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2011年7月

2011年7月31日 (日)

ともりあフェスタと水曜日のおべんと箱

ともりあとは、磐田市男女共同参画センターのことです。全体の感想は「ちょっとさびしい」です。

Sany0011男女共同参画という言葉は定着しましたが、なかなか活動がはっきりしないような気がします。皆さん懸命に活動されていますが、かならずしも男女共同参画…?と銘打つ必要性があるかどうか疑問です。

子育て支援や環境問題などに取り組んでいる女性を中心としたグループの活動発表会というようなフェスタでした。

磐田市の組織が本年度から、男女共同参画も含んだ市民活動全体を統括する形に変わりました。力が入らなくなったと問題提起する人もいますが、共同参画と大上段に構えず、テーマを中心に肩の力を抜いた活動へ転換する時期かもしれません。

Sany0014   さて、写真は、私の応援する「劇団 水曜日のおべんと箱」。男女共同参画の見本の様な劇団です。観客が少ないとさみしいと思っていましたが、応援団も出来たようで、なかなか見応えのある公演でした。

これからも頑張って!それこそ、肩の力を抜いて、観客と一緒に楽しむ演劇をお願いしますね。

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水防訓練

今日の午前、天竜川の河川敷において磐田市の水防訓練が行われました。消防団、自治会の自主防災組織、警察などに、中部電力・NTTが協力して行われました。

201107311003000 新潟・福島では、過去に例のない集中豪雨に見舞われ大きな被害が出ています。天竜川や太田川も、過去に氾濫し、流域では大変な被害の経験を持っています。また、ダムの放流にも注意する必要があり、中州に取り残されると言ったことも毎年発生しているのが実情です。

水防団の皆さんの努力もさることながら、日頃からの一人ひとりの心がけが、災害の被害を最小限に抑えることにつながると思います。

201107311010000 こうした訓練の様子や、その意義を、市民全体に広報して意識を高めることも重要ではないかと思います。提言していきたいと思います。

朝からの訓練、本当にお疲れ様でした。

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2011年7月30日 (土)

お年寄り・子ども防犯教室

富士見町の防犯会は大変活発に活動しています。今日も朝早くから準備をして、子どもたちの自転車の安全点検、お年寄り・子ども防犯教室を開催しました。

交差点や学校の近くで緑色のチョッキを着て同じ色の帽子をかぶって子どもたちを見守っている方が防犯会の皆さんです。また、青パトといって、青いランプを付けたパトロールカーで町内を定期的に巡回しています。

警察と違うのであまり効果は無いのでは?という人もいますが、警察の統計でも防犯組織ができた平成16年以降確実に犯罪は減っています。

また、防犯会の方々は仕事を引退された方がほとんどで、健康や生きがいづくりにも役立っていると感じます。

201107301116000 今日は、お年寄りと子どもが一緒に「まちの危険個所」について勉強。自転車の点検をして、一緒に勉強して、そしてお昼にはかき氷をほおばり、流しそうめんを食べる。201107301108000

自分が子どもの頃、お爺ちゃんお婆ちゃんと過ごした状況が、町内のイベントとして行われます。核家族化が進み、故郷を離れて働いている人たちが多くなっている中、こうしたイベントから、町ぐるみでお年寄りと子どもが日常的に一緒に生活する機会を増やしていくことも、税金を使った子育て支援とは違った、地に足のついた子育て環境の整備ではないかと感じます。

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議会改革

昨日、自治会連合会と磐田市議会の議長・副議長および会派代表との懇談会がありました。

議題は主に議会改革。自治会連合会では、市民と議会の距離近づけようと、毎回、議会傍聴をしています。実際に議会の議論を聴いて感じていることを基に、意見交換をしました。

ふたつの問題点が指摘されました。
①同じような質問を何人もの議員がしている。
6月議会は震災を踏まえ、防災に関する一般質問が中心ということもあり、傍聴者の視点からも重複感が強かったようです。しかし、以前からも指摘されているため議会のルールとして改善すべきと思いますが、一方で、議員それぞれが一匹オオカミ且つ支援者からの意見要望が背景にあるため、全く同じでない限り質問を規制するのは難しいのが実情です。

