« 会派報告会 | トップページ | サイレントマジョリティー »

2010年4月20日 (火)

参議院議員選挙

推薦をいただいている「連合静岡」が参議院選挙の取り組み方針を決定しました。引き続き藤本ゆうじさんを応援していくということです。

藤本さんは、三和総合研究所の研究員をされていて、6年前参議院選挙に民主党から出馬、大変な接戦でしたが、みごと当選され、現在は国土交通政務官の大任をされています。

昭和32年の早生まれ、私と同級になります。もちろん頭の構造からして違いますが・・・。観光政策のプロでローカルマニュフェストの大家です。

政治と金の問題、普天間をはじめとする施策決定の優柔不断さ、など現政権に対する批判が高まっています。個人的には、現在を日本人が民主主義を理解し自分たちのものとして社会を運営する手段に活用できるかどうかの瀬戸際の時代と感じます。

日本の歴史は、一部の権力者と官僚(いわゆるお上)に政治をゆだねてきた歴史ではないでしょうか。昨年の政権交代は、権力者が国民と同じ目線に立ったという意味で、歴史的な変化です。目線が同じということは、国民が迷えば権力者も迷い、それがあからさまになるという言い方も出来ます。

1過去、権力者の意思決定過程をオブラートに包みながら、カリスマ性を造り、それを国民や組織の信頼につなげてきた側面も否めません。こうした過去の歴史や日本人の特性を踏まえながら、日本的民主主義をどのように創り出し育てていくか?これから10年くらいが非常に重要な時期です。

そしてそれを創りだせるのは、これまで表舞台に立たなかった、団塊以降の世代です。その多くが少子化の中で甘やかされ、受験勉強とマニュアルで育ち、創造性に欠けると言われている私たち世代。その世代が、これからの社会の方向性を決める鍵を握ることになるのです。

そんな世代の代表が藤本さん。彼は、サラリーマン育ちとはいっても、社会に出た後一念発起、アメリカに留学、帰ってきて総合研究所勤務と、個性豊かな経験を積んできました。未知の空間を切り開く創造力に溢れています。

そんな藤本さんに、一地域の生活現場で社会を考える一人としてエールを送ります。

|

« 会派報告会 | トップページ | サイレントマジョリティー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/48134887

この記事へのトラックバック一覧です: 参議院議員選挙:

« 会派報告会 | トップページ | サイレントマジョリティー »