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2012年4月11日 (水)

原子力発電の今後

このところ、大飯原発のストレステストをきっかけに、毎日のように再稼働問題が記事になっています。

エネルギー需給は国の重要課題なので、是非とも科学的な根拠と将来ビジョンに基づいた論理的で国民に理解できる方向性を示していただきたいと思います。

この地域にいるとどうしても浜岡原発が脳裏から離れません。今日の中日新聞一面は、…浜岡停止「見返り」他の原発再稼働…新聞記事をどこまで信じて良いのか分かりませんが、安全を政治的判断の材料にするのはナンセンス。

しかし、政治の動きが報道されるのは、良いことだと思います。今までの日本は「臭いものには蓋」の傾向がありましたが、政治の舞台裏を国民が知ることは、日本人が脱皮するための「いつか通る道」かも知れません。

今は、政治不信になったとしても、現実直視を続けていくことで、政治を動かしているのが国民一人ひとりであることに気付き、政治参加につながることを期待したいと思います。

原子力の今後についても、一人ひとりが、エネルギー問題や環境問題、もちろん放射線や核廃棄物についての現実を直視して、方向性を考えるべきではないでしょうか?

その上で、正確で論理的・科学的な情報を提供すること、国民の意見を吸い上げ最終的な選択をすることが、政治の役割と考えます。地方議員もその仕組みを構成するひとり、責任を感じます。

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