« 心のかけ橋プロジェクト:福島県の野菜を食べよう | トップページ | 元気な社会と鯉のぼり »

2011年4月20日 (水)

労働者福祉協議会

“福祉とは幸せの追求である”労働組合の研修で習った言葉です。昭和21年、労働組合法が施行され、全国各地で新たに労働組合が結成され始めました。

イデオロギー闘争で始まった労働運動は、1950年~55年にかけて「ひとりは万人のため、万人は一人のため」に象徴される労金と労済の設立で大きな発展を遂げました。

担保が無ければ銀行から借り入れが出来ず、サラリーマンには一戸建ての家は夢のまた夢だった時代…、組合員がみんなで出し合ったお金で、仲間にお金を貸して家を建ててもらおう!発想も行動もすばらしいと思います。

そうした諸先輩の力で労働組合は、昭和30年代の当時に比べ格段に豊かな勤労者の生活を実現しました。

しかし、経済的な豊かさを求め続けた結果、心の豊かさはどうなったでしょうか?労金や労済を設立し、それを統合しイデオロギーを越えて助け合いをしていこうという労働者福祉協議会の精神が、今まさに必要不可欠になっていると思います。

Sany0002 今日、市長と労働者福祉協議会の懇談会がありました。私たち議員も顧問という立場で末席で懇談を聴いていましたが、そこでも福島の野菜を買おうという話が出ました。助け合いの精神は脈々と受け継がれています。

“一人は万人のため万人はひとりのため”この言葉は今が旬です。

|

« 心のかけ橋プロジェクト:福島県の野菜を食べよう | トップページ | 元気な社会と鯉のぼり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/51446046

この記事へのトラックバック一覧です: 労働者福祉協議会:

« 心のかけ橋プロジェクト:福島県の野菜を食べよう | トップページ | 元気な社会と鯉のぼり »