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2012年4月

2012年4月30日 (月)

いわた大祭り顛末記

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昨日4月30日(日)第12回の「いわた大祭り、大名行列舞車」が、開催されました。4月とは思えない陽気に恵まれ、たくさんのお客さんが訪れました。まずは大成功といってよいでしょうか。

朝10時から、ラッパ隊やマーチングバンドによるパレードが始まり、昼からはメインの大名行列、夕方は舞車踊り、夜は舞車の引き合わせと続く、見どころ満載のイベントです。

写真右下は、舞車引き合わせといって、親に引き裂かれた男女が、祇園祭の夜、舞車に乗って引合され、再開を果たしたという中世の故事を再現したものです。背景の見付宿から見える(だろう)富士山をあしらったバックがきれいなので、撮ってみました。P1030635_800x600

誰かが言ってましたが「この日だけは原宿の表参道のよう!」おそらく東京に行ったことのない人の言葉と思いますが、普通の休日とこの日の賑わいの違いを良く表していると思います。

私は交通規制の責任者ということで、朝7時から通行止めの準備をして、10時から21時の祭りの間は、進入車両の見張りやパレードの横断補助と苦情受付係、そして21時から片づけと、充実した1日でした。事故や大きな苦情もなく無事終えることが出来ました。が、残念ながら祭事の内容や出店の状況、駐車場などについて全く把握していなくて、今日、お会いした人には駐車場がなくて困ったことやお昼の食事をするところがないといったことを聞きました。

実行委員として関わってみると、祭りの規模の大きさに似合わず手作りのお祭りと感じます。もう少し、自由に動ける人も集めて、お客の立場に立ったイベントづくりが出来ると、また一段とすばらしいものになるような気します。…とはいえ、裏方の人集めが一番難しいですね…。

今後も、毎年少しづつでも良い祭りになるよう関わっていきたいと思いますので、来られた方は感想を、来れれなかった方は来年は是非おいでください。

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2012年4月26日 (木)

再び浜岡原発を見学

昨日は、議会で浜岡原発を見学、その後オフサイトセンターで、国と県の日常チェック機能や防災体制についての説明を受けました。これは、以前から「議会として原子力発電と万が一のための防災体制について認識を深め、近隣地域としてのしっかりとした意見を言っていく必要がある」ということで、研修として計画したものです。

浜岡原発は、1月に会派で視察したこともあり、説明を聞いて理解が進みました。また、堤防も一部姿を見せているなど、津波対策の進捗を確認できました。
また、はじめてオフサイトセンター(原子力防災センター)を観ました。オフサイトセンターは、平常時には「原子力保安検査官事務所」として、災害時には原子力防災センターとして機能するものです。Photo

今回の研修で印象に残ったことは
①中部電力は民間企業、現場は中部電力にあり、ほぼすべての情報が中部電力を介さないとわからないこと。特に、災害時でも、その対応の決定は発電所長に委ねられていることが印象的…事故を起こした責任者(それも一所長)が事故の対応責任者ということには、やや不安が残ります。今後、こうしたガバナンスの見直しも必要と思います。
①21mの津波が来ても大丈夫…、という浜岡原発の発言ですが、停止中の現在の状態で津波が来た時のシミュレーションとのことです。稼働状態でのシミュレーションは今後ということですが…。これも不安材料。

花岡原子力発電所は、全力をあげて工事を進めており、国の原子力保安検査官も県の原子力安全対策課も一生懸命に努力していることが、説明を聞いていても伝わってきます。

しかし、まだまだ乗り越えるべき問題は山積しています。さらに認識を深めて、市民にしっかりとした説明が出来、国や県にも具体的な対応を働きかけられるよう、自身としても努力したいと思います。

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2012年4月21日 (土)

太陽光発電

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再生可能エネルギーの最右翼は太陽光発電という考えが一般的だと思います。今日の朝刊に「公共施設の屋根を電力会社に貸して、その利用料を太陽光発電の普及の助成金に使う」という記事が載っていました。記事は、足利市の動きですが、1月に視察した松山市でも、類似の制度を進めていました。

いくつかの文献と3月に視察した「メガソーラーたけとよ」で聴いた情報から考えると、近い将来に太陽光発電を現在の供給方式の中で主力の発電方式に採用することは、夢物語のようです。

しかし、原子力を人間がコントロール出来るようになる時間を考えると、太陽光発電の研究に力を入れるほうが、賢い選択のような気がします。

太陽光発電を主力エネルギー源にするための課題は、蓄電技術と言われています。風力も同じですが、太陽任せ風任せのエネルギーを安定したものにするためには、バッテリーの進化が欠かせません。電気自動車の研究が進む中で、蓄電技術とコスト開発は着実に進んでいるように思います。

