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2011年11月15日 (火)

東北支援のあり方

11月定例議会が11月21日から始まります。議題は、「災害に強い地域づくり条例」と「台風被害などの補正予算」などですが、原子力に関する陳情や意見書などもでています。

また、来年度予算の編成時期に合わせ、各会派の代表質問を通じて平成24年度の方針についての議論があり、本年は特に重要な定例議会となりそうです。

開会を前に会派のメンバーで、様々な論議をしているところです。とりわけ細野原発担当大臣の意向を受けた県内市長会による岩手県山田町のガレキ処理については、市民の声も様々なか議員としてもしっかりとした認識が必要です。が、日本全体が放射線に対し過敏になっている中での選択は、非常に難しく、会派のなかでも侃侃諤諤の論議になりました。
2011 また、今朝の新聞には浜岡原発をどうすべきかの民意の現状について大見出しが出ていました。国が決め、県が承諾をする手続きになっているようですが、30キロ圏内にある私たちにも他人ごとではありません。
原子力発電所の安全対策の信頼性、住民の不安解消、そして将来の電力と生活および経済、など複眼的な観点から充分議論を進め、方向性を選択するよう、国や県に求めていきたいと思います。また、論点を明確にし、それを国民に開示することが重要です。そうしたことも提起していきたいし、地域選出の国会議員にも強く要請していきたいと思います。

こうした考え方について、会派の結論が出ている訳ではありませんが、私たち日本人がこれまで選択してきた結果が、現在の問題を起こしていることは間違いなく、責任は私たち一人ひとりにあります。とりわけ、市民の代表である議員の認識と今後の選択の責任は重いと感じています。

真正面から向き合い、様々な意見を聴き、状況認識を深める努力をしていきたいと思います。

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