是非、多くの市民に傍聴や9月から開始するネット中継を見ていただき、議会へどしどし注文・苦情を出していただきたいと思います。そういう市民参加が議会や行政を変えていくと思います。

②政策ではなく担当者に聞けばわかるような質問をしている
耳が痛い指摘です。議員たるもの政策をしっかりと練り、それに基づいて質問すべきです。しかし、一般質問をした実績を残すことで、有権者にアピールするという面が否めないのも事実。自分自身のこととして、残りの任期、政策を練り上げることに集中したいと思います。

また、議員報酬や議員定数についても話題になりました。自治体によって、報酬や議員定数の考え方が大きく違うのは、違和感があります。社会的な整合性の中で収斂していくべきものかもしれません。そもそも論については、地方自治法として地方議員も巻き込んだ国レベルの議論が必要と思います。県・国の議員には、こうした問題的もしていきたいと思います。

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2011年7月27日 (水)

議会改革特別委員会

5月の臨時議会で議会改革特別委員会が発足しました。

今、議会の存在意義が問われ、国民は政治不信になっています。

国会は、議院内閣制。国会議員の互選で内閣総理大臣が選ばれます。議決機関から執行部が選ばれるという制度です。
議会で多数を取れば、執行権を握ることが出来るので権力争いになりがちです。

地方自治体は、市長も議員も直接選挙で選ばれます。直接選挙で選ばれた市長は、市役所の職員に指示して政策を立案し執行します。議員は多数を取っても執行権は得られません。

政策立案や立法権もありますが、市の職員は市長の部下ですから、財政や事業運営の情報が少ない議員独自で立法権(正確には条例制定権になると思いますが)を行使することは容易ではありません。

こうした実情から、最近特に顕著になっているのが、議員定数や報酬の削減という改革論議です。名古屋市長の行動なども、そのひとつです。議会はいらないという意見まであります。一方で、市長や県知事の独断専行的な言動や行動の報道も目につくようになりました。

市民が主権者として社会を運営することが民主主義という原則から考えると、議会のコストを削減することが議会改革で、市役所の事業コストを削減することが行政改革という論議がいきすぎると、社会自体の運営が滞ってしまうという危機感があります。

劇場民主主義ではなく、市民の参加を活発にすることが、議会改革本来の姿と考えます。

地方政治は市民生活そのものですから、市民の代表である議員に情報を集め、議会という組織を通して政策を作り上げ、その政策を市長に実行してもらうという仕組みが、理想ではないでしょうか。

そうした姿を夢に描きながら、まずは磐田市議会の現状を市民に良く知っていただくところから始めていければと思います。

そんなことを思いながら、明日、会派で話し合う予定の議会改革特別委員会で提案する意見について考えています。

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2011年7月26日 (火)

人の役に立つことこそ幸せ

連合静岡会長のブログ“利他のすすめ”を観て、すぐに谷島屋に飛んで行きました。小さな本なので分からなくて店員さんに調べてもらい一緒に探しました。

Img_new 日本理化学工業㈱会長 大山泰弘さんの著書 利他のすすめ …チョーク工場で学んだ幸せに生きる18の知恵… です。

生きること働くことに迷った時はもちろん、老いも若きも人生の道標になると思います。

お釈迦様の時代、祇園精舎に周利槃特という自分の名前すら忘れてしまう…今でいえば知的障害者にあたる人がいました。一方、お兄さんの摩訶槃特は頭の良い人でした。

周利槃特はお経が覚えられないどころか、騒動を引き起こしては、お兄さんが後始末するということを繰り返していたので、とうとうお兄さんの魔訶槃特に祇園精舎から追い出されてしまうのです。

そこに通りかかったお釈迦様は「お前にはお前の路がある」と「塵を払わん、垢を除かん」といって周利槃特にほうきを与えました。

ほうきを持って祇園精舎に戻った周利槃特は、来る日も来る日も掃除を続けました。その結果、時がたつにつれ、一心に掃除する尊い周利槃特の姿に多くの人が手を合わせるようになったそうです。

お釈迦様は、これを無言の説法として周利槃特を十六羅漢のひとりに選んだそうです。

健常者の心は社会の動きによってふらふらと移り変わりますが、知的障害者の心は周利槃特の時代も今も変わらず、「人に褒められること」「人の役に立つこと」「人から必要とされること」その結果として「人に愛されること」という究極の四つの幸せのために、純粋に生きています。

私たちは、そのことを知的障害者から教わっているのです。

著者の大山さんは、、7割の知的障害者を含む社員と一緒に苦労しながら、日本一のチョーク工場を創った人です。その経験から書きつづられた一言ひとことが胸にしみます。

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市議会レポート12号

市議会レポート12号を作成しました⇒「report12gou.pdf」をダウンロード

主に6月定例会の報告です。

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2011年7月25日 (月)

7月31日は水曜日のおべんと箱を観よう!