未来を悲観せず、新たな夢にチャレンジする情熱を、私たち中高年が、若者に示していきたいですね。

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2012年4月19日 (木)

東北交流館

たまたま妻がやっているワンバウンドバレーボール大会の会場で東北物産展をやらないか?と「東北交流館」に声をかけたところ、二つ返事で出店していただき大盛況でした。(店の手伝いをしたので、うっかり写真を忘れました)Dsc_0025_800x533

それでは、5月20日の日曜日に行われる「ヤマハファミリージャンボリー」に来てくれないか?と言ったところ、ヤマハ発の本社近くに住んでいるメンバーもいるので…これも二つ返事で、出店が決まりました。

5月20日(日)10時~16時 ヤマハ発動機本社の駐車場で、ヤマハファミリージャンボリーというお祭りイベントが開催されます。私は、上記いきさつから、バザーと東北物産展を行うことになりました。お手伝い歓迎です。お越しの際は、是非、テントにお立ち寄りください。

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ちなみに、東北交流館は、新聞で大きく報道されたので、館長は目の回る忙しさだそうです。東北交流館の場所は、浜松駅東の中田島に向かう通りを南に500mほど行ったフレクション浜松ビルの2階だそうです。市の補助が切れたため自前で運営しているとのこと…がんばろう日本、がんばろう東北交流館。

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2012年4月17日 (火)

市街地活性課

昨日・今日と、飯田市に…。昨日は日本のチロル「下栗の里」へ、今日は飯田市「商業・市街地活性課」でまちづくりの話を聞き、わくわくする気持ちになって帰ってきました。

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市街地活性課という名前が気に入りました。総勢6名、中心市街地の真ん中、商工会議所の片隅を事務所に、名前通り活性化の音頭取りをしている行政の組織です。突然のお願い(それも議会事務局を通さずに直接電話での依頼)に気持ち良くヒアリングをさせていただきました。(写真は、リンゴ並木というシンボルロードと商工会議所・再開発ビルです)

というのも、さかのぼること2010年9月、平成8年からの中心市街地活性化施策を手がけた高橋寛治さんの話を聞き感動。何のアポイントもなく飯田に出かけ、あてもなく街をさまよい、行きついたのが「株式会社まちづくりカンパニー」。事務所に飛び込んで話を聞くと「行政はあてにならんから自分らでやってる」という威勢の良い役員さんの言葉に唖然としたのが一昨年のことでした。

一度、市役所に行ってちゃんと話を聞こうと思っていたのですが、どんどん時が過ぎてしまい、2年越しに行政のヒアリングが出来たという訳です。P1030494_800x600

本当に主役は市民ですか?そうなんですよ。きっかけは行政ですが…。開発できなかった区画を使って最近店舗のオーナーを募集したら数件の物件(写真)に100件の応募があったんですよ…。

飯田城の城下町が現在の中心市街地、という立地条件もあると思いますが、へそのある町はきりっとして、そして落ち着いた雰囲気があります。

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さて、日本のチロルは、ふもとの遠山郷から30分、つづら折りの道を延々と走り、車を止めて、約1キロ山道を歩きます。すると、写真の景色が目の前に…。こんな村が日本にあったのか!感動です。
宿泊も出来るそうなので、今度、機会を見つけて泊まりに行きたいと思いました。

PS 飯田のまちは2010年9月のブログにありますので、併せて参照ください。

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2012年4月15日 (日)

里山ウォーク

磐田市敷地地区の皆さんが市の後援で開催した「里山ウォーク」に行ってきました。天候は薄曇りで、厚くも寒くもなく絶好のハイキング日和、家族連れや老夫婦?がハイキングやトレッキングを楽しんでいました。

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地元の皆さんが頑張って整備していただいたおかでで、雨上がりにもかかわらず、歩きやすきコース、要所要所では地元の方や市の職員が案内してくれていて、獅子ヶ鼻の由来や、弘法大師が立ち寄った場所なども知ることが出来、体も頭もリフレッシュできるイベントでした。

朝早くから、準備をし、甘酒や猪鍋を用意していただいた地元の皆さんお疲れ様でした。P1030431_800x600

今回は、敷地駅まで天浜線で…という企画でしたが、パーク&ライドなども考えたら、場所が良いだけに多くの人が集まるのでは?と感じます。磐田市の新しい名所が生まれる可能性が出来ました。あとひと頑張り、応援していきたいと思います。

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2012年4月13日 (金)

他力本願と自立自尊

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親鸞が始めた浄土真宗の説く他力本願とは、「わたしたち衆生の浄土往生は、すべての衆生を救済するという誓いを達成せんとする阿弥陀仏の働きによってもたらされるものであって、わたしたち凡夫のはからいには左右されない」ということ…何のこっちゃですが、さらに意訳すると、他力本願は、他人に何かやっておらうことではなく、「人間の能力には限界があることを認識しなさい…努力しても出来ないことがありますよ」ということのようです。

まさしく震災は「人間の力ではどうしようもないこと」であり、それを認識しなさいということです。その謙虚な状態から未来を創造していくことが復興の本質ということでしょうか。

自立自尊は文字通り、自分の考えで進むことです。国家に置き換えれば独立自尊…インディペンデントになります。果たして日本は戦後「独立自尊」で国家経営を進めてきたのだろうか?という反省に立ち返るべきではないだろうか?

