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2010年9月26日 (日)

磐田能

池田の熊野の能舞台で初めて能を見ました。世阿弥が起源と習ったような気もしますが…。とにかく、基本的なルールが分からないと何が起こっているのか分かりません。
また、歌舞伎と違って質素な舞台装置なので(大鼓・小鼓・笛が楽器、衣装も質素な感じです。そして出演者は男ばかり)見て感動すると言うものでもなく…。但し、緩慢で規則的な動きを見ていると、先祖がそこに現れるような不思議な気持ちになります。
踊り、狂言、能の順番で演目が進みますが、踊りと狂言は見ていても分かり易く、素人でも楽しめます。

2010 観客は、200人程度でした。マニアックなものなので、200人の観客動員はそこそこなのかも知れませんが、興行としたら無理がありますね。
立派な能舞台それも税金で創った施設です。管理費だけで大変です。経済成長が止まっている状況では、どうしても合理化の議論は避けて通れない施設だと思います。

日常的には、結婚式やパーティーなどに自由に使ってもらい、講演の時には能舞台になるような、日常生活と文化が、もう少し近くなると、豊かな社会が出来ていくんだろうな?と思いながら、夕闇が迫る能舞台を眺めました。

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