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2011年3月 2日 (水)

市政を問う(2月議会一般質問)

今日は、一般質問を行いました。一般質問は、名前こそ質問ですが、市政全般にわたって問題提起や意見提言を行いながら、課題や方向性について質すものです。

2月議会(2月17日スタートで3月24日閉会予定です)の運営は、

①施政方針演説
②予算案の提案(予算には一般会計・特別会計・企業会計があります)
③一般議案の提案(条例改正などです)
④一般質問
⑤本会議での質疑…施政方針・予算案・一般議案に対しての質疑です。
⑥予算特別委員会…予算案に関する集中審議を行います。
⑦常任委員会…一般議案を総務・文教・民生病院・建設産業の4つの委員会で審議。
⑧討論…予算案・一般議案それぞれの賛成意見・反対意見を各議員が表明します。
⑨採決

の順番で結論を出します。議会はすべて公開で、手続きをすれば傍聴もすべてOKです。
市役所5階の議会事務局で手続きをし、6階の本会議場で傍聴します。

そして今週は④の一般質問が集中的に行われました。質問は通告といって、あらかじめ質問内容を当局に提出する必要があります。が、回答に不足がある場合には再質問が2回出来るほか、一問一答方式と言って時間内であればルールに従い何回でも質問できる方法があります。

さて、私の一般質問を簡単に紹介しておきます。

Photo Q 磐田市における各産業の見通しと課題、産業振興策の重点は?また、観光産業への取り組みスタンスは?
 農業は後継者不足や価格低迷で年々厳しくなっている。基盤強化と農業法人の参入、6次産業化などに取り組むが、特効薬はなく、耕作放棄地の有効利用などを進めながら粘り強く進める。工業も減収減益企業が約7割と回復は遅れている。産業交流会などの情報支援や軽トラ市などのイベント、EV関連支援など模索中である。
観光産業は、平成23年度1年かけて観光協会の体制づくりをし方向性を見出す。

Sany0001 Q 審議会・委員会・パブリックコメントなどにより、市民の声がキチンと反映されているか?今後の課題は?
 審議会・委員会は一部を除き、メンバー構成や議論内容が硬直化している面があり、見直しを考える。行財政改革の取り組みでは、市民への周知方法を工夫していくとともに、参加拡大策についてのトライも検討する。

Q 地域コミュニティーづくり推進策のひとつとして、企業と連携し、50代・60代のこれからの地域活動を担う勤労者に対し、協働事業や地域活動への参加について啓発研修や体験機会の提供をする考えはないか?
 市単独での啓発活動には限界があり、企業と協働の提案は心強い。産業政策推進のための企業訪問も有効に活用し企業・事業者に働きかけたい。また、協働事業の推進のために、様々なノウハウを持つ方を「人材バンク」的に登録し、供給側と受けてとのマッチングを図ることも考えたい。
企業出身の議員の皆さんにも是非ご協力いただきたい。

詳細は、3月末発行予定の市議会レポート第10号でご覧ください。

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