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2012年2月27日 (月)

2月議会 一般質問

今日は、磐田市議会2月定例会の一般質問初日です。17人が3日間、市長に対し市政運営の課題や政策について質問と意見提言をします。

質問の順番は「くじ引き」、私は2番を引いたので、今日初日の2番目に壇上に立ちました。以下、ドキュメント的に記録しておきます。

Q1 財政体質と市債の状況、それらの実態の広報に関する考え方について
A1 事業仕分けや補助費の見直しによる合理化、自主財源の確保などで着実に改善し、H24年度には防災に重点配分できる状況になった。但し、中期的には交付税の減少もあり、さらなる努力が必要である。
市債は、繰り上げ償還も含め改善を進め、H28年度に1150億円の目標を目指していく。
市民への広報にも力を入れ、掲示板なども活用して、理解を深めるよう努力する。

Q2 行政改革の一環として民間活力の積極的な活用をどう進めるか?
A2 協働や市民活動なども含め、市民の力を生かす努力をしているが、民間にできることは民間にゆだねるという考え方で、行政改革を進める。

Q3 職員数の適正化について
A3 定員適正化計画として、平成27年度に職員数1000人を目標にしているが、事業の整理整頓をしないと達成できない。職員数ありきではなく、事業の整理・仕事の整理が狙いである。

Q4 公共施設の長寿命化への取り組み
A4 予防保全の考え方も導入して、施設の寿命長期化を目指していくが、国全体が動かないと難しい面もあり、注視しながら進める。

Q5 シティ・プロモーションの狙いは?
A5 市外に向けて認知度を高める。その結果として交流人口・定住人口の増加を図りたい。そのためにも、第3者の調査研究も活用していく。

Q6 人材バンクの活用は?
A6 まずは行政がきっかけを作り、教育やスポーツ分野から始める。その後、幅広く人材発掘を進めることも検討し、その手段として民間事業体の方向も検討する必要があると考えている。

メモからの記載なので、やや不正確です。週末には磐田市HPからインターネット録画が観れると思いますので、そちらを参照ください。

その他、本日の6人の一般質問で印象に残った内容は

①市の管理ではない戦没者の慰霊碑が市内に70超ある。宗教の問題などもあり、難しいが、遺族が少なくなっていることもあり、今後の取扱いを慎重に考える必要があること。
②4次被害想定を織り込んだ地震対策についても準備を進めているところであるが、対策の根拠を明確にする必要があるため、補正予算対応を念頭に置いていること。
③がれきの広域処理については、最終処分場を共同で所有している袋井・森町との連携が必要であり、国・県への働きかけを進める一方で、両市町との協議を進めていくこと。

などです。

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