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2011年9月28日 (水)

決算特別委員会

26日、第一決算特別委員会があり、平成22年度の一般会計決算を賛成多数で採択しました。

既に実施したものの承認を議会では「認定」といいます。正式認定は本会議になりますが、実質的な審議は委員会で行います。

委員会は、歳入から歳出まで決算書類を順番に確認し、不明点や疑義のある個所を議員が質疑し当局が答弁します。それを繰り返し、最後に決算全体と1年間の成果や課題についての質疑・答弁があります。

その後、賛成・反対の意見表明があり、採決となります。

決算の審議は、28人が一般会計と特別会計を14人づつで分担して行います。従って、決算特別委員会の採決結果は13対1で賛成多数となりました。

反対者の反対理由の主なものは
①実質収支(剰余金)が37億あり、他の必要な事業に使えたのではないか
②木造住宅の耐震補助金額が不足であること
③子ども医療費の助成が入院のみで通院がないこと
④給食センターの民間委託が進んでいること(基本的に公営であるべき)
⑤保育園の正規職員が減少し非正規職員(保育士)が多いこと
などです。

総論としては、市民要求を抑えてお金を残す政策となっていることが問題であるという主張でした。

私は賛成をしました。
賛成の理由は、「平成22年度は財政健全化が第一目標の年であり、出来るだけ無駄を省き、必要なところにも精査した予算配分をおこなったものであり、決算も、使い切らずに次年度以降に備えるという、予算決定時の方針に沿ったものであった」ことからです。

剰余金が多かった理由も、税収や交付税(国からの助成金)が見積もりよりも、大幅に増加したことが主要な原因でした。したがって、市民サービスや事業が充分出来なかったということではないという見方が適切ではないかと認識しています。

ちょっと分かりにくいかと思いますが、

10月22日(土)10時~ ワークピア磐田
10月23日(日)10時~ 富士見町会館
の“松野まさひろ市政報告会”で詳しく説明し、自分の考えもお伝えしたいと思います。是非、おいで下さい。

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