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2010年4月

2010年4月30日 (金)

学生時代の友人と久しぶりにお会いしました。20年ぶりくらいと思いますが、話しているうちに、学生時代、35年くらい前の情景が頭に浮かんできます。

彼と会ったのは、議会の先輩からの縁です。議員になったのも、、労組役員の任期満了、前任者の勇退、年齢、様々な縁が自分を導いてくれています。

議員になってからも会派の仲間との縁、市長との縁、そして、住んで間もない地域での縁、裸祭の縁、子育て支援のお母さんたちとの縁、福祉施設の人たちとの縁・・・etc

色んな縁で、自分の今があります。工学の道で生計を立てるものだと思っていた自分が、今は地方政治に身を置いています。新鮮な驚きに満ちた様々な機会をいただいている自分の運命に感謝したいと思います。そして、その気持ちを少しでも社会のために役立てられればと・・・。

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2010年4月29日 (木)

長藤マラソン

今日はエントリーしていた長藤マラソンの日、朝から雷が鳴ってどうも気が乗りません。が、家内に運転してもらいどうにか会場へ、雨の合間をぬって受付を済ませます。

Photo そうしている間に、雲間から日が差してきました。不思議なもので、天気が良くなると気持ちも前向きになります。準備運動をして、スタート地点を確認に行くと、声を掛けられました。本格的なランナーが多いので、のんびり走っていると最後尾になってしまうかも?という話。

Photo_2 まあいいかと開き直ってスタートです。昨日のお酒のせいか体が重く、最初の10分は調子が出ません。しかし、汗をかいてくるうちに少しづつペースが上がり、5キロ近くまでは気持ち良く走れました。しかし、そこから徐々に練習不足が現われてペースダウン、中盤を走っていたつもりが、段々後ろになります。

P1010411 最後は力を振り絞って何とか最低目標の1時間を切ってゴール出来ました。203位で57分5秒です。走り終わった後のそう快感はまた格別。来年もまた頑張ろうと思います。

P1010419 近くのファミレスで家内と食事をしたあと、熊野の長藤を見て帰路に着きました。長藤は、昨年に比べてやや短いような気がします。気候のせいでしょうか?能舞台と長藤、これも磐田の財産、大事にしたいですね。

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2010年4月27日 (火)

はーとふる商品券

磐田市と磐田市商工会議所・商工会が協力してはーとふる商品券事業を行います。総額2億円の地域活性化と個別支援を組み合わせた施策です。

商工会・商工会議所が1割お得なプレミアム商品券を売り出し、市は個別支援として補助金ではなく商品券で助成するというもの。①在宅介護をしている方への助成(2万円相当)②原付自転車購入助成(1万円相当)③敬老祝い金(5千円~5万円)④太陽光発電、太陽光温水器導入補助(最大4万円相当)⑤託児ボランティアの謝礼(規定を満たせば1000円/回)

市民の賛否はあるかと思いますが、私は将来の希望が萎えつつある現状の打開策として、地域で出来る選択肢のひとつと考えています。

Photo プレミアム商品券は、25日に売り出しましたが、25日・26日で完売しました。地域振興券の時はなかなか売れなかったようですが、今回、市民の関心は高いようです。これが消費活性化のきっかけとなり、少しでも地域の商店街に明るさが戻ればと思います。

なお、商品券事業は経済施策としては次善の策ですから、国や県の産業政策及び企業や事業者、勤労者の意欲如何にかかっていることは言うまでもありません。今後も施策の行方を検証しながら、新たな政策提言につなげる努力をしたいと思います。

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2010年4月25日 (日)

お祭り:その2

P10103911 メーデーがありました。労働者のお祭りです。もともとメーデーは5月1日、アメリカで8時間労働を要求したデモがきっかけに世界的に広がったと言われています。