著者の寺島実郎氏は問いかけます。東日本大震災と原発事故を経験した私たちは、他力本願と自立自尊の原点に立ち返り、東北だけでなく、日本全体の復興という将来ビジョンを自分たちで試行錯誤すべき時ではないのかと問いかけをしています。

世界を知る力…日本創世編…は、自分の心に強く問いかけます。

なお、私が寺島実郎氏を知ったのは、12年前の春闘研修会、金融経済の課題について分かりやすく解説し、するどく問題点を指摘していたことを鮮明に覚えています。また、中坊公平氏が座長を務めた「連合評価委員会」のメンバーでもあり、当時の労働運動が大企業と公務員の守られた組合であり変革が必要であることを、これも明快に指摘、連合静岡の運動方針を組合員内部中心から、非正規やパート労働者などを含めた組合に守られていない労働者全体を視野においた「地域に根差した顔の見える労働運動」へと転換するきっかけになりました。

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観光協会

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観光案内所が、場所を移転、リニューアルオープンしました。これまでは、駅の西にあるホテルの片隅、今度は、駅の北口、目の前です。カウンターではすてきな女性が市内を紹介、また裏側事務所には、民間から招へいした事務局長が知恵を絞っています。是非、寄ってみてください…

現在、磐田駅北口は、東側の区画整理が最終段階に入り工事中、駅前広場も平成27年度の完成に向けて、建物の取り壊し中、西側区画は住民の要望もあり、旧来の町の状態で現在に至っています。Img_20120412_102859_600x800

すなわち、今、磐田駅を降りて、市街地に向かうと「なんだこりゃ?」という状態です。少し歩けば、国分寺跡から八幡神社そして見付の街並みへと続きますが、玄関口は、ここ3年で大きく雰囲気が変わります。

区画整理は公共事業ですが、街づくりは民間の活力にかかっています。松菱の跡地利用で話題になっている浜松市が良い?例ですね…。

どこまで効果があるか分かりませんが、観光協会に民間の方を登用されたことで、柔軟な発想と行動のきっかけになればと期待をしています。民間からのうねりのような圧力が街づくりの原動力と思います。

ときどき会話をさせていただき、どのようなかかわりが出来るか、自分なりに考えていきたいと思います。

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2012年4月11日 (水)

原子力発電の今後

このところ、大飯原発のストレステストをきっかけに、毎日のように再稼働問題が記事になっています。

エネルギー需給は国の重要課題なので、是非とも科学的な根拠と将来ビジョンに基づいた論理的で国民に理解できる方向性を示していただきたいと思います。

この地域にいるとどうしても浜岡原発が脳裏から離れません。今日の中日新聞一面は、…浜岡停止「見返り」他の原発再稼働…新聞記事をどこまで信じて良いのか分かりませんが、安全を政治的判断の材料にするのはナンセンス。

しかし、政治の動きが報道されるのは、良いことだと思います。今までの日本は「臭いものには蓋」の傾向がありましたが、政治の舞台裏を国民が知ることは、日本人が脱皮するための「いつか通る道」かも知れません。

今は、政治不信になったとしても、現実直視を続けていくことで、政治を動かしているのが国民一人ひとりであることに気付き、政治参加につながることを期待したいと思います。

原子力の今後についても、一人ひとりが、エネルギー問題や環境問題、もちろん放射線や核廃棄物についての現実を直視して、方向性を考えるべきではないでしょうか?

その上で、正確で論理的・科学的な情報を提供すること、国民の意見を吸い上げ最終的な選択をすることが、政治の役割と考えます。地方議員もその仕組みを構成するひとり、責任を感じます。

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2012年4月 8日 (日)

穏やかな休日

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強い風もやみ、穏やかな日曜日、半年間眠っていたバイク(息子がたまに乗っていたので、実際には主人の顔を半年間見ていないバイク)を起こし、満開の桜を探しながら、近くを一巡りしてみました。北遠を一回りして、獅子ヶ鼻公園に…。うすピンク色のさくらのなかにこいのぼりが泳いでいました。Dsc_0020_800x536

来週の日曜日15日は里山ウォークがあります。今日の咲き具合から、満開のさくらとはいかないと思いますが、寝坊した桜と新緑の中を歩くのも気持ち良いと思います。

「里山ウォーク」  4月15日(日)8:30~11:00まで随時出発  集合場所は豊岡東公民館。気持ちの良い敷地の自然を楽しめます。

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2012年4月 4日 (水)

