検討していくつもりである。JR新駅は住宅街、JR磐田駅は市街地という違いがあり、それを踏まえ、バスライド、パーク&ライドも念頭に置いた検討を進める。
天浜線もパーク&ライドの拠点として検討し、継続して利用客の増加を図りたい。

<産業振興について>
Q1.事業所訪問の実施状況は?新しい産業の種や芽はあったか?
A.製造業を中心に120社ほど実施、東京や大阪の本社にも行った。様々な意見やアドバイスがあり、県の中小企業成長基盤強化事業を活用し産業支援をしていきたい。

Q2.行政だけでなく外部の知恵を集めて産業創造や産業振興をはかるべきと考えるがどうか?
A.魅力産業支援会議や大学の教授のアドバイスももらいながら進めていく予定である。

Q3.起業家支援策は?外部アドバイザーを考える予定は?
A.幅広くいろんな分野の意見を聞いていきたい。大手メーカーの専門家にもアドバイスをもらうつもりである。また新たに創設する産業政策室は全庁横断の機能を持つ組織とした。是非成果を出していきたいし、ヒントがあれば議員からも提案いただきたい。

<行政改革について>
Q1.借入金・資産の状況をどの様に把握しているか?
A.企業会計を参考にストックの状況も含めた財政状況の把握に平成20年から取り組んでいる。その結果からは、全国の市町と比較し平均的なところにあるが、時価評価が出来ていないことや、公共資産をどの様に億課など課題も多い。したがって、財政調整基金(企業における利益剰余金とほぼ同様の位置づけ)をどの程度準備する必要があるかということが、当面の重要な財政政策と考える。

Q2.審議会への若者や女性の参加拡大、あり方の検討、パブリックコメントの現状の課題と改善についてどの様に考えているか。また広報組織の強化でどんな施策を進めるか?
A.指針に基づき、透明性と公平性を考えながら運営している。指摘のように、若い人、女性の参加拡大が必要という認識は同じ。パブリックコメントも含め、幅広く市民の意見を聴く様に努力していきたい。
広報組織の強化では、広聴の充実も進め、タイムリーな情報提供に努めていく。情報提供は非常に重要と考えており、全庁一丸となって進めたい。

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