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2012年1月 9日 (月)

成人から青年へ…

今日は成人の日、磐田市(だけでなくほとんどの市町)では、昨日8日、市の主催による成人式が行われました。

P1020975 時代を象徴するように、女性のほとんどが着物、男性も羽織はかまの成人がたくさんいます。お金が無くて成人式に出てこられない方もいると思いますが、少なくとも出席している人たちは、親も含め、それなりに文化的な生活をしている訳です。

経済の状態は一向に良くなりませんが、それなりに豊かになった若者が、大人を乗り越え、さらにその先にあるものを目指すためには、どんな夢や目標が必要でしょうか?P1020966
技術的に文化的に夢を目標に代え、どんどんチャレンジしていく社会に脱皮していくことを期待し、また微力ながらも努力したいと思いながら成人式を見させていただきました。

2012 ちょっと残念なことですが、議員になって初めて成人式に出ましたが(実は自分の成人式にも、子どもの成人式にも出ていませんので…)成人から実行委員を選んで企画しているにもかかわらず、3年とも議事が全く同じでした。市の職員が助言をしているのかも知れませんが、基本は変えないでも、もう少し自由な発想で式の運営が出来たら…と思いました。

今は、企業や事業所に就職する人がほとんどになりました。組織のひとりとしてマニュアルを参考に仕事を進めます。自由な発想で物事を進める訓練のスタートが成人式でも良いと思いますが…、担当の行政職員と話してみたいと思います。

2012_2 その日の午後は、JC(青年会議所)の賀詞交歓会がありました。こちらは40歳以下の青年実業家…etcの集まりです。彼らは、伝統的な運営方法を継承しながらも、毎回、新しい試みをします。たった一つの新しい試みであっても、10年・20年と継続していけば大きな変化が起こります。

磐田青年会議所は50年の歴史があるそうです。先輩方が磐田の各界で活躍しています。若者が自由な発想で大人に遠慮せず活動出来る環境を整えておくことは、将来ビジョンを描くことと同じくらい重要なことではないでしょうか。

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