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2011年12月22日 (木)

東北のガレキ処理

岩手県のガレキ処理が一向に前に進まないようです。今日の夕方のニュースによれば、静岡県35市町の首長のうち、ガレキ処理に前向きな自治体は島田市だけという報道がされていました。

その島田市においても、市民への説明会では否定的な意見が多かったという報道もされています。

ガレキの処理をしてくれという話があってから、具体的な情報がほとんど入って来ません。例えば、市町で処理する量の1%を処理してほしいということであるが、どの様に運んでくるのか?も明確ではない。安全なガレキと言うが、放射線量や放射性物質はどの程度なのか?焼却灰の最終処分は国が責任を持つということだがどういうことなのか?

少なくとも、ある程度の情報と知識がある(べきである)私たち議員が判断できる、具体的な情報が必要ではないでしょうか?

昨日、磐田市の市民グループが、市に対しガレキ処理に慎重な対応を求める要望書を出しました。子どもを持つお母さん方が中心です。

一部の方と話をしたところ(少量の放射線でも危ないという学者もいる中で)不安を感じているお母さん方の声に、国や県や市町が耳を傾けて欲しい(…耳を傾けてくれない…)という表現が、彼女たちの気持ちに最も近いのではないかと感じています。

今日の静岡県の市長会で、ある程度の情報と方向性が明確になるのではと思っていましたが、そうではないようです。来週以降、自分なりに情報収集をしながら、疑問に答えられるよう努力していこうと考えています。

山田町のガレキの山を観て帰ってきたひとりとして、現地の復興にはガレキ処理は不可欠と考えますし、多くの人が納得して協力出来るように努力することが、責任ではないかとも思います。

がんばろう日本、がんばろう東北、がんばろう磐田

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