連合が結成された二十数年前ころから、連休の中日にメーデーは、家族との触れ合いや帰省などから、変更した方が良いという声が高まり、5月の連休を外して行うようになりました。連合系以外の労働組合団体の中には、今でも5月1日にこだわって実施しているところもあります。

また当時、世間に対し明確に主張するべき内容が少ない状況や動員型の運動への嫌悪感なども広がる中で、メーデー式典は簡素化、デモは廃止という方向に進み、現在のフェスタメーデーという家族で楽しむお祭りになってきました。この中遠地域では、今回で20周年となりました。

P10103891 今日は、プロを目指す地元の高校生シンガーソングライター(と今でも言ってよいのかな?)のステージが”記念式典”というシャレた企画で、なかなか良かったし、最近では最高の人出ではなかったでしょうか?

P10103921 私の組合からも、役員だけでなく若い人たちも出店の手伝いに参加していました。朝早くから本当にご苦労様でした。

P10103951 景気が悪くても、明るく将来に希望を持って、たくましく生きていくことが大切。今日のメーデーに参加し、元気な若者に触れ、この国もこの地域も必ず活気ある元気な街になっていくことを確信しました。

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お祭り:その1

201004241347000 いわた大祭りと題した見付の大名行列・舞車祭りが24日行われました。好天に恵まれたいへんな人出となりました。

交通整理かかりとして実行委員会に参加、良く分からないままでしたが、事故のないよう楽しく過ごしてもらおうと、朝7時の準備から片付け終了の11時過ぎまで、裏方に徹しました。

P10103831 裏方の仕事は組合のイベントとよく似ているので、最初は戸惑いましたが徐々に慣れて、スタッフの皆さんとも和気あいあいと出来、楽しい一日を過ごすことが出来ました。

P1010379 大名行列、ダンス、舞車と3部構成、江戸時代、現代、平安時代?と歴史感あふれる催しと、街道いっぱいに屋台が並び、楽しい祭りです。

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2010年4月23日 (金)

心のスイッチ

1 掛川の商工会議所が、報徳の考えを、皆に分かるよう26話に綴った読本を発行しました。”心のスイッチ”というしゃれた名前が付きました。

第1話を書いてみます。

1.道徳の根本

道徳を一言で説明するのは難しいわ

そうでもないさ
例えば”そのはさみをとって”と言われたら
あなたはどのようにして相手に渡す?

刃の方ではなく
持つ柄を相手に向けて渡すんじゃないかしら

そう、危険に配慮するという
相手への気遣いや
思いやりそのものが道徳なんだ

…思いやりがあれば、やさしくなれる…

どうでしょうか?

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2010年4月22日 (木)

サイレントマジョリティー

P1010338 会派新磐田の議会報告会も21日で4か所目になります。やや緊張感に欠けた所も(自分だけと思いますが)出てきたように感じます。反省して今回最後の22日豊岡総合センターでの報告会に臨みたいと思います。

20年ほど前、尊敬する先輩から「サイレントマジョリティー」ということを学びました。それから自分の行動の基準として、心がけのひとつにしています。

「何か行動を起こしたり、提案があったりした時に、すぐに反応し声をあげる人がいる。その場合、一般的には特別に思いがあったり、ある一部の利益に反したり、世論を誘導し優位に立ちたいと考えたりと、言うものが混じっているので気をつけなさい。大衆は、むやみに声を上げないものだよ。その声なき声に耳を傾けて行動しないと、皆のためにならないよ。」

ということだったと思います。議会報告会に来られる方々は、”新磐田として最初に開く報告会ということもあるとおもいますが”ほとんどが、市民団体のリーダーや自治会、老人クラブで役員をしている人、あるいは労働組合のリーダーです。

すばらしい意見や提案をいただき感謝です。が、ふと「サイレントマジョリティー」を思い出しました。市民の多くは、日々の生活や仲間との活動に精一杯で、そんなに物分かりがよかったり、自ら動こうとはしないはず!

