« ブルーリボンに祈りを込めて | トップページ | 文化財防災デー »

2012年1月25日 (水)

会派の視察

P1030018_2  会派「新磐田」の視察で、出張していました。出先で書こうと思っていましたが、スマートフォンの扱いにまだ慣れなくて、ついに何も発信できずに帰宅となりました。

今回の視察は「災害応援協定を結んだ、岡山県の玉野市とはどの様な町か?ということも確認したい」という強い思いから、玉野市を中心に、広島県の福山市、愛媛県の松山市という特徴のある3市を訪問し、町や産業の活性化・公立病院の状況について勉強をしてきました。

「公立病院として健全な経営を続けている福山市民病院の事例」「国内で最も日照時間が長い地域特性を活かした松山市の太陽光発電をメインに省エネ・環境保全・産業振興を三位一体で進めるサンシャインプロジェクト」など、興味深い事例をご教示いただきました。

瀬戸内海を挟むこの地域は、目の前が海で背後は山に囲まれた風光明媚なところです。瀬戸大橋のたもとにある玉野市も昔からの観光地ですが、山陽新幹線岡山駅から在来線に2回乗り換えなければならないという公共交通の便が悪いというハンデがあります。さらに、瀬戸大橋が出来、四国行きのフェリーも大きな打撃を受けたというところでもあります。そんな中で、2010年に香川県と合同で行った、瀬戸内海の島々を博物館に見立てる Image4 「瀬戸内国際芸術祭」において60万人の観光客が集まったことを受け、瀬戸内海の島々に展示された様々な芸術作品を鑑賞して廻る「せといちアートトリップ」を継続企画として進める一方、インターネットのウェブを使った全国への観光情報発信を行うなどの観光振興を進めています。
磐田市は、新幹線の浜松駅と掛川駅に挟まれた通過点の街でもあります。まちの活性化には、ひと工夫もふた工夫も必要と思われ、玉野市の試行は大変参考になると思います。

知らない土地で刺激を受けたいという好奇心旺盛な会派メンバーに恵まれ、長時間の移動となった今回の視察でしたが、有意義な視察と会派メンバーの意思統一という収穫の多い3日間でした。会派の皆さんありがとうございました。

|

« ブルーリボンに祈りを込めて | トップページ | 文化財防災デー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/53824219

この記事へのトラックバック一覧です: 会派の視察:

» ケノーベルからリンクのご案内(2012/01/26 08:48) [ケノーベル エージェント]
松山市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 [続きを読む]

受信: 2012年1月26日 (木) 08時49分

« ブルーリボンに祈りを込めて | トップページ | 文化財防災デー »