一昨日、劇団をやっている“さっちゃん”から、アミューズ豊田のゆやホールで行われるともりあフェスタに出演することになったから宣伝お願いしますというメールがありました。

“さっちゃん”は、…年前、自分が労働組合の支部長をやっていたときの青年部副部長で、チョー元気な女の子(今は奥様です)演劇でみんなを元気にしようという活動をずっとやっています。劇団の名前は「水曜日のおべんと箱」

7月31日(日)14:30~アミューズ豊田ゆやホール 

Img 劇団「水曜日のおべんと箱」による“暗い森のソナン”を是非見に来て下さい。

きっと元気になれると思います。

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チャリティきゃらばん

障害を持つ人たちに本物の人形劇をプレゼントする“チャリティきゃらばん”が、今日、緑ヶ丘学園で行われました。

Sany0008 ヤマハ労連に所属する組合の皆さんが準備を手伝い、劇団つばさの人形劇“アラジン”を鑑賞。最初は戸惑っていた利用者の皆さんも劇が終わると、劇団のメンバーと握手をしたり人形に触ったりして名残惜しそうに部屋へ戻っていきました。

ヤマハ労連では、組合員の皆さんに手伝ってもらいながら、障害児者と過ごす活動を毎年行っています。

Sany0009 金子みすゞの「みんな違ってみんないい」ではありませんが、障害児者の皆さんは感受性が強くとっても素直です。良いものは良い、良い人は良い、嫌いな人はきらいとはっきりしています。

劇団の人も真剣勝負です。それが観ていた皆さんに伝わり言葉は無くても感動が伝わるんだと思います。

Sany0010 その場にいるヤマハ労連の組合員も感動します。自分もそうでしたが、それが生き方を考えるきっかけになります。

「支えあって生きていく」毎年、原点の再確認をするイベントです。

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2011年7月24日 (日)

うさぎ山公園ザリガニ釣り

7月24日日曜日、昨年に引き続き、「うさぎ山を楽しむ会」主催のザリガニ釣りが行われました。

Sany0079 たくさんの家族が参加しザリガニ釣りとゲーム、そしてお昼の流しそうめんを楽しんでいました。

Sany0087 日曜日が出勤日の会社も多く、参加者が少ないのでは?と心配しましたが、昨年を超える参加者が集まり盛会でした。

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全国高校女子サッカー選手権大会

なでしこジャパンの興奮が冷めやらぬ中、第20回の全国高校女子サッカー選手権大会が磐田市で始まりました。

第12回大会からは、磐田市で開催、本年で9年目、18回大会からは磐田東が連続出場をしています。

Sany0064 22日の開会式では、元気な選手宣誓と、大会応援歌を歌っている地元グループ「シャープ」のミニコンサートで盛り上がりました。Sany0068

23日の1回戦、磐田東は残念ながら負けてしまいましたが、優勝候補の藤枝順心学園が快勝を続けているので、29日ジュビロスタジアムで行われる決勝戦が楽しみです。2011

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2011年7月20日 (水)

議会改革

今日は「議会改革特別委員会」があり、会派で事前の打ち合わせを行いました。委員会には会派の代表として、玉田議員と寺田議員が出席します。議長・副議長を含めて11人の代表制の委員会です。

昨年は、議会不要論や報酬の半減などを提案した首長の発言が話題になり、各市町の議会においても改革論議がさかんに行われました。

磐田市議会においても、一昨年からの行ったり来たりの議論が、マスコミ報道の追い風を受け、本年度から議会基本条例を骨子にした具体的な改革論議を進める方向に収斂することになりました。

