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2010年12月21日 (火)

市内視察

昨日は、会派で市内の工事現場の視察をしました。磐田市はもちろん、国も県も厳しい財政状況の中、様々な大規模工事が行われています。話を聴くと、その必要性は分かるものの、これまでの開発が引き起こした問題を解決するためにどんどん公共工事が増えていくという側面が否めません。

大規模工事は、国や県で決定することが多いのですが、将来をしっかりと考えた開発の必要性を感じながら半日の視察を終えました。

例えば
Sany0001 バイパスの四車線化…平成24年には開通する見通しです。私の問題意識は、交通量が増えているということですが、道路を造ると交通量が増える⇒道路をさらにつくる⇒また増える⇒道路を拡張する…という繰り返しも感じます。将来を考えると、そろそろ、人口と移動の必要性、公共交通と個人交通のバランス・連携を考えた交通政策が不可欠な時期がきていると考えます。

Sany00051 排水ポンプ…二宮には大きな排水ポンプ小屋が二棟(これは農業用)あり、現在、その二棟分の能力を持ったポンプの建設をしています。時間雨量60ミリに耐えるということですが、そもそも田んぼだった低地を住宅にすると、雨の吸収能力が格段に落ちるため、どうしてもポンプなどで水を排水する必要が出てくるそうです。過去の住宅開発のしわ寄せいう側面も感じます。
高度成長時代、人口増加・核家族化の中では避けて通れない判断だったとは思いますが、人口が減少に転じている現在、将来設計をする上では、50年・100年先を俯瞰した事業展開が必要では?と感じました。

ほんの一部の視察でしたが、本当に様々なことを感じました。現場100回、これからの現場に足を運び、話を聴き、考え、議論し、問題提起・提案していきたいと思います。

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