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2011年11月18日 (金)

レクチャー

11月30日、12月1日と、本会議において代表質問が行われます。質問には一般質問と代表質問があり、代表質問は文字通り会派を代表して行うものです。国会の党首が行う代表質問と機能は同じですね。

本年度は会派代表ということで、その代表質問に立つことになりました。さて、質問は通告制といって、事前に議長に宛てて質問の内容を知らせなければなりません。労働組合でも連合会などでは通告制になっていますが、答弁の質を高め、議員と市民に対ししっかりとメッセージを出すためと思います。

通告すると「レクチャー」といって、質問項目ごとに関係所管の職員がヒアリングに来ます。そこで、文章で書いた通告書の真意や当局の受け止めに差異が無いか確認し、職員が答弁書をつくり、市長が確認し、議会の答弁になります。

事前にすり合わせをすることが悪いとは思いませんが、市民から観たらどう感じるのでしょうか?具体的且つ実務的な質問をする議員もいらっしゃいますので、担当職員がしっかり確認する必要があるものもありますが、ビジョン的な質問、提案や中長期的な方針については、レクチャーにこられた職員さんでは消化できないようです。

私は、本会議のやり取り以降に、提案された内容の検討に入ってもらえれば良いと思っているので、通告を受けたら市長と企画部門の方が答弁を考えて、それで良いかどうか担当課に確認する、という現在の逆にした方が、将来を見据えた答弁とそれを受けた検討が進むと思います。

時期を観て、市長に提案してみようと思います。

企業もそうですが、ビジョンがなかなか受け入れられない体質があると思います。国の垣根がますます低くなり、地方においても常に先を読むことが益々求められていると思います。

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