もちろん、これまでいただいたご意見やご指摘を活かして活動していきますが、さらに様々な市民の意識や実態を肌で感じながら、地方政治家としての政策に取り組むことが必要では?と思っています。

あらためて職場に入り、家庭を回ってみたいと思っています。

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2010年4月20日 (火)

参議院議員選挙

推薦をいただいている「連合静岡」が参議院選挙の取り組み方針を決定しました。引き続き藤本ゆうじさんを応援していくということです。

藤本さんは、三和総合研究所の研究員をされていて、6年前参議院選挙に民主党から出馬、大変な接戦でしたが、みごと当選され、現在は国土交通政務官の大任をされています。

昭和32年の早生まれ、私と同級になります。もちろん頭の構造からして違いますが・・・。観光政策のプロでローカルマニュフェストの大家です。

政治と金の問題、普天間をはじめとする施策決定の優柔不断さ、など現政権に対する批判が高まっています。個人的には、現在を日本人が民主主義を理解し自分たちのものとして社会を運営する手段に活用できるかどうかの瀬戸際の時代と感じます。

日本の歴史は、一部の権力者と官僚(いわゆるお上)に政治をゆだねてきた歴史ではないでしょうか。昨年の政権交代は、権力者が国民と同じ目線に立ったという意味で、歴史的な変化です。目線が同じということは、国民が迷えば権力者も迷い、それがあからさまになるという言い方も出来ます。

1過去、権力者の意思決定過程をオブラートに包みながら、カリスマ性を造り、それを国民や組織の信頼につなげてきた側面も否めません。こうした過去の歴史や日本人の特性を踏まえながら、日本的民主主義をどのように創り出し育てていくか?これから10年くらいが非常に重要な時期です。

そしてそれを創りだせるのは、これまで表舞台に立たなかった、団塊以降の世代です。その多くが少子化の中で甘やかされ、受験勉強とマニュアルで育ち、創造性に欠けると言われている私たち世代。その世代が、これからの社会の方向性を決める鍵を握ることになるのです。

そんな世代の代表が藤本さん。彼は、サラリーマン育ちとはいっても、社会に出た後一念発起、アメリカに留学、帰ってきて総合研究所勤務と、個性豊かな経験を積んできました。未知の空間を切り開く創造力に溢れています。

そんな藤本さんに、一地域の生活現場で社会を考える一人としてエールを送ります。

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2010年4月19日 (月)

会派報告会

P1010316 議員活動の基本は、市民からの意見収集と報告です。私の所属する会派「新磐田」の議会報告会を行いました。

あまり気負わず、個人を出しすぎず、継続できるように無理をせずということで、会派の活動のこと、P1010319 議会の状況について、市政の概況、の3点に絞って報告し、意見や要望を聞いてこようと、趣旨を決めて、市内の5か所で行いました。

P1010320 土曜日の夜に豊田福祉センターで、日曜日の午前に磐田文化振興センター、午後には福田農村環境改善センターで開催。あまり動員していないので、心配しましたが、それぞれの地域で各々の議員の支援者が来てくれたこともあり、何とか形にはなりました。

また、結構いろんな意見をいただきました。質問がもっとあるかと思いましたが、どちらかと言えばご意見が多く、とても有意義な報告会でした。

P1010322 意見には、
「国は借金を増やしているが、磐田市ではそんなことをしないで欲しい」
「高齢者が元気でいられる社会をつくって欲しい。お金ではなく毎日ほめてくれるのが良い」
「縦割り行政を解消してほしい」
「会派の目指すものをはっきりさせ、それに向かって頑張って欲しい」
といった建設的なものが多く、ずいぶん励みになりました。

P1010324 21日は、竜洋公民館(なぎの木会館) 22日は、豊岡総合センター あと二か所で、しっかりと報告会を行いたいと思います。

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2010年4月15日 (木)

