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2011年6月 9日 (木)

一般質問

今日は6月定例議会、一般質問の通告日。…何のことかわかりますか?

一般的に、議会における質問や質疑は通告方式といって、事前にその内容を書面により議長経由で当局に知らせなければなりません。したがって議会では、質問者が壇上に立ち、あらかじめ用意した質問原稿を読むことになります。(通告と違う質問は出来ないわけです)質問の後、今度は当局(市議会の場合は通常市長)が答弁書を読み上げます。

これで終わる議会もあるようですので、市民から見るとあまりにも形式的過ぎて「本当に議論しているのか?」と疑問に思うと感じます。磐田市では、答弁書で不十分な内容は、再質問を行います。

傍聴に来られる場合は、再質問に注目いただければ議員や市長の考えを深く知ることが出来ると思います。質問の仕方も一問一答方式という日常のやりとりに近い方法を導入しました。が、質問と答弁の域を出ることはないので、一般市民から見ると「議論」にはなかなか見えないと思います。

市民目線での改革は始まったばかりと思います。是非、多くの市民が議会の傍聴をして、問題提起していただきたいと思います。また、9月からは議会のインターネット中継が始まります。

さて、今日の一般質問提出期限は午前10時。
ひとつは、基本計画…一般的には中期計画ですが、その方向性について
ふたつめは、震災の教訓からという視点で、避難の在り方、電力問題への対応
について、いくつかの質問を提出することにしています。

質問日は、20日~23日、抽選で日時が決まります。

質問は、現時点で計画されていない行政方針や事業について、暮らしと産業の視点を中心に中長期的な政策の方向を明確にするよう求めるようにしています。そして、出来るだけ懇談会や報告会でいただいた意見を自分なりに政策化し、それを提案するよう心がけています。

まだ、点数をつけるところまでも行っていない状態ですが、半歩づつでも理想に近づけるよう見識を深め市民の声を聴いていきたいと思います。

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