さくらの強さとはかなさ

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ソメイヨシノは、苗木を掛け合わせて出来た品種で、種では育たないため、接ぎ木や挿し木で増やしてきたそうです。いわゆるクローン。毎年同じ時期に一斉に花を咲かせるのもクローンだからこそなせるワザでしょうか。

さて、台風を思わせる昨日の風ですが、桜の花はほとんど落ちずに、さらにたくさんの花をつけていました。花を咲かせずに散ってなるものか!さくらの強い生き様を感じます。いっぽうで、満開を過ぎたさくらは、吹雪のように風の中をあっという間に散っていきます。

生き物は、大人になると、次の世代に命を託して土に戻ります。さくらも同じでしょう。しかし、ソメイヨシノはクローン、精いっぱい花を咲かせ、花粉を運んでも、子孫は残せません。一斉に咲いて、一斉に散ることで、せめて人々に楽しんでもらおうと考えているのでしょうか?

はかない一生です。しかし、みごとな一生かも知れません。

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2012年4月 2日 (月)

さくら咲く

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昨日の風がやんで春らしい1日になりました。さくらも一気に8分咲き、昼につつじ公園をのぞいてみたら、駐車場は満車…、お母さんと子ども、老夫婦、ゆっくりとした時間が流れていました。

駐車スペースがなかったので、夕方もう一度行って撮ったのが、この写真です。ちょっと隙間が多いように感じますが、9月の台風で枝がたくさん折れたせDsc_0302_800x536いでしょうか?明日は、また春の嵐のようですが、何とか散らずに持ちこたえて欲しいものです。

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2012年4月 1日 (日)

自然死のすすめ

Img_0002新聞で、老人ホーム「同和園」の所長兼医師「中村仁一」氏の著書、「大往生したけりゃ医療とかかわるな」が好評…という記事を観、すぐに購入、読んでみると目からうろこでした。仏教の思想的背景が強いエッセイですが、生き方を深く考えようと思っている方にはお勧めです。

人間は生まれたら必ず死ぬわけなので、どう死ぬか?逆説的にはその間をどう生きるか?が大事。現代医療は、老化に対しても治療をつくしているが、それは患者を苦しめている。病気であってもけがであっても、そしてガンであっても、人間は死ぬ間際にはモルヒネのような物質が出てきて痛みを感じず安らかに往生するものである。延命治療は極力やめて、自然死を推奨する。

というものです。受け入れられない方もいらっしゃると思いますが、十代の後半に高田好胤の著書を読み漁り仏教の生・病・死に興味を持ちはじめた自分には、これからの生き方を考える道しるべのひとつになりそうです。

記述を2カ所引用してみます。
かつて四半世紀以上も前にアメリカ合衆国の権威ある学術専門誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」の編集長、インゲルハイム氏が「病気の80%は医者にかかる必要がない、かかったほうがいいのが10%強、かかったために悪い結果になったのが10%弱」といいました。
「還りの人生」においては、いやでも「老・病・死」と向き合わなければなりません。基本的には「老い」には寄り添ってこだわらず、「病」には連れ添ってとらわれず、「健康」には振り回されず、「死」には妙にあらがわず、医療は限定利用を心がけることが大切です。

病気で苦しんでいる方には大変失礼な内容を載せてしまいましたが、年を取ったら(感覚的には65歳~70歳くらいのことに思いますが)…ということという思いで書いてみましたのでご了承ください。

さて、55歳の自分も、そろそろ「還りの人生」に差し掛かっています。自分を良く見つめながら、自然に還る日が穏やかに迎えられるように、下り坂を急がずあせらず一歩づつ降りていきたいと思っています。

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東海地震

昨日、内閣府の有識者会議が津波予測を発表しました。静岡県では御前崎市が21m、湖西市が17.7m、磐田市11.8m、袋井市11.4mという推計です。
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当初、夏ころまでには推計を基にした被害想定をたてる計画でしたので、この推計で今後の作業を進めることになれば、もう少し早い段階で被害想定が明確になり、それに基づいた各自治体の具体的な対策も前倒しが可能となりそうです。

この推計、内閣府のホームページに詳しい資料が載っています。理論解析は良くわかりませんが、いずれにしてもシミュレーション、前提条件が少しでも違うと、結果が大きく変わるのがシミュレーションです。あくまでも目安と考えるべきと思います。

もっと大きい津波が来るかもしれないし、逆かも知れず、御前崎に21mを超える堤防を築いても安心してはいけないということですね。地震が来たら、まずは身を守り逃げる、そのための避難場所・避難方法・マニュアルそして住民の共有化です。

平成24年度は、防災を考える1年になりそうです。

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