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2011年10月 5日 (水)

地方の時代?

磐田市は昨日、岡山県の玉野市と災害協定を締結しました。さらに今日は、市町村広域災害ネットワークへの加盟に向けて準備を進めるため、ネットワーク幹事の泉大津市を市長他市の担当幹部が訪問する予定になっています。2011

大規模災害が発生すると、行政機能がマヒしてしまいます。それを最小限に食い止めることと合わせ、離れた自治体間の応援は、被災からの復旧には欠かせません。

東日本大震災では、そうした協定が無い中で、県の指導により岩手県の山田町や大槌町を中心に支援をしてきました。しかし、まず状況把握に調査団を派遣し、あらためて支援部隊を送りだすといった、スピード感に欠けるものであったことは否めないと感じます。

日頃から交流することで、万が一の時の初動に大きな力が発揮できるのではないでしょうか?災害は起こらない方が良いですが、薄皮の様な地殻の表面で暮らしている私たちは、いつ災害が起きてもおかしくない状況にあると言っても過言ではないと思います。

明治維新以来、中央集権国家として発展を遂げてきた日本が、経済の成熟とともに地方がそれぞれの意思を持ち、個性ある地方の集合体として再出発する時期が迫っているようにも感じます。

しかし、そのためには、住民個々人の自立と参加が不可欠です。政治は住民みんなのものです。政治参加を広げていくことも、地方議員の大切な活動と考えます。

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