今年になり落ち着かない国会の状況を見ながら、議院内閣制や二元代表制について考えることが多くなりました。

耳学問ですが、日本では、明治維新で選択した天皇制における議院内閣制のもと、近代国家を築いてきた、その中央集権の骨格のまま、戦後の民主主義が始まったようです。

市民が参加して地方の政治行政を行う仕組みにしようとは考えていなかったようです。国の復興のためには、中央集権的に政策を地方の隅々まで徹底することが必要です。そのためには、住民の直接選挙で選ばれた首長が遅滞なく事業を執行することが合理的です。

もちろん経済の高度成長を背景に、増加する公共事業の需要を配分するための議会の意義も小さくなかったと思いますし、予算執行における不公平や不正のチェック機関としての議会の位置づけも重要だったと思います。

しかし、バブル崩壊とともに高度成長は終わりを告げました。増加するパイの配分が中心の行政から、政策に基づいた所得の再配分が必要になりました。日本政府は、こうした経済の動きに素早く対応できず大きな負債を抱え、地方のことにまで手が回らない状況になってしまったのです。

地方では、自らの力で地域の課題解決を図らなければならない状況に追い込まれているというのが現実と思います。しかし、そんな状況になってもなお、地方財政の多くを中央が握っている現状があります。

こうした状況認識を共有し、地方の課題を解決するために市民と一緒に、地方における今までの公共施設の在り方を問い直し、地域福祉と教育・防災や防犯による安心なまちづくり・地域産業の活性化による雇用の創出などを進めていくことが「議会改革」の目的ではないでしょうか。

Sany0006_2  <写真は新磐田の議会報告会>

もっともっと議会の「見える化」を進め、市民の意見が政策になっていくプロセスを議会と市民が共有できるようにすべきではないかと思います。

欧米の市民参加には、フランス革命から200年の歴史があります。日本はこれから歴史を刻んでいきます。

社会は、構成員みんなのものです。議会改革が、市民参加のきっかけになればという謙虚な気持ちで、会派のメンバー、議会の仲間と泥臭い議論を進められればと思います。

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2011年7月19日 (火)

これからの幼児教育

夫婦で働きながら子育てをすることが当たり前になってきました。子どもは少なくなりましたが、社会で子育てをする必要性は高まっています。

子育てを家族で行っていた時代には、家庭それぞれの考えで小学校に上がる前の教育を行っていました。しかし、社会で子育てをするためには基準と仕組みが必要になります。

また家族的な子育てができる新しい地域コミュニティーを創っていこうという理想を掲げていても、そこへの道のりは厳しく時間がかかると思います。

何世紀も大家族による子育てが当たり前でした。しかし、経済発展と同時に核家族化が促進され、さらに高齢社会の到来による介護の常態化という難しい課題に直面しています。

こうした現状を直視し、経済発展を最優先にしてきた社会倫理を、家族や地域、自然との共生を重視した社会倫理や社会構造へとソフトランディングすることが今、求められていると思います。Sany0054

今日は、袋井市が民間により本年度から試行を始めた認定こども園「愛野こども園」を視察してきました。

保育園と幼稚園が分かれていますが、9時から2時の幼稚園の時間帯では、幼稚園児も保育園児も全く同じ教室で一緒に活動するということです。

0歳児から保育園に子供を預け働きに出る人たちが増えています。働かなければ子どもを育てられない現実があり、キャリアを継続するためには子育てが大きなハンディとなっている現状もあります。

次の社会を担う逞しい子どもたちを育てるために、どんな方法が良いのか?これからも、いろんな現場に出向き情報収集をしながら、模索を続けていきたいと思います。

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2011年7月15日 (金)

気力は体力から

昨日、久しぶりに毛無山に登ってきました。この山には毎年2回づつ程度登っています。海抜約1000mの登山口から約2000mの山頂まで一気に登るので体力づくりには最適です。

朝4時に家を出て、麓の駐車場に6時半に着きました。この山には朝霧高原から入ります。その名前のとおり朝はすごい霧です。

2011 登り始めて2時間半、頂上は霧の上。雲の上に富士山がくっきり姿を現しました。どこから湧いてくるのかと思うくらいの汗をかきますが、頂上の景色で疲れが吹き飛びます。