高遠城址の桜は今が満開

Photo 昨日、久しぶりに休みを取って高遠城址に行ってきました。快晴で桜が満開、地元の人が今年一番の景色と言っていましたがまさにその通りで、きれいな景色と歴史の町、自然を堪能しました。

Dsc_0061_002 武田勝頼と織田信長の戦いがあった高遠城、天竜川の支流、三峰川に囲まれた伊那盆地を見下ろす高台にある城跡は、今でも要塞の面影を残していました。戦災も少なかったと思われ、古い街並みは、明治・大正・昭和それぞれの面影を残した造りで落ち着いた街並みです。

P1010309 少子化で人口が減少する。GDPを確保するためには、企業を誘致し人口を増やさないといけない。という経済成長だけが人類の発展と言う考え方は根本から見直さなければいけない。日本の人口は3000万人くらいがベストという学者がいる。自分もそういう適正とは?の考え方に共感する。

自然環境と共存していくためには、ある適正な人口規模を考える必要がある。一説には地球上には100億人の人間は住めない。(言葉を変えると地球上にある有機物の総量からは、100億人の人間が細胞分裂を繰り返すことは不可能だということである)と言われる。

Dsc_0081_001 子供たちや孫たちの時代をどの様に予見するか?私たちの子孫に対する責任が問われています。
せめて街づくりは、メンテナンスを怠らなければ100年200年と使えるインフラを残していきたいし、それを大事に使う文化を残したいと思います。

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2010年4月13日 (火)

文明堂

豊岡総合センターの帰り道、文明堂の工場に寄り、直売所でカステラの切れ端を買いました。会派の仲間が、以前通りかかった時に偶然知ったと言っていましたが、天竜川の堤防沿いにひっそりと操業しています。

文明堂の歴史をネットで見てみました。なんと東海地方では、磐田市の豊岡工場へ最初に進出したという記録です。
歴史と伝統とものづくりの町を今一度掘り起こしてみるのも、地域活性化の一考かもしれません。

明治 33年 創業
長崎総本店開店
大正 14年 宮内省御用達を賜る
昭和 8年 設立
横浜店(横浜市中区伊勢佐木町)を開店
昭和 23年 合資会社文明堂設立
昭和 27年 桜木町に初の支店を開店
昭和 29年 横浜松屋に出店
百貨店との取引開始
昭和 33年 本部ビルに伊勢佐木町一丁目支店を開店
昭和 39年 関内駅前支店を開店
昭和 44年 文明堂製菓株式会社設立
横浜本社工場開設
昭和 45年 特約代理店との取引開始
昭和 49年 量販店との取引開始
昭和 52年 豊岡工場(現 磐田工場)開設
東海地区への出店開始
昭和 57年 株式会社文明堂設立(合資会社文明堂の業務を継承)
昭和 58年 本部ビル改築
文明堂茶館ル・カフェを増設
平成 2年 名古屋営業所設立
名古屋新栄支店を開店
平成 3年 保土ケ谷駅ビル支店を開店
平成 5年 ランドマークプラザに出店
平成 7年 伊勢佐木町四丁目本店改装
平成 10年 楽天市場(インターネットショッピングモール)に出店
平成 11年 文明堂創業100周年

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2010年4月12日 (月)

ライフサポートセンター

初めて、ライフサポートセンターしずおかの中東遠事務所に行きました。もう1年にもなるのに初めてで関係者の皆さんごめんなさい!!

