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2011年9月23日 (金)

質疑

9月議会本会議の質疑が9月21日、22日の両日を使って行われました。

議会の議案審議は、専門委員会を設け、テーマ毎に分担して集中的に審議することが慣例となっています。

したがって、本会議においては、主に議案全体に関わるものや、傍聴者のほとんどない委員会ではなく、傍聴や今議会から導入されたインターネット中継などにより、市民に直接聴いてもらいたい案件などが、本会議場において質疑・答弁されます。

なお、自分が所属する委員会に関わる質疑は本会議場で出来ないという申し合わせになっています。ちょっと分かりにくいかもしれませんが、そういう事から、決算では一般会計を審議する特別委員会に属している私は、22日、特別会計の「国民健康保険事業」と「病院会計」についての質疑を行いました。

私の質疑の概要を記載しておきます。詳細は、インターネット中継の「録画」で確認してください。

「松野まさひろ」の質疑と答弁概要
<国民健康保険事業>
Q.国保財政の現状認識と主な課題は何か?
A.国保加入者は、高齢者・経済的に厳しい方が増えており、国保税の確保が最も重要な課題。したがって今後も一般会計からの繰入に頼らざるを得ない。
Q.保険給付費増加の要因は?
A.被保険者数は横ばいにもかかわらず、高齢者割合が増加し高額療養費などが増えている。また、診療報酬の増額改定の影響もある。
<病院会計>
Q.平成22年度の磐田市民総合病院の決算の評価と課題は?
A.周産期医療などをはじめ、急性期病院としての体制が整ったこと、診療報酬の改定が病院の構造にマッチしていたこと、経費削減などの努力により、赤字ではあるがH21に対し大きく改善できた。今後は、地域医療連携やスタッフの確保などの課題を解決しながら経営基盤の強化をしていく。
(数字的には収益規模120億円で約3.5億円の赤字、キャッシュフローは+18億円)

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