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2010年6月19日 (土)

6月議会 一般質問

やっと、一般質問の草稿が出来ました。6月議会の一般質問は21日からです。今回、初めて一番くじを引きました。昨年度の3回の一般質問では、すべて最後の方だったので、なんとも良い気分です。なぜ、早い方が良いかといいますと、結構同じ質問をする議員が多く、質問内容がダブってしまうのです。
今回は、初日の一番なので、他の質問者の状況を気にせず思い切って出来ます。くじの神様に感謝ですね。

さて質問は、これからの街づくりのあり方について、3つの視点から聴くつもりです。

ひとつは、駅前をどうすべきか?ということです。
レンタサイクルの事業も例にあげて、商店街の活性化!という狭い視野ではなく、市民も巻き込んだ議論を通じて、17万人全員がとは言いませんが、多くの人が賛同するようなプロセスで検討を進めて欲しいという主張も込めた質問が出来たらと思っています。

二つ目は、協働のまちづくりについてです。
障害者雇用を取り上げて、協働という精神で、企業や市民の理解と協力を得る方策を進めるべきであることと、協働の概念を「生涯学習」というツールで、市民の皆さんと共有化していこうという呼びかけが出来たらと考えています。

三つ目が、行財政改革。
これは、毎回取り上げていますが、今回のテーマは、事業の重みづけです。

さて、私は、市長の4年間で、財政構造の骨格を明確にしてほしいと思っています。水やエネルギーと供給と回収、市民の安全に関わることなど、市という集団生活をしている限り、その集団のために必ず必要な基本機能が骨格です。
骨格という基本機能を果たすために必要となる行政資源はどれだけか?
日本の社会は、新たな経済成長の要因が少なく、人口が減少し、少子高齢化が進んでいます。さらには成長著しい発展途上国からの安い商品が流入しているという難しい局面にあります。しかし、多くの人は、現在の生活に困っているわけではありません。
「最低限の暮らしは大丈夫、自分が高齢になっても何とかなるだろう」という認識が出来れば、多くの人は、また新しいことにチャレンジしたり、自分の楽しみのためにお金を使うようになると思います。今は、そういう道しるべが必要な時だと思います。
当然、こうしたことは、国の仕事かも知れませんが、自分が出来ることは自分で、地域で出来ることは地域でという考えから、磐田市でも、市民に対し、そうした方向の一端くらいは示せるのではないか?という希望を持っています。そんなことを念頭において、行政改革について市長に問いたいと思っています。

もちろん、そんな独りよがりかも知れない考え方をぶつけるつもりはありません。あくまでも、抜本的な行政改革で、市民が納得できる税金の使い方をしてほしいという素直な考えから質問を組み立てました。

我が会派からも5人が質問に立ちます。21日は小生、寺田議員、加藤議員と3人連続で登場します。傍聴などしていただき、辛口の批評などをいただければ幸いと思います。

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