登りながら、仕事のこと家族のこと色々考えますが、汗をかいているうちに、いつの間にか無心で歩いている自分に気が付きます。頂上の景色を見ると、またがんばろうという気持ちになります。

「気力は体力」今年の夏は暑くなりそうですが、体力をつけて乗り切ろうと思います。

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2011年7月12日 (火)

市町村財政分析講座

2011 5月に、市町村財政分析講座を受けたので、今度はステップアップ講座を受講し無事終了証をもらうことが出来ました。

行政の会計は、単式簿記なので簡単と思いがちですが、実は簡単には分からない構造になっています。地方財政が理解しにくいところは、市や町は、県や国にお願いして仕送り(交付税や交付金)をもらわないと運営できないことにあります。2011_2

また、収支尻を公債で調整したり、特別会計とのやりとりがあるため、単年度会計にも関わらず、収支の絶対値では財政状況の良し悪しはわからず、経年変化をしっかり観ておく必要があります。

2011_3 自分なりに、磐田市の現状と課題、そして今後の事業展開を財政上の裏付けを踏まえながら考えてみようと思っています。

今回の講座で基礎は身についたと思いますが、現実の世界は応用です。時間はかかるかも知れませんが、本年のタスクとして、少なくとも財政の動きから現状の磐田市における財政課題については、市民にも分かるように分析したいと思います。

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祇園祭

Sany0024 9日見付総社の祇園祭が今年も賑やかに行われました。見付には天御子神社、淡海國玉神社、矢奈比賣神社の三社があります。

しっかり分かっている訳ではありませんが、祇園祭は牛頭天王(日本ではスサノオノミコトの化身のようです)を祀るお祭りが起源で、牛頭天王が疫病を鎮める神さまなので、夏の始まりに厄払いのお祭りとして、いろんな地域で祇園祭が行われているようです。Sany0023_2

淡海國玉神社(総社)に、天御子神社からご神体をお迎えして神事を行うというお祭りです。

が、住民にとっては、祭典部と自治会、子ども会が一緒になって屋台を出し、まちを練り歩き総社にお参り、酒を酌み交わしコミュニケーションを図り、練りながら帰ってくるという、いたって単純な暑気払いのイベントです。

Sany0017 富士見町の屋台は、昔の裸祭の浜ごりで往復した舟を模ったもので、子どもたちに人気があります。富士見町と見付のまちの間には急な坂道があるので道中は大変でしたが、梅雨明けの楽しい夕べを過ごすことが出来ました。

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2011年7月 8日 (金)

ザリガニ釣り大会

「自然の中で子育てをしよう」という仲間が集まった“うさぎ山を楽しむ会”主催のザリガニ釣り大会が、うさぎ山公園で開催されます。

昨年に引き続き、2回目となります。ゲームや流しそうめんも用意していますので、是非、ご参加ください。2011_2

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災害ボランティア

磐田市が、夏季休暇に合わせて継続支援中の岩手県山田町に、災害ボランティアを派遣することになりました。

Photo ボランティアセンターとなっているB&G海洋センターの武道場に寝袋で泊まることや、入浴施設が自衛隊の仮設ぶろということで、ややハードなところもありますが、作業自体は2日半程度なので、休暇を使ったボランティアには最適と思います。

6月27日から社会福祉協議会を窓口に募集を始めていますが、集まりはあまり芳しくないようです。そんなこともあり、今日、社会福祉協議会に行って状況を確認した足で、参加することを決めてきました。

5月に福島を観てきましたが、実際にボランティアしながら感じることは、また違うと思いますし、ボランティアセンターに泊まるということで地元の人の生の声も聞けるかな?と思っています。予定は8月初ですが、体調を万全にしておこうと思います。

夜で朝帰りの4泊5日(車中2泊)ですので、正味は3日間。このブログをご覧になった方は、是非応募してみてください。

お問い合わせは、0538-37-9617 磐田市社会福祉協議会

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2011年7月 6日 (水)

リーダー不在

リーダー不在と言われて久しい状態が続きます。日本の首相も小泉純一郎氏以降、1年かそれ以下で交替しています。また、任期中における評価・信頼も低迷を続けています。

リーダーを務めることは、どんな小さな組織でも難しいことだと思います。

私ごとですが、20代の後半、初めてプロジェクトチーフという役割につきました。50ccの二輪用エンジンの改良設計のチームでした。メンバーは2人だけ、それでも大変な緊張感の中で過ごしたことを覚えています。

