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2011年9月17日 (土)

9月議会の一般質問その2

昨日は、一般質問最終日、5人の方が質問に立ちました。当日は、袋井市議会から「一問一答の質問方式」を見学に来られました。

この「一問一答方式」は、国会の予算委員会と同じように、1テーマ毎に質問と答弁を繰り返す方法です。(普通の会話と同じと考えればよいと思います)
一般的に、議員が、いくつかのテーマをまとめて質問し、それらを一括して答弁する方法がとられていますが、「形式的な質問や答弁に終始する」「聴いている傍聴者に分かりにくい」などの観点から、1年前、質問者が、今までの方式「総括質問と言っていますが」と一問一答方式を選択できることに変更しました。

一問一答は分かりやすい半面、「押し問答」や「重箱の隅的質問への変化」などに陥り易いなどの欠点があります。

どちらの方法も一長一短があり、磐田市議会では選択制を取りました。
市民の皆さんからはどの様に映るか確認が出来ていないので、本9月議会から導入されたインターネット中継を見ていただき、議会やそれぞれの議員に厳しい意見等をいただければ幸いだと思います。

さて、主な質問を記載しておきます。

Q.男女共同参画の基本的な認識は
A.尊重しあうことと考えている

Q.災害時の要介護者・要支援者への対応について
A.要介護・要支援者について地域で把握し、避難所についても特養ホームや老人介護施設などと連携し対応出来るように検討している。

Q.危機管理体制の充実策として(仮称)防災センターを計画しているが現在の検討状況は?
A.震災を受け、前倒ししている。H24年度中には実現したい。

Q.市内企業の節電対策による土日出勤に対応した保育園・学童保育の土日対応の現状と課題は?
A.8月末現在、想定された人数の7割から9割の休日対応となっている。3カ月の期間限定であるため大きな問題はなかったと認識しているが、休日が取れないの保育士の労働環境など課題も多い。

Q.新ゴミ処理施設の廃棄物発電の現状と課題は
A.5月~稼働し、発電の21%を売電している。発電量が一定ではないので購入もしており、1年間継続してみないと効果や課題は明確にならない。

Q.防災拠点としての学校の実態は?
A.体育館が避難所となる。建物の耐震は充分だが、一部、天井や照明の落下防止が必要、対応を急いでいるところである。

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