« 議会報告会その1 | トップページ | 原子力規制庁法案が国会審議入り »

2012年5月28日 (月)

地域の自治と行政の役割

昨日の富士見町報告会では、地域のあり方について考えさせられるご意見をいただきました。

富士見町自治会は1,500世帯を超える大きな自治会です。高度成長期後半の企業誘致と宅地開発により、国道1号線を挟んだ磐田原台地の東部地区は雑木林と茶畑から一転、広大な住宅地に変身を遂げました。

見付宿の東端に位置するため、近隣2自治会とともに、見付地区の一地域になっていますが、磐田原を流れる川沿いに発展した見付宿と高台に位置する富士見町周辺という地理的な違いに加え、人口増加に伴い新しい小学校が開設されて以降、より独立意識が高まってきています。

そんな背景から、防災や子育て、高齢者の支援などに活用できる公共施設が欲しいという要望があり、当日も要望と住宅地における行政支援の在り方についてのご意見をいただきました。

磐田市内の自治会は50世帯に満たないところから1000世帯を超えるところまであり、また連合会も、大小さまざまです。

少子高齢化が進み、ほとんどが共働き世帯という現状の中で、運営主体となる役員のなり手の問題から最近では自治会加入率の問題など課題は山積しています。

自治会への参加が低調な中で、高齢化や少子化・共働き化が進み、子育て・お年寄りの見守りが出来る地域づくりが待ったなしの状況にもなっています。

公民館の話から、地域の様々な課題を考えさせられました。しっかりと問題を直視して将来につながる行動を心がけたいと思います。

|

« 議会報告会その1 | トップページ | 原子力規制庁法案が国会審議入り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/54818003

この記事へのトラックバック一覧です: 地域の自治と行政の役割:

« 議会報告会その1 | トップページ | 原子力規制庁法案が国会審議入り »