設計をすることよりも、メンバーの二人に、どんな仕事をどれだけやってもらうか?ベテランであれば分かることも分からずに悩みながら、メンバーとも相談しながら仕事の割り振りを決めたり、また、対外的な折衝も多くなり営業や生産管理からのプレッシャーに、悩んだりしながら仕事を進めました。

その後も仕事の中で、労働組合の役員として、リーダー役をしたりメンバーのひとりになったりしながら現在の至っていますが、自分の浅い経験から思うことは、「リーダーは周りが作るもの」です。

リーダー役をしている時には、メンバーからアドバイスをもらい助けられました。メンバーの時は、出来るだけ雑務は自分がやって、リーダーには周りを観る余裕を持ってもらおうという気持ちでやってきたような気がします。(もちろん心がけで出来たかどうかは疑問ですが…)

もちろん、これまでの自分がリーダーやメンバーに恵まれてきたために、そういう気持ちが持てたのかも知れません。

今の政権も、誰がリーダーにふさわしいか?ではなく、リーダーを中心とした組織で機能できる体制と心合わせをしてほしいと思います。また、マスコミにも、リーダーたたきばかりでなく、日本の将来を国民みんなで考えるような呼びかけをしてもらいたいと思います。

「みんな違ってみんないい」金子みすゞの詩からの引用です。総合的な人間としてのポテンシャルは、総理になる人も、そうでない人もそんなに変わらない訳ですから、日本人がみんなで助け合って生きていく、その中心に「他の人よりも、ほんの少しリーダーという役割に合っている人」を選び出し、皆で支えていくという感覚を持つべきと、私は思います。

少なくとも、政権を担おうという共通の目的で集まった組織「政党」には、党内選挙で代表が決まれば、そこで内部抗争は終わりにして、代表を支える強固な組織体として機能してほしい、すべきではないでしょうか。

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2011年7月 3日 (日)

土日保育

この夏に試行している自動車産業の土日操業が昨日からスタートしました。効果と課題をしっかり把握して将来に活かしたいという思いもあり、様々な実態を目で見ておこうと思っています。

金曜日の電力需要は、やや気温が低かったこともあり予想以上に余裕があったということでした。それでは土日保育はどうでしょうか?今日、放課後児童クラブと保育園に1か所づついってきました。

Sany0021 まず放課後児童クラブ。登録は40人以上あるようですが、今日来ていた子どもは10人。日曜日は休暇を取ったりおじいちゃんやおばあちゃんに預けたりする人が多いようです。

私立の拠点保育園も、今日は7人で期間を通じても日曜日は10人未満の日が多いそうです。Sany0023

保育士さんも日曜保育ということ、初めてのお子さんもいることなどから緊張しているようでした。また、日曜に出勤すると代休がもらえるそうですが、取れるかどうか心配だとも言っていました。

3カ月とはいえ、働くご両親も保育園や学童保育に通うお子さんも保育士さんも、これまでの生活リズムを変えることになり大変だと思います。みんなで助け合っていきましょう。私も、現場を良く観て、出来るだけ多くの皆さんと会話していきたいと思います。

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列島クリーンキャンペーン

Sany0018連合中遠地協主催の海岸ゴミ拾い:列島クリーンキャンペーンに行ってきました。朝8時から小一時間ですが、早朝は曇が覆っていた空は晴れ間が広がりじりじりする様な暑さの中でのゴミ拾いになりました。

Sany0017 浅羽海岸は、サーファーの皆さんが月1回は清掃をしているということもあり、結構きれいです。が、終わってみるとトラック一杯分はありそうなゴミの山が出来ました。Sany0019 

国破れて山河あり、私たちが未来に残して必ず喜んでもらえるのが自然ではないでしょうか。人間だけでなく、色んな生物が住みやすい環境を未来にバトンタッチするのが、今を生きる私たちの責任・義務。ローマも江戸も環境との調和を図りながら発展してきました。当時よりずっと知恵も技術もあるはずの私たちです。

1000年後の子孫たちの歴史に汚点を残さないよう、今からでも頑張ろうと思います。

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