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2011年9月16日 (金)

一般質問

磐田市議会では、一昨日から今日までの3日間、「一般質問」が行われています。一般質問は、各議員が市政の課題や将来構想について自分の政策を交えて質問し、執行側の考えを問い質すものです。もちろん問題の指摘や不明な内容を明らかにすることも一般質問の目的の一つです。

本議会は「決算議会」、決算の実態を掘り下げながら質疑(これは一般質問と異なり、提案された内容を明確にするための質問で、意見表明は出来ません)を行うことに集中するつもりで、この一般質問については久しぶりに聴く側となりました。

他の議員の質問に真剣に耳を傾けると自分と視点が違うので勉強にはもちろん、新しい発見もあります。議会や議員の信頼が薄れていますが、是非、傍聴していただき、その感想を議会に寄せていただければと思います。

さて、私の目から観た主な質問を記録しておきます。

Q.林業の推進 磐田市にもたくさんの森林があるが荒れているのが現状。間伐材の利用、市民による森林公園の整備などで森林の整備と林業の推進が必要ではないか。
A.市単独では難しく県と協力して整備を進める。間伐奨励金補助の拡大は他市町と同等以上であり考えていない。トレッキングコースの整備をきっかけに自然を生かした公園づくりを進める。

Q.保育所の待機児童対策、幼保教育の一元化、小学校へのスムーズな接続などの課題にどう対応するか?
A.H23:30名、H24:90名、H25:60名の増員を考えているが、ニーズの拡大もあり「幼保一元化」も早急に検討を進めたい。まず来年度から幼稚園・保育園の窓口一元化を実施する。

Q.公民館・コミュニティーセンター・農村環境改善センターなどの名称と用途の整理は?
A.今後、市民視点で使いやすいように整備も含め検討していく。

Q.磐田原開発(東名磐田インターの資金調達のため設立)の支援策は?
A.貸付金の返済問題など困難な課題が山積しているが、関係者との調整を含め、本年10月には、今後のスキームが発表できると考える。

Q.磐田市民病院において産婦人科医が不足し、里帰り出産などは断わってるようだが実態は?
A.現在、年間1200人前後の出産がある。医師不足への対応は急務で今年度中に1名、次年度に1名の確保を考えている。

Q.市役所の出来力調達コスト削減として特定規模電気事業者利用を検討したらどうか?
A.H24年度からの実施を目標に検討したい。

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