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2011年7月19日 (火)

これからの幼児教育

夫婦で働きながら子育てをすることが当たり前になってきました。子どもは少なくなりましたが、社会で子育てをする必要性は高まっています。

子育てを家族で行っていた時代には、家庭それぞれの考えで小学校に上がる前の教育を行っていました。しかし、社会で子育てをするためには基準と仕組みが必要になります。

また家族的な子育てができる新しい地域コミュニティーを創っていこうという理想を掲げていても、そこへの道のりは厳しく時間がかかると思います。

何世紀も大家族による子育てが当たり前でした。しかし、経済発展と同時に核家族化が促進され、さらに高齢社会の到来による介護の常態化という難しい課題に直面しています。

こうした現状を直視し、経済発展を最優先にしてきた社会倫理を、家族や地域、自然との共生を重視した社会倫理や社会構造へとソフトランディングすることが今、求められていると思います。Sany0054

今日は、袋井市が民間により本年度から試行を始めた認定こども園「愛野こども園」を視察してきました。

保育園と幼稚園が分かれていますが、9時から2時の幼稚園の時間帯では、幼稚園児も保育園児も全く同じ教室で一緒に活動するということです。

0歳児から保育園に子供を預け働きに出る人たちが増えています。働かなければ子どもを育てられない現実があり、キャリアを継続するためには子育てが大きなハンディとなっている現状もあります。

次の社会を担う逞しい子どもたちを育てるために、どんな方法が良いのか?これからも、いろんな現場に出向き情報収集をしながら、模索を続けていきたいと思います。

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