« 東北支援のあり方 | トップページ | 朝、ジョギングする理由 »

2011年11月16日 (水)

秋の深まり

朝晩の冷え込みを感じる季節になってきました。今朝は西風も吹き始めやっと遠州の晩秋の雰囲気が出てきました。

2011 秋風とともに野田内閣も様々な外乱内乱で不安定さが目につくようになりました。どうも本質議論が見えてきません。復興政策では、その金額と借金返済ばかりが報道され、TPP交渉では交渉の意義や課題についてではなく、反対派への配慮ばかりが目につきます。

復興をどうするのか?東海地震が想定される地域に住む私たちには他人ごとではありません。まず、しっかりとしたビジョンと工程表を示してほしいものです。それ持って被災地の方々と話し合い方向性を決めてほしいと思います。
復興財源については、目的がはっきりしていれば、国民に対し臨時課税のお願いをしても理解を得られるのではないかと思います。また、国家予算および地方財政を一律カットし、それを財源にするくらいの思い切った打ち出しをして、国民的な議論をしても良いのでは?とも感じているところです。次世代にこれ以上の負担を押し付けてはいけないと思います。

TPPは?どうもアメリカの思惑ばかりが報道されるので、正直、時間がたつにつれ判断がより難しくなりました。日本の国土・資源を考えると「自由貿易」を基本にしていかなくては、国家として生き残れないことは確かだと思います。
手段であるTPPばかりが前に出て、どうやって世界の自由貿易の中で日本の位置づけを見出していくかという視点から、FTAやEPAなどの二国間交渉を含めた今後の自由貿易協定の進路と、アメリカ・中国との関係のあり方と峻別して議論が出来ないものかな?と感じます。マスコミの報道にも偏りがあり、改善してほしいと思います。

いずれにしても、自分は地方議員なので、直接、意見を言う機会はありませんが、地域の国会議員などにしっかりと問題提起をし、地方議員として地に足のついた活動をし、国民・市民に信頼される政治を作っていけるよう、努力したいと思います。

|

« 東北支援のあり方 | トップページ | 朝、ジョギングする理由 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/53256951

この記事へのトラックバック一覧です: 秋の深まり:

« 東北支援のあり方 | トップページ | 朝、ジョギングする理由 »