場所は、磐田商工会議所の2階、一番奥の部屋、手前が磐田青年会議所の事務所になっています。
ライフサポートセンターは、労働者の相談窓口を一本化しようということで、労働界が数年前に設立したものです。電話相談が主な機能となっています。

日本の労働組合は、企業別に発展した経緯があり、ユニオンショップという制度に代表されるクローズドショップ制を取っている組織が大半です。分かり易く言えば、大企業や公務員などの大きな労働組合が、内部組織の構成員のために労働条件や福利厚生を向上させることを主な目的とした活動で発展してきたということです。

しかし、バブル崩壊を境に、組織率の低下に歯止めがかからない状況になり、労働組合の組織構成員ではなく、組織されない労働者、たとえば派遣労働者や外国人労働者も対象に、労働者の福祉向上を目指そうという運動に軸足が置かれるようになってきました。

静岡県では、地域に顔の見える労働運動の掛け声のもと、相談窓口や個人加盟の出来る労働組合づくりなどを通じ、弱者への対応に力を入れ始めました。そのひとつがライフサポートセンターです。

地域の労働組合団体の機能は、「労働金庫:勤労者の銀行」「全労済:勤労者の保険」「労働相談:勤労者の弁護士」に大別されます。困った時の駆け込み寺として、ライフサポートセンターが設立され、ワンストップサービスとして、上記3つの機能の窓口になっています。

このところの不況で、相談件数は増え続けています。特にこの地域の相談件数は多いようです。

議員になって1年、目を向ける余裕がありませんでしたが、あらためてライフサポートセンターと連携し、勤労者の皆さんの生活実態を把握し、行政としての対応策検討につなげる努力をしていきたいと思います。

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2010年4月10日 (土)

林業

磐田市の統計資料を見ると、林業の従事者はゼロになっています。市の北部には南アルプスのすそのが広がっており、スギやヒノキ、広葉樹の森がたくさんあります。おそらく、明治時代から昭和のはじめにかけては、林業の盛んな地域だったと想像されます。

今は、財産区という形で、地域の人たちが組合組織をつくり、山の管理をしています。しかし、職業として林業が成り立つような状況にない、というのが現実と思われます。

先日、林道整備について、豊岡支所の方とお話しする機会がありました。「木を切っても麓まで運ぶ道がなく、コストが高く採算は合わず、スギやヒノキは50年以上こまめに手を入れてやっとものになるがそんな手間暇は掛けられない」が実態のようです。財産区の皆さんが、ほぼボランティアで、間伐したり植林したりしているとのことです。また、50年以上かかるスギの木は植林のメリットが少ないので、最近は20年程度でシイタケの原木になる”こなら”の植林が多いとのことでした。

鉄とコンクリートと合板の家は何年もつのでしょう。コンクリートは30年で老朽化し50年で崩れ始めるといいます。当局からの説明を聞いていても「建設して30年になり、老朽化したので取り壊す」という話が良く出てきます。

私の実家は「今母と息子たちが住んでいますが」昭和8年に建てたものを増築と修理をしながら使っています。大工さんに聞いてもまだまだ大丈夫という返事でした。木造の建築物は手入れをしっかりすれば百年単位で持ちます。今の技術であれば燃えにくい加工も可能です。もちろん、土から育ち土に還る循環型の建築物です。

しいたけの原木を植えることも必要ですが、100年かけてスギやヒノキを育てることはもっと大事ではないでしょうか?

Photo 磐田市は、60%近くの人が、第2次産業で生計を立てています。40%が第3次産業。農業や漁業、林業で働く人は勤労者全体の0.3%に過ぎません。あまりにもバランスが崩れてしまっています。

私たちが戦後60年かけて壊してしまった、自然と共生した日本型社会を、これから50年かけてでも21世紀型の循環型社会として再生していくことが、私たちの子孫に対する責任(罪滅ぼし?)ではないでしょうか?

