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2011年2月17日 (木)

めだか号

16日、袋井市東浅羽地区で進めている“地域協働運行バス「めだか号」”の話を聴きに行きました。岩田地区で運転ボランティアをやっている市民の方と会派で一緒に浅羽東公民館で袋井市役所と公民館長、自治会連合会長から話を伺いました。

Sany0046 昨年の7月に要望、9月に補正予算、12月から試行という大変スピードのある事業展開です。公共交通機関の谷間の地域であることも一因ですが、やはり市長の決断、地域の人たちの情熱が早く実現した要因と感じました。

10人乗りの普通ワゴン車を使い、朝9時から一時間ごとに地域を周り浅羽支所・パディ(ショッピングセンタ)などへ行くコースで、運転手はボランティア、乗車賃は無料という営業では無い形態で行っているところが特徴です。

Sany0047 800戸ほどの小さな集落でまとまりがあることや公共交通機関の谷間であることでバスやタクシー業界との摩擦を避ていることなどが、比較的うまくいっている理由のようです。

すべての地域に当てはまるものではないと思いますが、高齢社会の交通手段の一つとして考えていくべき方向と思います。袋井市にアイデアと勇気をもらいました。

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