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2012年9月10日 (月)

大衆の行動

日曜日の午前中、ジュビロードで軽トラ市が開かれました。普段は、日曜でもほとんど人通りのない通り一杯に人が溢れています。

Dscn0491_800x600店は、90台の軽トラック、昨年から始めて7回目になります。定着してきたのか、イベントそのものに魅力があるのか?

休日は市街地ではなく、郊外の大型店で過ごすスタイルが定着してきました。スーパー・専門店・レストラン・子供の遊び場・映画館…車横づけで楽しめます。

一方、軽トラ市は、駐車場が完備されているわけではないため、遠くに車を止めて、あるいは公共交通機関を使うことになり、便利…とは言えません。店舗の種類も地場産品に限られています。

戦後の厳しい時代を過ごした方から私たちの世代までは、アメリカのスタイルを真似しながら、とにかく便利さを追求してきました。

バブル崩壊後20年、価値観の多様化は着実に進んでいると感じるようになりました。便利の代名詞である車社会を必ずしも肯定しない若者も増えているようです。

これからの社会づくりは、豊かな発想が必要です。そんなことを感じさせる軽トラ市でした。

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