写真は、本日撮影した湖西連峰のスギ林です。、まだ間伐した枝や木が放置されている状態ですが、1年前と比べると確実に手入れが進んでいます。

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2010年4月 9日 (金)

家事は生活の基本

家事をしていると認知症になりにくいそうです。ある文献で読んだ内容ですが、これは事実と思います。

3月の中旬から、妻が筋膜炎で動けなくなったため、食事、掃除、洗濯、ゴミ出し、買い物、と家事をすることになりました。それぞれをたまにはやっていたので、出来ないことはありませんが、毎日すべてをやって仕事に行く、と言う大変さを思い知りました。

議員と言う仕事かつ2月議会の予算審議も終わったあとだったので、何とかやっていますが、議会中もしくは普通のサラリーマンだったとしたら、とても出来るものではありません。

ある一日の行動を書いてみますと、朝6時起床、まずは洗濯物を洗濯機に入れ着替えて顔を洗い新聞を読みながらトイレを済ますと、朝食の準備、朝食を取りゴミを出し、洗濯物を干して8時仕事に出かけます。
12時過ぎに帰ってきて、昼食を用意しながら風呂を掃除。食事をしすぐに出かけます。夕方6時過ぎに買い物を済ませ帰ってくると洗濯物を取り込み、夕食の準備・夕食、風呂を沸かしてます。一段落しながら洗濯物をたたんでやっと落ち着き、議会の資料などを見て、ブログを書くともう11時。
という感じです。これは、まじめな一日で、マクドナルドのときも、弁当を買ってくる時もありますが、本当に主婦は大変だと思いました。

一方で、一日のスケジュールを頭に描きながら行動しないと無駄が多くなり、特に朝の1時間ちょっとで家事を済ますのは本当に頭を使います。認知症対策になるはずです。

結婚して一度退社し、子供を育ててから再雇用で働いている女性が会社でも即戦力になっている理由が分かります。彼女たちは複数の仕事を頭で組み立てながら早くこなす技を身につけています。
さらに、少しくらいさぼっても、出来高に大きな影響を及ぼさない技を持っています。

家事は生活の基本であり、すべての仕事のもとですね。と思いながら、大変さをまぎらわしている今日この頃です。

PS 妻の怪我もだいぶ良くなってきました。ほっとしています。

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2010年4月 2日 (金)

会派の広報紙が出来ました

会派の広報紙が完成、「新磐田レポート」と名付けました⇒「kaihareportvol1.pdf」をダウンロード

プログへのアップロードのため、やや圧縮しすぎて見にくいかも知れません。なお、内容詳細は、市内5か所で行う議会報告会でお話しできるよう準備をしています。是非おいでください。案内はレポートの表紙にあります。

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2010年4月 1日 (木)

街おこし

先日、昔の同僚(とは言っても今は部長さん)がオートバイによる街おこしの話を持ってきました。埼玉県の小鹿野町に行ってきたという話から始まり、「遠州はオートバイ発祥の地、磐田はヤマハの本拠地、なのにオートバイの資料館ひとつないし(企業の施設は別として)道路もオートバイのことを考えたようには見えない」何とかしたいという思いを語っていただきました。

この地方は、オートバイ発祥の地でありながら三無い運動発祥の地でもあります。私の親もヤマハに勤めたのにもかかわらず、しばらくオートバイに乗る息子に良い顔をしませんでした。

Photo磐田市でも、バイコロジータウン推進事業として、アシスト自転車を使った街づくりを一時進めましたが、いつの間にか下火になってしまいましたし、駅前にはバイク駐車場はなく、少し離れた有料立体駐車場の2階に駐輪場をつくりました。がしかし、不便なためほとんど利用者がないのが実情です。もちろん道路もバイクを考えたものではありません。

小鹿野町のホームページを見てみますと、簡単だけれど気の聞いた二輪駐車場が整備されています。施設や観光場所を二輪で見て回れるような観光地図も街のホームページから検索できます。何と言ってもトップページの最初が「オートバイによるまちおこし事業」です。
我磐田市が、どこまで出来るか分りませんが、今考えている歩行者・自転車に優しい交通政策の一環として長期的な展望を持って考えてみたいと思います。

だんだん暖かくなってきましたので、近いうちに(少なくとも秋風が吹く前に:笑)小鹿野町へ視察に行ってきたいと思います。もちろんバイクで・・・。

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