« 通告制 | トップページ | 地域医療シンポジウム »

2012年9月15日 (土)

組合役員と職場委員

今年は、出身のヤマハ発動機労働組合の改選期になります。民間労働組合の改選は7月から9月にかけて行われることが多く、9月、10月は定期大会が開催され、運動方針や予算が決定されます。

役員の任期は2年、立候補による組合員の直接選挙ですが、残念ながら自ら立候補しようという人はほとんどいないため、現役役員がお願いして何とか立候補してもらうというのが実態なので、ほとんどの役員が信任投票で選ばれます。

こうしたことから、組合役員には「お願いされるといやと言えない…意気に感じる」人が多く、こうした役員の献身的な努力により、現在の労働組合が成り立っているということも言えるような気がします。

Dscn0500_800x600さて、昨日は磐田南支部というところで職場委員の研修会がありました。職場委員は、職場単位で選ばれ、職場の意見や要望を集めて役員に伝えたり、組合や会社の情報を組合員一人ひとりに伝えるパイプ役のほか、日常的に組合員の相談にのる世話役としての役割を持っています。

職場委員は組合の要です。会社の神経になり、業務や会社生活上の課題を組合員の日常から敏感に感じ取ることが出来れば、それを基に、会社をより良くしていくことが出来るからです。

研修では、市議会議員も職場委員と同じ、お互いに切磋琢磨しよう、と挨拶させていただいています。

事実、職場委員の皆さんと接すると、自分が職場委員として組合役員や会社の上司に、課題や問題を投げかけていた原点を思い出し、また闘志が沸いてきます。職場委員の皆さんに感謝ですね。

|

« 通告制 | トップページ | 地域医療シンポジウム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/55659884

この記事へのトラックバック一覧です: 組合役員と職場委員:

« 通告制 | トップページ | 地域医療シンポジウム »